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いずれ魔王になりその先へ  作者: 橘 琥珀
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第30話:ダンジョン内の異変

 部屋に戻ってきてから俺は、すぐに鑑定をすることにした。


「ティアーナ、セレーネのメイド服を鑑定してみたいんだけどいいかな?」


「私は、構いません」


「私もです」


 その後、何故かティアーナとセレーネが、着ているメイド服を脱ぎ出したので、俺は、顔を真っ赤にして部屋の扉から急いで出る。



 白夜が、急いで部屋から出た後。

 ――――――――――――――――――――――――



「はぁー、白夜様が、出て言ってしまいました」


 ティアーナが、かなり残念そうにいった。


「そうですね」


 セレーネも残念そうにいった。


「そういえば、セレーネせっかく迷宮都市に来たのですから奴隷を見に行きませんか? もしかしたら、白夜様のハーレム要因がいるかもしれませんし」


「そうですね、それといつ頃、ご主人様にハーレムを作って貰うように言いますか?」


 ティアーナは、少し考えた後。


「私は、 まだ、言わなくていいと思いますよ」


「そうですね、ご主人様が、ハーレムをもし、嫌っていたらおしまいですからね」


「ええ、そうですね、一番いいのが、白夜様自身が、ハーレムを作るつもりでいてくれれば一番いいのですが、どう思います?」


 セレーネが少し、頬を赤くしながら。


「そうですね、私には、わかりません。それと、ご主人様が、私達に、手を出してもらえれば、私は、無茶苦茶嬉しいのですが」


 ティアーナは、頬を赤くしながら。


「 ええ、そうですね、私も白夜様に、手を出してほしいのですが、まったく手を出すような素振りもありませんし」


 セレーネが、深刻そうな顔になり。


「そうですね、もしかしたら、ご主人様は、男の人が好きなのかも知れませんね」


 ティアーナも深刻そうな顔になり。


「もし、白夜様が、そうでしたら白夜様のハーレムを作るのがかなり難しくなりますね」


「そうですね、私は、全員女性のハーレムを作るつもりですから」


「私もです、男性をハーレムに入れるつもりは、全くありませし」



 そのな、話をしながらティアーナとセレーネは、メイド服を脱ぎ普通の服に着替えた後、メイド服を綺麗に畳んだ。


 ティアーナとセレーネが、話しながらメイド服を着替えた後、白夜を呼びに行く。



 白夜の知らない所で、白夜が、実は男好きかもしれないと言うことをティアーナとセレーネに、疑われている事を。



 ――――――――――――――――――――――――




 俺が、部屋の近くでティアーナとセレーネが、着替えるのを待っているとしばらくして、ティアーナとセレーネが、部屋から出てきて、部屋に入っていいとい言われ。


 俺は、部屋に入りベットに座る。


 何故か、ティアーナとセレーネは、俺の左右に座る。


 メイド服は、ティアーナとセレーネによって、綺麗に畳まれて置いてある。


 俺は、そのメイド服を鑑定する。



 ティアーナのメイド服

 ――――――――――――――――――――――――


 神器:忠誠のメイド服

 所有者:ティアーナ

 レア度:創世級

 特殊効果

【衝撃耐性】【斬撃耐性】【自己成長】【自己修復】【形状変化】【破壊不能】


 説明

 神器の中では、弱い神器。

 衝撃、斬撃にかなりの耐性がある。

 使用者が、強くなればなるほど成長する。

 どんな状態からでも修復する。

 所有者であるティアーナの身体によって、大きさや形が変わる。

 完全には、破壊できない。


 ――――――――――――――――――――――――



 セレーネのメイド服

 ――――――――――――――――――――――――


 神器:忠誠のメイド服

 所有者:セレーネ

 レア度:創世級

 特殊効果

【衝撃耐性】【斬撃耐性】【自己成長】【自己修復】【形状変化】【破壊不能】


 説明

 神器の中では、かなり弱い神器。

 衝撃、斬撃にかなりの耐性がある。

 使用者が、強くなればなるほど成長する。

 どんな状態からでも修復する。

 所有者であるセレーネの身体によって、大きさや形が変わる。

 完全には、破壊できない。


 ――――――――――――――――――――――――



 え! マジかよ! てっきり伝説級かと思っていたけど、まさか、創世級でその上、神器か。


 メイド服の性能は、同じだな。


 ま、でも、これで新しく防具を買わなくていいな。


 見たところ、かなり強そうだしかなり良いな。


 何よりメイド服を着たティアーナとセレーネが、無茶苦茶可愛いのがいい。


 それに、忠誠のメイド服ってなんだよ! もうちょっといい名前無かったのかよ。


「ティアーナ、セレーネこのメイド服かなりいいぞ、防具としてもかなり良いし普段から来ても大丈夫だと思う」


「では、私は、普段からメイド服を着ることにします、セレーネは、どうしますか?」


「私も普段から着ます」


 ティアーナとセレーネを見るとかなり嬉しそうな顔をしているのが、わかる。


 俺が、ティアーナとセレーネを見ているとティアーナが唐突に。


「白夜様、私の武器なのですが、細剣を使ってみたいのですがダメですか?」


 その後にセレーネが。


「私は、大鎌を使ってみたいと思いますが、ダメですか?」


 う、ヤバい可愛い、と言いたいのだが、細剣に大鎌か、2つとも使い手が少ない武器だな? なんでだろ。


 ま、いいねどな、自分が使う武器は、好きなように決めればいいしな。


「別にいいけど、もう少しお金が溜まったらだけどいい?」


「「それで、構いません!! 白夜様(ご主人様)!!」」


 どうするかな、細剣は、ともかく大鎌は、流石に売ってないだろうな。


 ま、もしかしたら、売ってるかもしれないしティアーナとセレーネの武器を受け取りに行く時にでもあるか、確認してみるか。


 ティアーナとセレーネは、2人で何やら話をしていた。




 ギルドマスターの依頼を受けダンジョンを探索していた冒険者達は。

 ――――――――――――――――――――――――


「なあー、なんか、変じゃあないか?」


「そうだな、いつもより、魔物の数が多いい」


「そうだよねー、それに、普通出てこない魔物がでてきてるよ」


「そうだな、15階層まで行ったら1度ダンジョンをでて、ギルドマスターに報告しに行くぞ」


 そんな話をしていると。


「おい、ヤバいぞ!」


 冒険者の1人が慌てたように、言ったことで冒険者達が緊張した様子だったが、リーダーが何があったか聞いた。


「どうした!」


「前から、かなりの数の魔物が、こっちに向かってきている」


 その言葉によってさらに冒険者達が、緊張したようすだ。


「数は、どれくらいだ!」


「30匹!」


「「「「は!!」」」」


 そして、冒険者達は、一斉に走り出していた。


 この冒険者パーティーは、6人組のパーティーである。


 それも、高ランク冒険者である。


「クソ…クソ…クソ…追いつかれるぞ!」


「仕方ないか、ここで迎え撃つぞ!」


 武器を抜き魔物が、来るのを待つ後衛の魔法使いが、詠唱を始める魔物がある程度近ずきてきた瞬間、魔物に向かって放った。


 放たれた魔法は、魔物を5匹ほど、絶命させる。


 その後、前衛のタンク2人が、何とか魔物を後ろに通さないようにしている。


 魔法使い以外の冒険者達は、魔物を一体一体絶命させている。


 魔法使いは、水属性魔法を使い前衛2人を回復させている。


 徐々に、魔物の数が減ってきている。


 何とか、魔物を倒し終えた後、冒険者達が、皆座り込んだ。


「なんだったんだ!」


「そうだな、だが、何とか倒したな」


「ああ、休憩が終わったらすぐに、ダンジョンをでるぞ」



 休憩を終えて、すぐに、魔物達が来た方向から大きな魔物が、ちかずく音が聞こえてくる。


「お、おい! なにか来るぞ!」


 冒険者達は、急いで逃げ出した。


 そして、冒険者達の1人がふと後ろを向いてみるとそこには地竜がいた。


「な、地竜だと!」


「は、マジかよ! ここ13階層だぞ!」


「GYUAAAAAaaa!!」


 地竜が、咆哮をあげた後に、何故か地竜は、引き返していった。


 冒険者達は、それに、気付かずに、1日かけ10階層まで戻り転移水晶で、1階層に戻りすぐに、ダンジョンを出た。


 ダンジョンを出た冒険者達は、すぐに、冒険者ギルドに行き、ギルドマスターに地竜がいた事を説明した。


 冒険者達は、ギルドマスターに説明した後すぐに、部屋から出ていった。


 その後、ギルドマスターは、Aランクパーティーを2組とBランクパーティーを3組に地竜討伐を依頼したのだが、その1日後、Aランクパーティーに所属している1人がダンジョンから帰還し、ギルドマスターに自分以外が、全滅したことを伝えた。その理由は、ダンジョンの魔物の数が、1万近くになっていることこれまでダンジョンで見た事もないC、Bランクがいる事を伝えた。


 ギルドマスターは、それを聞きすぐにダンジョンを封鎖し、緊急依頼を出した。


 ――――――――――――――――――――――――




最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブックマークと評価していただけるととても嬉しいです。

アドバイスなど、してくれると嬉しいので、アドバイスよろしくお願いします。

この作品に良さそな作品名があれば教えて下さい。もしかすれば、その作品名にするかもしれませんよろしくお願いします。

これからもこの作品をよろしくお願いします。


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― 新着の感想 ―
[一言] やっぱり女じゃなくて男好きだったのかね
2019/11/19 18:25 退会済み
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