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いずれ魔王になりその先へ  作者: 橘 琥珀
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第22話:オークジェネラルと進化

 白夜達は、休憩を終わらせる。


 休憩を終わらせてすぐに襲撃があった。だが、オークが1匹だけだったのでティアーナがすぐにオークを倒している。


 その後は、魔物が1匹も見なかった。


 広い所に出る。


 そこには、今まで見てきた、オークとは、違いオークがいた。その、オークは、これまでのオークよりガタイが良く大剣を装備し、しっかりとした防具を着ていたが、何よりもその、オークが放つ雰囲気がこれまで見てきたオークよりも圧倒的に凄かった。下級魔人よりも。


 その、オークは、俺たちに気づいているようだがこちらに攻撃してくる様子は、なかった。ので、俺は、すぐに鑑定をする。



 ――――――――――――――――――――――――


 種族:オークジェネラル

 年齢:0

 性別:雄

 適性:無

 スキル

【剣術】【大剣術】【身体能力上昇中】【剛力】【敏捷上昇小】【体力回復率上昇中】


 レアスキル

【威圧】


 称号

【ダンジョンの魔物】


 ――――――――――――――――――――――――




 まじかよ、こいつに勝てるか分からないどうするかなぁ。


 白夜が、そんな事を考えていた頃、今、白夜がいるダンジョンのダンジョンマスターは、白夜や達を見ていた。特にティアーナとセレーネを。


 ――――――――――――――――――――――――



 ダンジョンの機能を使いティアーナとセレーネを見ながら下卑た笑いをしていた。


「ゲヘヘヘヘ! あの2人を俺様のものに絶対してやる。そのために、いろいろと手を打ったのに全然ダメだったからな、本当なら10階層の階層ボスのゴブリンジェネラルであの女を手に入れる予定だったのにそれに、まさか50匹以上のオークを相手して勝つとは、思わなかったなあー。流石に、オークジェネラルを相手して勝つとは、思えないけどもし、オークジェネラルに、勝ったとしてもあいつがいるしな」


 ダンジョンマスターは、再度ティアーナとセレーネを見て下卑た笑いをする。


「ゲヘヘヘヘ! 待っていろよ、絶対俺様のものにしてやるからな!」



 ――――――――――――――――――――――――



 白夜がオークジェネラルを鑑定した情報をティアーナとセレーネに伝える事にする。


「ティアーナ、セレーネあいつは、オークジェネラルって言うんだが、知ってるか」


「「な!!」」


 ティアーナとセレーネは、かなりビックリしている様子だ。


 そして、少し体が震えているのが目に見えてわかる。


「び、白夜様、オークジェネラルは、 Aランクの魔物ですが、 Aランク魔物の中でもかなり弱い方ですがBランク魔物とは、圧倒的に強さが違います」


 俺は、それを聞いて。


「2人ともここに居てくれ」


 そう答えた。


「「え!!」」


「俺は、あいつと戦ってみるは」


「白夜様、今すぐ引き返しましょう!」


「そうです、ご主人様!」


「いや、たぶん無理だと思うぞ、俺達が逃げようとしたらたぶんあいつは、追ってくると思う」


 ティアーナとセレーネは、黙ってしまう。


「ティアーナ、セレーネは、そこに居てくれそこを動くなよ」


「「はい、白夜様(ご主人様)死なないでください!!」」


 白夜は、オークジェネラルがいるところに行き腕輪から黒色の刀と白色の刀を出しオークジェネラルに向かって突っ込んでいく。


 オークジェネラルは、それを見て咆哮をあげる。


「ブオォォォォァァッッ!!」


 オークジェネラルは、咆哮をあげた後、右手で大剣を持ち上げて俺に向かって上から斬りおろす。


 白夜は、振り下ろされた大剣を白夜は、黒色の刀と白色の刀でなんとか受け止めた瞬間金属が強く打ち付けたような音がする。


「ガギイィィィィン!!」


 白夜は、オークジェネラルの大剣をなんとか受け止められたが思わず声が出てしまう。


「ぐぅ!」


 白夜は、大剣を受け止め一瞬で後ろに下がり火属性魔法で火槍を12本作り出す。


 白夜が作り出した、火槍は、いつもより、魔力を倍近く使っている。


 それによりいつも使っている火槍よりも一回りぐらい大きいものになっている。?


 その、火槍をオークジェネラルに向けて放つ。


 オークジェネラルは、放たれた火槍を12本の内7本を大剣で斬り裂いたが、残り5本の火槍は、オークジェネラルの身体に直撃する。


 火槍が、直撃したオークジェネラルは、悲鳴とも言える咆哮をあげる。


「グギャアァァァッッ!!」


 火槍が当たったところを見るとオークジェネラルの皮膚は、酷い火傷をしているのがわかる。


 だが、オークジェネラルにしてみれば致命的なダメージじゃあ無かったみたいだ。


 その証拠にオークジェネラルは、ピンピンしている。


 それに、少しずつでは、あるが傷が治って言っているのが目に見えてわかる。


 オークジェネラルは、怒ったようで白夜に向かって大剣を右斜め上から振り下ろす。


 斜め上から振り下ろされた大剣を白夜は、黒色の刀と白色の刀でなんとか受け止める事に、成功したが、白夜は、一歩後ろに下がっていまう。


 白夜によって、大剣を受け止められたオークジェネラルは、白夜が大剣を受け止めるとわかっていたのかオークジェネラルは、右足で白夜の右脇腹を蹴る。


「ぐっ!」


 白夜は、黒色の刀でなんとか受け止め白色の刀でオークの右足を斬ろうとする。


 オークジェネラルは、白色の刀を避けようとしたが、少しかすったようだ。


 その後すぐに、白夜がオークジェネラルの腹目掛けて風属性魔法の風刃を1発放つ。


 だが、風刃をオークジェネラルは、大剣で防ぎそのまま、大剣を白夜に向けて右横から振り下ろす。


「クソが!」


 白夜は、何とか黒色の刀で、何とか防いだが、右腕が骨が折れたのか激痛がする。


「ぐっ!」


 白夜は、右腕からする、激痛に顔を歪ませる。


 たが、白夜の右腕からする激痛が、すぐに、白夜の種族スキル【再生】のお陰で治る。


 オークジェネラルは、白夜が一瞬だけ、見せた隙を逃さず白夜に、再度大剣を左上から斬りおろす。


 白夜は、それを後ろに下がりかわし大きめの火球をオークジェネラルに向けて放つ。


 だが、オークジェネラルは、大剣で火球を斬り裂きオークジェネラルは、白夜との距離を詰めて右斜め上から斬りおろす。


 白夜は、黒色の刀と白色の刀を使い上手く受け流しオークジェネラルの大剣が地面に突き刺さる。


 その隙に、白夜は、オークジェネラルの左腕を切断する。


 オークジェネラルは、悲鳴とも言える咆哮をあげる。


「グギャアァァァァァァッッッ!!」


 白夜は、オークジェネラルの左腕を切断した際に、隙を見せてしまう。


 オークジェネラルは、その、隙をオークジェネラルは、見逃さず大剣を勢いをつけて右横からなぎ払う。


 白夜は、まさか、攻撃してくるとは、思っても見なかったのか白色の刀で防御する前に、白夜の右脇腹に大剣が当たり白夜は、そのまま、壁まで吹き飛ばされ壁に激突した。


「ぐっはっ!」


 白夜は、口から少量だが、血が出てきている。


 幸いだったのは、白夜が着ているローブが、神器であったことだ。


 口から出た血を見て白夜は、面白いことを思いつく。


 白夜は、口から出た少量の血を種族スキル【血液操作】を使い口から出た少量の血を圧縮し2センチ程の針を作り出し、オークジェネラルの右眼に向けて放つ。


 オークジェネラルは、白夜を吹き飛ばした事で、油断をしている。


 そのせいで、白夜がオークジェネラルの右眼に放った血の針がオークジェネラルの右眼に、突き刺さる。


「グギャアァァァァァッッ!!」


 オークジェネラルは、悲鳴とも言える咆哮をあげ、オークジェネラルは、白夜に向かって突っ込んでくる。


 だが、オークジェネラルと白夜の距離は、かなり離れていたので白夜は、オークジェネラルから逃げながら火球、火槍、風刃をオークジェネラルに向けて何度も放つ。


 だが、オークジェネラルは、それを大剣で、斬り裂いたり避けたりしている。


 だが、数発は、オークジェネラルに直撃する。


 だが、白夜とオークジェネラルの足の速さは、オークジェネラルの方が早く徐々に白夜との距離が縮まってきている。


 白夜との距離が縮まりオークジェネラルの大剣が当たる距離まで近づき右斜め上から振り下ろす。


 白夜は、それを黒色の刀と白色の刀で受け止め白夜は、すぐに、オークジェネラルに向けて白色の刀で左斜め上から斬りおろす。


 オークジェネラルは、それを大剣で受け止め。1歩下がった。


 その後、白夜とオークジェネラルは、何度も斬り合っていると。


 白夜の神器と何度も打ち合う事によりオークジェネラルの大剣にヒビが入っりオークジェネラルの大剣が真っ二つになる。


 白夜は、オークジェネラルの大剣が真っ二つに、なった瞬間オークジェネラルの腹に黒色の刀を刺そうとした瞬間、オークジェネラルは、大剣のつかで、黒色の刀を弾く。


 白夜は、後ろに下がり風刃を12発放ちオークジェネラルは、避けたり折れた大剣で叩き落とした。だが、腹に2発直撃した。


「グギャアァァァァァッッ!!」


 オークジェネラルは、悲鳴とも言える咆哮をオークジェネラルが、あげた。


 オークジェネラルの腹には、深い切り傷が2箇所出来ていた。切り傷が思っていた以上に深かったのか血がかなり出ている。


 その後、何度も斬り合っていたが、オークジェネラルの大剣は、真っ二つになっているお陰で一撃の重さがだいぶ楽になっている。


 それに、腹に出来ている深い切り傷から血がどんどん出てきており少しずつだが、オークジェネラルの動きが鈍くなってきている。


 オークジェネラルの動きが鈍くなって言っていることに気づいた白夜は、オークジェネラルから離れて魔法で攻撃をする事にした。なので、オークジェネラルから離れて白夜の周りに火槍を12本作り出す。


 それをオークジェネラルに向けて火槍を12本全部放つ。


 オークジェネラルは、折れた大剣で斬り裂いたり避けたりしていたが、徐々に火槍が当たるようになる。


 普通なら魔力が尽きるが白夜の魔力は、莫大といってもいいほどの魔力量を保有していた。


 オークジェネラルに向けて火槍や風刃を放ったりしていることを繰り返しオークジェネラルは、とうとう力尽きてしまった。


 白夜は、オークジェネラルが力尽きたのを確認した瞬間に俺は、地面に倒れるようにして地面に転げた。


 白夜が地面に転げた瞬間。



 〈固有スキル【強奪】により、スキル【大剣術】を獲得しました。スキル【身体能力上昇小】からスキル【身体能力上昇中】になりました。進化条件を満たしました。それにより、白夜の進化を開始します〉


 え? 進化? まじか! やった! ってなんか眠くなってきたぞ。俺このまま寝るのか? ティアーナとセレーネが進化した時も2人と寝てたのかな? それにしても、オークジェネラル強かったな。前に戦った下級魔人よりも強かったぞ。


 そんな事を考えているとティアーナとセレーネが近づいてくる。


「ティアーナ、セレーネすまないが、なんか進化するみたいで、なんか眠くなって来たから後よろしく」


 そう言い残すと白夜は、眠りについた。




最後まで読んでいただきありがとうございます。

ブックマークと評価していただけるととても嬉しいです。

アドバイスなど、してくれると嬉しいので、アドバイスよろしくお願いします。

この作品に良さそな作品名があれば教えて下さい。もしかすれば、その作品名にするかもしれませんよろしくお願いします。

これからもこの作品をよろしくお願いします。


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― 新着の感想 ―
[気になる点] ここまで読んでみての感想です。 句読点つける位置がよくわからない。小学生の作文を連想します。 重複した言い回しが多い?大事でもないけど二度言いました?みたいな。 攻撃を受け止める映写が…
[一言] ん?血液操作?って自他共に出来るんじゃないの?医学が未発達の世界でどの程度役に立つか知らんが血を失くしたり脳とかに血を大量に集めればいいんでないの
2019/11/19 18:03 退会済み
管理
[気になる点] そこには、今まで見てきた、オークとは、違いオークがいた。その、オークは、これまでのオークよりガタイが良く大剣を装備し、しっかりとした防具を着ていたが、何よりもその、オークが放つ雰囲気が…
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