さすがに服は盗らないで
セ「なぁるる」
る「ふぁい?」
セ「ちょっと外出てくるから待ってて」
る「1人で?」
セ「うん」
セ「外出ちゃだめだよ?」
る「待って、寒い」
セ「じゃあこれ着な」
る「つくもくんの服じゃん」
セ「w」
その後ハピ学
セ「みんなーどーしたのー?」
せ「あ、セナ、シャルル、どこ行ってたの?」
シャ「トイレ」
つ「長くね?」
リ「帰ってきてよかったよー」
デ「愛菜はトイレにいたのか?」
シャ「いなかったー」
ル「心配だなぁ」
恋「全部探したはずですけど」
蓮「ね」
琴「別の場所にいるのかな」
木「家……とか」
ハ「家は鍵閉めてきたし鍵持ってるんで違います」
に「ハピ学で探してないところってまさか」
ま「戒めの体育倉庫……」
愉「なにそれ」
ね「むかしむかし、あるところにハピ学の生徒がいました」
な「その生徒は体育委員で、体育倉庫にある物をしまいに来ました」
ま「そしてなにもしていないのに勝手にドアが閉まってしまいました」
リ「そして鍵も閉まってしまいました」
ね&な「なのでその生徒は出れるはずがありません」
ま&リ「そしてそのまま人生を終えてしまったのです……」
ひ「軽めにやばいやつ」
しょ「そんなとこ居たらやだな」
茶「さすがにいないでしょ、体育委員じゃないんだし」
い「うんうん」
く「探してみる?」
か「むりむりむりむり!」
だ「でもいたらどうするの」
り「代表で誰か行ってよ」
全員(りん以外)「今の話聞いて行くやつがいるか!!」
つ「さすがにきついよね……ん?」
デ「どした?」
つ「……」
つ「思い当たるとこがあった、行ってくる」
木「つくも1人で?むりむり」
愉「言ってやるな」
つ「あとで説教な」
木&愉「」
つ(手紙に地図が入っててよかったぁ……にしてもシャルルさんとセナさんがるるを隠したのか)
とある場所(るるがいる場所)
つ「そぉいっ!」(ドアを突き破る)
る「!?」
つ「あ、いた」
る「つくもくん……だよねぇ?」
つ「うん」
る「……泣いていい?」
つ「え?だめ」
る「え」
つ「泣いちゃだめです」
る「……(半泣き)」
つ「泣くな泣くな、僕のせいみたいになる」
る「うわぁぁぁぁん」
つ「泣くなってのに」
る「怖かったよおおお」
つ「じゃあ戻りましょうか……ってなんで僕の服」
る「セナくんにもらった」
つ「返して?」
る「やだ」
つ「えぇ....(困惑)」
る「ずっと着てたい」
つ「さすがに服は盗らないで?」
る「じゃあ今日だけお願い」
つ「学校戻ったら織姫の服着せられるぞ」
る「じゃあそれまで」
つ「はいはい」
る「やったー!」
る「さすがつくもくんだね(*^^*)」




