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アークライセンス  作者: 植伊 蒼
第3部‐閃光は海を越えて‐
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1章『真夏の訪れ』:6

「完っ全っ勝っ利っ!」

 ばばーん、と安っぽい効果音でも聞こえてきそうなほど無駄に尊大に胸を張った飛鳥が、誰に対してでもなくそう宣言した。

 

 結局シミュレーションでの戦闘はあのまま2対1で続行。バーニングを操る隼斗が打開に繋がる有効な手段を用意できなかったため、単純な手数の差によってゴリ押しで決着がついてしまった。

 極端な話タイプリーフ撃墜の時点で既に決着はついていたようなもので、その後はほとんどただの消化試合だった。やはり後方でのサポートを受け持っていたバーニングでは、単騎になった際に複数相手に勝つことはできなかったのだ。

 これには火炎放射器を含めた近接戦闘用の武装を持っていなかったことが主な要因だが、しかしそこは隼斗である。何気にアストラルを撃墜寸前、タイプムーンにも決して小さくないダメージを与えるということをやってのけていた。1対2でここまでできるのは、やはり隼斗の技量あってこそだろう。

 ともあれ結果は結果。飛鳥達の勝利に他ならない。

 飛鳥が心の中で密かにガッツポーズをしていると、その傍らに一人の少女がやってきた。

 銀色の髪と瑠璃色の瞳を持つ人並み外れた美少女である彼女は、先程まで飛鳥とコンビを組んで戦っていた月見遥だった。

「お疲れ様、アスカ君。それとおめでとう、初勝利ね」

「お疲れ様っす。つっても、半分以上遥さんのおかげですけど。それでも勝てたんでよかったです」

「謙遜しなくてもいいのに。ショートカノンの攻撃を受けながらも、タイプリーフを投げ切ったのは流石としか言いようがないわ。私も驚いたもの」

「どっちかっていうと、それに合わせて遥さんがデカイの撃ちこんでくれたのが大きいですよ。あれがあったから勝てたようなもんですし。ともあれ、助かりました」

「……ま、ここでそれほどでもなんて言っちゃうと話が終わらないから、どういたしましてって答えておくわ」

 くすくすと笑う遥を見ながら、飛鳥は再び全身を駆け抜ける勝利の余韻に浸っていた。

 後半のグダグダに目をつぶればなかなか鮮やかな勝利を収めたものだが、飛鳥が隼斗や一葉に勝利したのはこれが初めてだったりする。

 隼斗との1対1ではそれなりにいいところまではいけるものの、最後はどうにも僅差で負けてしまう。一葉が相手の時に至っては、手を抜いているはずの彼女に一方的にやられることもしょっちゅうだった。

最近ではある程度本気の一葉とも渡り合えるようになってきたとはいえ、やはり勝利したことはない。

 その点、遥と初めてコンビを組んでの2対2での勝負で勝利をおさめられたのは飛鳥にとって非常にうれしいことだった。

 これだけでは単純に遥が強いのでは? という疑いも生まれるだろうが、遥は機体のジェネレーター出力が高いことを除けば実は戦いが上手いわけではない。彼女はもっぱら外部から戦いの様子をモニタリングするのが仕事なので、模擬を含めても戦闘の経験自体がほぼ無かったりする。

 お互い謙遜のしあいでちょっとややこしいことになっていたが、コンビネーションも含めてお互いがお互いの役目をしっかり果たしたうえでの勝利だった。

 つまりこれは飛鳥の実力でもある。彼も日々成長しているのだ。

 接続サーバーを挟んだ対面から、ぐるりと回り込むように隼斗と一葉がやってきた。

「お疲れ。いやぁ、まさか負けるとは」

「私もびっくりです。アスカくん、強くなってますね」

 負けたわりには二人揃ってやたら清々しい顔をしていて、一葉に至っては保護者チックな微笑みまで浮かべていた。

(常勝組の余裕かコンチクショウ……)

 当然二人も悪気があっての言動ではないのだが、こう優越感に浸りたい今の飛鳥にとっては奥歯を噛みしめる程度にはもどかしい状況だった。

 要するにもう少し悔しがってほしい。

 そんなどうしようもないほどくだらない欲望にかられた飛鳥は、伊達辺りに向ければみぞおちへ拳がとんできそうなほどのゲスな笑みを浮かべた。

「まぁ今の俺にかかれば余裕だったよな! ちょろいちょろい!」

「みたいだね。さすがアスカだ」

「うぐっ…………」

 全く悔しがる様子も見せず素直に感心されてしまい、飛鳥は逆に自分の器の小ささを思い知らされてしまい、どんよりとした空気を纏って肩を落とした。

「どうしたの、アスカ君?」

「なんでもねーです……」

 他人から見れば乱数で喜怒哀楽を選んでいるような飛鳥のテンションの上下に、遥は不思議そうに首をかしげていた。

 ともあれ自分で理由を説明するなど情けないことができるはずもなく、飛鳥は早々に気持ちを切り替えた。

「結果はともかくとして今回は調子よかったよ。ジェネレーターの出力値も全体的に高めだったしな」

「モチベーションの高さもあったのかな。思い当たる理由とかある?」

 アークのジェネレーター出力はパイロットの精神状態に依存する部分があるようだが、明確な法則性はまだ見えてはいない。そのため現在はとにかく動作させたときのデータを集めて法則性を見出す必要がある。

 隼斗がこのような質問をしたのはそういった研究者的な観点からなのだが、

「どうだろうな。VRシミュレーターに空調が付いて快適だったからとかじゃね」

「……心当たりはなさそうだね」

 冗談めかした飛鳥の答えに、隼斗は肩をすくめた。

 実際は飛鳥も思い当たる理由はあるのだが、理由そのものを前にしてそれを話すのは流石に恥ずかしかったのだ。

「でも、出力関連だけであれだけ動けたわけではありませんよね? 私の機体を投げ飛ばすまでの一連の流れも行動の選択が非常に的確でしたし、思考ブーストの応用もうまく使えていましたよ」

 先ほどの戦闘を冷静に評価した一葉が、絶賛とは言わないまでもそう結論した。

 思考ブーストの応用とは、アークのコンピューターの基本であるパイロットの思考演算の補助機能を瞬間的に高める操作のことだ。

これを使うことで短い時間に大量の情報を処理できるようになり、結果として脊髄反射並みのスピートで敵の攻撃を見切ったり、複数考えうる自分の行動から最適なものを選んだりすることができるようになる。

 手動で何かを操作して発動するようなものではなく、意識的に集中力を高めるようなアクションに近い。つまり感覚的に行うもので、理屈が分かったからといってすぐ使えるようになるものではない。

 ちなみにこの思考ブーストの応用を使用した結果が、タイプリーフのクナイ突き出しの回避から投げにまで繋いだ一連の動作を生んだのだ。

「あれに関しちゃずっと練習してきましたから。模擬でも戦闘で使ったのは初めてだけど、タイミングを教えてくれたのは一葉さんですしね」

「えぇ、そうですね。でもあそこまで的確に使ってくるとは思いませんでした、私の完敗です」

「つってもタイプリーフは武器が一種類しかなかったわけだし、ハンデがあったと考えたほうが妥当だと思いますよ」

「あの機体デザインしたのは遥ですから……。なんであんなに武器が少ないんですか? 遥の機体は高火力武器満載だというのに」

 そう、実はアナザーアーク・タイプリーフそしてタイプムーンをデザインしたのは共に遥なのだ。

 遥曰く、一葉が戻ってくることが決定した日から、暇な時間を見繕ってちょこちょこと構築していたらしい。もっともアナザーアークは全て理論上の機体であるため、データ上でしか存在しないが。

 ともあれそれが完成したのを試しに二人ともがシミュレーターで先日動作させ、今回のタッグ戦で初の模擬戦となったわけだ。

 パッと見では自分の機体を優遇したようにも感じられるメカデザイナー遥は、しかし全く悪びれた様子もない。

「それはそもそもの機体コンセプトがまるで違うからだし、一葉にまともな武器揃えさせたら誰も勝てなくなるじゃない。現状でも隼斗やアスカ君より操縦技術は上なんだから」

「まぁそれは否定しませんが……」

 若干不服そうながら、渋々と言った様子で頷く一葉。

「しかし、登録しているアークが無いのに操縦が上手いというのも変な話ですね」

 隼斗が興味深そうにつぶやく。

「そういうのを才能と呼ぶんでしょ? もっとも、一葉の場合はアークパイロットの、というよりゲームの才能のような気もするけれど」

「ちょっと遥、人をゲームばっかりしてる人みたいに言わないでください」

「言ってないし、そう思うというのは自覚があるからなんじゃないかしら? ふふっ」

「もう、遥ー!」

 いかにも怒ってますという表情をする一葉を適当にあしらう遥の態度に、一葉は頬を膨らませて叫んだ。

「さて、今回の模擬戦の結果は私とアスカ君のチームが勝利ということで、とりあえずこの話はもういいでしょう。それよりも、今週末からアメリカへ行くけど、みんな準備を進めているの?」

「俺はある意味じゃ里帰りなんで、特にこれと言って準備があるわけじゃないですけど。割と行き慣れてるし、パスポートとかもありますしね。問題無しです」

「僕も特には。ちょっと衣類をそろえておきたいぐらいですかね。……国際学生証なんていりませんよね」

「まぁ、それは自由でいいんじゃないかしら。それで、一葉はどうなの?」

 みな次々と問題無しの旨を報告していく中、尋ねられた一葉は一瞬キョトンとして即座に顔面蒼白になる。

 彼女はチラチラと全員の顔を伺った後、恐る恐るといった様子でこう言った。

「あの私、海外旅行の経験なくて……。な、何が必要なんでしょう?」

「…………え」と、遥。

「…………え?」と、隼斗。

「…………今更?」と、飛鳥。

 形容しがたい沈黙が空間を満たしていた。

 旅行というかはまた別として、アメリカへ行くことが決まったのは実に1か月も前のことである。そして今日から4日後にはもうアメリカへ行かなければならないのだ。敢えて補足しておくが、日程自体も随分前には知らされている。

 それを今になって、である。

 これが冗談なら「笑えない冗談を言うんじゃない」で済むところだが、一葉の表情がすべて真実であると如実に語っていた。

 引きつった笑みを浮かべながら、冷や汗を頬に伝わせた一葉が再度尋ねる。

「あの、えと、それで、何がいるんでしょう……?」

「……何って」

「それはまぁ……」

「……ぱ、パスポート?」

 この状況下で冗談のようなことを、飛鳥が苦笑いを浮かべて呟くように言った。

 流石にそれが無いということはないだろう、と逆説的な希望を抱きつつ放たれた言葉に、一葉はこう答えた。

「な、ないです…………」

 今度こそ、完璧に空気が凍りついた。

 リアルな人形にでもすりかえられたのかと見まごう程にピクリとも動かなくなった3人。無言不動の3人に囲まれる形になった一葉は、しきりに「えっ? えっ?」と不安そうにきょろきょろとしていた。

 ややあって、思考をなんとか取り戻した飛鳥が「えー!?」と驚きの声を上げた。

「いや今更かよ!? しかもよりにもよってパスポートかよ!?」

「…………確かパスポートの申請と発行って……」

「うーん、最低一週間は見ておいた方がいいでしょうね」

「間に合わないじゃん……」

 自分の失態の意味を理解してしまったことと、周囲に広がった悲壮感に気圧されてしまったのか、一葉は完全に縮こまってしまっていた。目の端には涙さえ浮かべている。

「あぅぅ、ごめんなさいです……」

 そんな彼女の様子を見かねたのか、遥が大きくため息をついてこう切り出した。

「はぁ、仕方ないわね。……わかったわ、それに関しては私がなんとかしましょう。いろいろ掛け合ってみてなんとかパスポートの発行を間に合わせるようにするわ。皆は心配しなくていいわよ」

「なんか無茶なこと言ってますけど……、遥さんなら大丈夫ですよね。となったら一葉さんは心配することはないんじゃないですかね。海外旅行つったって必需品なんてたいして多くないし」

「それに音深先輩以外は全員言葉に困ることもありませんしね。全員固まって行動するでしょうし、そういった面でも心配はいらないですよ」

「みんな……ありがとうございます!!」

 一葉が勢いよく頭を下げた際に一瞬見えた笑顔に、皆何か満足したように笑みを浮かべた。

 飛鳥としては遥が行おうとしているパスポート発行関係の交渉か何かに興味があったが、今それを訪ねるのは野暮というものだろう。あまり褒められない方法を使うのかもしれないし、一葉に余計な不安を抱かせるものでもないからだ。

 場の空気がやや和やかになったところで、ふと聞き慣れない声が聞こえた。

「全く、コードAのパイロットはロクなもんじゃないのぉ」

 飛鳥が声のした方に視線を向けると、一人の老人が腕を組んで立っていた。

 顔には深いしわが刻まれ、ツリ目気味の目をしている。中途半端に生えたそれをまげのように結った髪と長い顎髭は、完全に色が抜けて逆に綺麗な白い色をしていた。

 研究者にしても開発関係の人間にしても場違いな和風の服装はこの場においては確かに人目を引くが、それ以上に目立つのはその身長だ。下手をすると飛鳥のみぞおちあたりまでしかないほどに、その背は低い。

 そのせいで、睨みつけるような眼をしているにもかかわらずあんまり怖くなかった。

「誰すか? この爺さん」

「誰がジジイじゃ、小僧め!」

「あら虎鉄じゃない、珍しいわね。いきなりどうしたの?」

 突然現れたチビな爺さんにも、遥は動じた様子もなく対応していた。

 飛鳥は初めて遭遇したが、遥は既に知っていたのかもしれない。見れば、一葉は苦笑していて隼斗はいつも通りの柔和な笑みを浮かべていた。どうにも古参の人間は皆知っているらしい。

 虎鉄と呼ばれた老人は、機嫌が悪そうに鼻を鳴らした。

「いやなに、元コードAのパイロットが負けたと聞いたんでのお。少し冷やかしに来たんじゃが……。ふん、勝った方が今のコードAのパイロットとは、つまらん話じゃ。こんなのに負けるとはの、情けない、情けないのぉ」

 突如現れて訳の分からないことをのたまったあげく、何やら小馬鹿にしたような視線を飛鳥と一葉に送ってきた虎鉄に、早くも飛鳥が軽くキレた。

「……あ? 何言ってんだこのチビジジイ」

「何じゃと、誰がチビジジイじゃ!」

 下から騒ぎ立てる虎鉄を見下ろして、眉間にしわを寄せた飛鳥が続ける。

「うっさい。周り見てみろよ、該当する奴他にいんのか」

「生意気を言いおる、この小童!」

「あー、はいはいやめなさい。アスカ君、一応相手は年上だから、言葉は選んでね。……それと虎鉄、今のはどう考えてもあなたが悪いわよ。逆恨みはやめるように以前言ったはずだけど?」

 たしなめられ、ばつが悪そうに俯く飛鳥と怒ったように顔を逸らした虎鉄。不満たらたらと言った様子ながらも、どちらも小声で答えた。

「……スンマセン」

「……ふん、わーっとるわい」

「よろしい」

 お互いに納得していないのを感じていたが、今の話を蒸し返すほど遥は無思慮ではない。

 少し離れたところでそっぽを向いている虎鉄の元へと向かうと、皆に聞こえる声で話し始める。

「アスカ君以外は知っているでしょうけど一応紹介しておくわね。この人は田沢権蔵タザワゴンゾウ、アークの駆動系、及び刀剣系武器の研究開発を行っているわ。あ、虎鉄と呼ばないと怒るから、呼ぶときはそうしてね」

「よろしくと言っておいてやろう」

 無意味に不遜な態度をとる虎鉄に飛鳥もいろいろ言いたいことはあったが、ここでまたもめごとを起こしても遥に迷惑を掛けるだけだと考え、黙って話を聞くことにした。

「職人気質で頑固なところもあるけど、技術者としての腕は確かよ。事情があってアストラルが嫌いみたいなんだけど、まぁ気にしなくていいわ。それで、今度アメリカへ行く際に彼も同行することになっているの」

「……そりゃまた、なんで?」

「こちらで設計したデータの一部を向こうの研究機関に譲ったモノがあって、それの開発に協力してほしいって向こうの研究機関から要請があったからよ。ついでに、以前言ったように数学教師の飛騨ヒダ先生も同行することになっているわ」

 そちらに関しては把握していたので、了解とだけ短く答える飛鳥。隼斗や一葉も小さく頷いている。

 遥はふぅ、とため息をつくと、最後にこう締めくくった。

「最後にしてちょっとグダグダになっちゃったけど、アメリカへ行くまでの研究所での私たちの活動はコレで終わりよ。飛行機の時間なんかはあとでまたメールなりするから、それぞれ準備を怠らないようにね」

「あれ、そういや行き先ってどこでしたっけ? アメリカってのはともかくとして、アメリカのどこなんですか?」

「えっ、あれ、言ってなかったかしら……」

「会長、ちゃんと知らせてなかったんですか?」

 呆れた表情を浮かべる隼斗に「みたいね」などと言いながら遥は苦笑いを返した。

「まぁ飛行機の手配は全てこちらで済ませるから、言わなくてもあんまり問題ないのではあるけど。行き先はハワイよ、ハワイのホノルル州ヒッカム基地。アメリカ軍の基地施設を間借りして研究を行うわ。……せっかくハワイに行くのだし、時間があれば観光なんかもできるかもね」

「おー、ハワイっすか。つーと暑さ対策ぐらいは要りそうっすね」

「ハワイかぁ、楽しみです!」

 隼斗は元々知っていたからか特に反応は返さなかったものの、一葉は露骨に、飛鳥も分かりにくいがテンションを上げていた。

 どうにも遊び感覚で盛り上がっている二人を見て、遥は一つ息を吐いた。

「はいはい、遊びに行くわけじゃないのだからはしゃぎ過ぎちゃダメよ、二人とも。それに観光にしたって時間があった場合限定よ。……さて、それじゃあ今日はこれまでかしら。集合場所と時間は明日あたりに追って連絡するわ。それじゃあ解散!」

「あーい」

 気の抜けた飛鳥の返事を皮切りに散り散りになっていく4人と虎鉄。いまいち締まらないながらも、アメリカ出立へ向けた夏休み前最後の研究所での活動は、とりあえずつつがなく終了したのだった。

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