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ノブナガ倒れる!

それは前触れもなく突然訪れました。

オダカンパニーの総帥、ノブナガが突如倒れたのです。

原因は脳の血管によるものという見立てでした。


今考えてみれば、ノブナガはとても頭のキレる人物で、その分脳に栄養を運ぶべく沢山のお菓子を日頃から大量に摂取していました。

ガステイラやごんぺいとうなど彼が仕事中でも合間があれば食事をしていたのはカンパニーでは誰でも知る話でした。


もちろんお菓子は普通の量であれば、何も健康に悪いことはなく、ストレスや疲労にとても良い食べ物です。

しかし、一日中お菓子ばかりではさすがに健康に響いたようです。

それ以上に体の限界を超えたハードワークが原因だった可能性が高いとも。


とにかく彼は倒れ、オダカンパニーは一時大混乱に陥りました。

それでもしばらくはみつひでが代行をしていましたが、今度はその混乱に乗じてある軍団長が勝手な行動に出るようになりました。


それは、サンサン商事のひでよしです!

彼は今まで西で戦っていたもうり連合と急遽和睦し、みつひで傘下の京の都近辺を一気に平らげ、みつひでを東に追いやりました。


そのころノブナガは意識を取り戻しましたが、もはや第一線で仕事をすることが出来ず、隠居ということとなり、息子ののぶただを社長に、補佐としてみつひでを引き続き用いることで再起を謀る体制になりました。


流石のひでよしもノブナガが生きているとなると、それ以上西に向かって勢力を拡大することは出来ず、視線を西に向けていました。


そのころ京でも異変がありました。

今まではオダカンパニーのノブナガと良い関係を築いていたこのえ家が突如現れたひでよしに混乱するというモノでした。


このえ家は一時ノブナガを怒らせて痛い目にあったのですが、その後関係を修復して良い関係を築いていました。

そのため、対もうり連合という名目でオダとしまづは同盟関係のような安定した状態で、いままでしまづに安心できる情報を送り続けていました。


それが無意味になるだけではなく、どうもひでよしはオダのように島津と付き合うのか分からないという噂が都で起きていました。

さて、次回はサンサン商事のひでよし陣営の様子を見てみましょう。


※この世界線では本能寺の変は起きませんでした。 (笑)

その代わり、ノブナガが倒れるイベントを別に用意しました。

織田信長自体は酒をあまり飲まないという話もあり、甘いものが好きという話も聞きます。


ハードワークというのはこのお話の架空の設定ですが、信長らしいと言えばらしいと思います。

なお、彼は健康を害しましたが、死んではいないので、この先も存在感を発揮する予定です。

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