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突然の逆風

読者の皆様へ。

最近しばしの間、シリアス路線で放送しておりますが、世界観を構築するために見逃せない話なのでどうかお付き合いくださいね。


それと、銀魂に影響されたと思って大らかにご覧いただけたら幸いです。

なお、近いうちにギャグ路線を再開する予定で作者も楽しみにしていますので、引き続き応援よろしくお願いします。


では本編スタートです。

しまづは今日も宴会をしていました。

目玉は副社長よしひろの「機動剣士ガンタム」のドズル・サビのコスプレで大男風のよしひろにはとてもお似合いの軍服でした。


ちなみにポイントは両肩についているトゲトゲです。

これが実に勇猛で痛々しい。 (笑)

しかし、付き合いの良いよしひろは気持ちよく着こなしていました。


そこへ、専務のとしひさからの使いというしまづ社員が現れました。

彼の十字口の大きさからして、大事な使いだというのをよしひろは即座に判断しました。


使い曰く「もうり連合が業務提携を一方的に破棄、そしてさらにサンサン商事の使いとしてしまづに通告すべき議があるとのこと!」

「そしてサンサン商事から次のような文書が!!」


よしひろがその文書に目を向けます。

「わしはもうり連合の主にして、サンサン商事の社長のひでよしである!端的に命ずるが、今しまづが行っている北九州での業務活動を一切停止し、わしの沙汰を待て!」


これを見て、よしひろは怒髪天を突く勢いで怒り、社長よしひさに会うべく速足で宴会会場を抜けていきました。


そのころ常務のいえひさとその子のとよひさも同じくとしひさの使いの言葉を聞いて同じく社長室に向かっています。

せっかくのメデタイ日々が嘘のような緊張感が4兄弟たちを襲いました。


その時、よしひさはもちろんとしひさと会い意見交換をしていましたが、もう一つの衝撃を彼は身に受けていました。

しまづの聖将、相談役のただよしが倒れ、たかひさが付きっ切りであるという報告でした。


※作品の世界観 ご存じ戦国っぽい世界観ですが、世界設定は現代的な架空の国日ノ本、また文明は戦国ではなく現代に近い設定です。

ただし、通信手段については現代よりやや遅れている傾向がある設定となっています。


それと、この時代の人物は医学の発達のため、長生きという設定があり、また現代社会の設定の為、戦死や早死には原則無い設定となっています。

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