↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
いずれ魔王になりその先へ  作者: 橘 琥珀
26/166

第25話:武器屋&防具屋

 受付嬢さんにギルドカードを見せた後。


「白夜君、少しここで待っていて下さい」


 受付嬢さんは、そう言い残し去って行った。


 しばらくして、受付嬢さんが、おじさんを連れてきた。


「君が白夜君かね」


「ええ、そうですけど、貴方は?」


「儂は、この冒険者ギルドのギルドマスターをやっている」


 え、何でギルドマスターが出てくるんだ?


「何か用ですか?」


「ダンジョンでゴブリンジェネラルとオークジェネラルを倒したのは、本当か?」


「ええ、事実ですよ実際に、そこにゴブリンジェネラルとオークジェネラルの死体が、ありますし」


「そうだな、ゴブリンジェネラルとオークジェネラルは、何階層で出てきた」


「ゴブリンジェネラルは、10階層でオークジェネラルは、13階層で出てきましたけど」


「それは、本当だな」


「はい」


「そうか、白夜君、情報感謝する」


 そういうと、ギルドマスターは、受付嬢さんに、何かあった後、去って行った。


 白夜と話した後、ギルドマスターが、すぐに、高ランク冒険者にダンジョンの調査を依頼するのだった。、


 そして、数日後、ある魔物が、発見され迷宮都市全体が慌ただしくなるのだった。


 ギルドマスターが去って行った後。


「白夜君、普通は、ゴブリンジェネラルやオークジェネラルは、今、白夜さんが言った階層では、現れない魔物なんですよ」


「え!」


 俺は、思わず声が出てしまった。


 ティアーナとセレーネは、声には、出さなかったが驚いているようだ。


 その後、オーク、ダークウルフ、ゴブリンジェネラル、オークジェネラルを一つ一つギルド職員が数人がかりで解体していくそうだ。


 俺は、ギルド内に戻り待つ事にした。しばらくして、受付嬢さんがカウンターから白夜を呼んだ。


 俺は、カウンターまでいった。


「白夜君、解体が終わりました。解体料を引いたお金と情報料ですそれと、ティアーナさんとセレーネさんは、ランクアップですので、ギルドカードを提出してください」


 俺は、受付嬢から金を受けとる。


 ティアーナとセレーネは、ギルドカードを受付嬢さんに渡している。


 少しして、ティアーナとセレーネのギルドカードが返されランクが、Dランクになっていた。


 ティアーナとセレーネは、それを見て喜んでいるようだ。


 そして、帰ろうとしたら。


 俺は、武器屋の場所を聞くのを忘れていたのを思い出したので受付嬢さんに、武器屋の場所を聞いてみる。


「すみません、武器屋って何処にありますか?」


「武器屋ですか? いくつかありますが、ギルドを出て左に進んで行くと武器屋が有りますのでそこがオススメですよ」


「わかりました、ありがとうございます」


 俺は、そういうと、冒険者ギルドを後にした。


 白夜達が冒険者ギルドを出た後、冒険者ギルド内がかなり騒がしくなっていた。


 何故なら、白夜、ティアーナ、セレーネについて、冒険者だけでは、なく受付嬢までもが話をしていたのだから。


 そして、それを見ていた、受付嬢のことが好きだった冒険者達が、白夜に対して嫉妬をしていた。



 俺は、武器屋に行くために道を歩いている。


 ティアーナとセレーネは、いつも通りに俺の一歩から二歩後ろを歩いている。


 武器屋に向かっているとティアーナが、話しかけてくる。


「白夜様、次は、いつダンジョンに行かれるのですか?」


「まだ決めてないかな」


「そうですか」


 その後、ティアーナとセレーネと少し会話をしながら歩いていると武器屋の看板が見えてくる。


 俺は、武器屋の前に行き武器屋の扉を開き中に入る。


 武器屋に入るとドワーフだと思われて人がいた。


「おう、いらっしゃい! 初めて見る顔だなそれに、小僧かなりイケメンだな、それに、後ろの2人もこれまで見たこと無いぐらい美人だな」


「ええ、最近ここに来たんですよ」


 白夜は、ドワーフの人が言ったことが気になった。白夜は、フードを被っているか確認した。


「え、あれ?」


 白夜は、今になってフードを被っていないことに気がついた。


 そして、俺は、急いでフードを被ろうとしが、今更だと思いフードを被るのをやめた。


 白夜は、ティアーナとセレーネから剣槍を受け取りカウンターに置く。


「この武器を直して欲しいんですが」


「どれどれ、少し見せてもらうぞ」


 ドワーフの人は、まず、ティアーナの剣を鞘から抜き真剣に見ていた。その後、セレーネの槍を真剣に見ているようだ。


「この二つの武器は、オリハルコン製の武器か、かなりいい武器だ、だが、なかなり、ボロボロだな3日は、掛かるがいいか?」


「構いません」


「二つ合わせて金貨2枚でどうだ」


「それで構いません」


 白夜は、懐から金貨を出すようにして腕輪から金貨2枚を取り出して渡した。


「では、4日後に来ます」


「おう、代わりの武器は、いるか?」


 少し考えた後。


「いえ、大丈夫です」


「そうか、またな、それと、俺は、ドバンだ! 後、ここは、防具も売ってるからな」


「わかりました、ドバンさん」


 白夜達は、その後、武器屋&防具屋を出た。



 白夜が、武器屋&防具屋を出た後。

 ――――――――――――――――――――――――



 まさか、ワシが本能的に恐怖するとは、思わんかったわ。


 なにもんなんだ、あの小僧は。だが、面白い。


「次、来た時に、あれを渡して見るのもいいかもしれんな」



 ――――――――――――――――――――――――



 白夜達が、武器屋&防具屋を出た後。


 俺は、宿に帰ろうと思っていたら。


「ご主人様、メイド服を買いに行きませんか?」


「え?」


「ご主人様が、前服を買った時にまた今度買って下さるといっていましたよね?」


「あ」


「白夜様、私もメイド服が欲しいです!」


 なんか、ティアーナまで言いだしてきた。あ、でも、セレーネと同じで、前にティアーナもメイド服が欲しいって言ってたか。


 そういえば、そんなこと言ったような。


 どうするかな、あ、そう言えば、全王様から貰ったアイテムにメイド服作成の魔道具ってのが、あったな、せっかく貰ったんだ、メイド服作成の魔道具を使ってみるかな。


「わかった、だけど、買うんじゃなくて作ったやつでいいかな?」


「「え!!」」


「ご主人様、作るってどうやってですか?」


 どうやら、二人共かなり驚いているようだ。


「実は、メイド服を作るための魔道具があるから、それを使おうと思う」


「わかりました、私は、それでいいです、ティアーナもいいですよね?」


「ええ、私も、それでいいですよ」


 ティアーナとセレーネを見るとかなり喜んでいた。


 その後もティアーナとセレーネと会話をしているとさっきまで俺、ティアーナ、セレーネを見ていた周りの人達が次々に別の方向に顔を向けていた。それに、なにやら騒がしくなっている。


 俺は、周りの人が次々と顔を向けている方向に顔を向けて見ると6人組の冒険者パーティーがいた。6人全員が男だった。


 その、6人組が俺たちの方に向かってきている気がするが、気のせいだろうか、うん、気のせいだ。


 白夜は、勝手に決めつけるのだった。







最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブックマークと評価していただけるととても嬉しいです。

アドバイスなど、してくれると嬉しいので、アドバイスよろしくお願いします。

この作品に良さそな作品名があれば教えて下さい。もしかすれば、その作品名にするかもしれませんよろしくお願いします。

これからもこの作品をよろしくお願いします。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] 忘れっぽいのかただの鈍感バカかどっちやろね
2019/11/19 18:12 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。