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可愛いやつらの可愛い会話

デア目線

るるはつくもを見送ってからこっちを向いた。泣いてねぇかあいつ

デ「大丈夫か?」

る「まぁ、うん……うん。」

ル「じゃあなんで泣いてるのるるちゃん」

る「……え?」

自分でも泣いてること分からなかったらしい

る「わかんない……」

そう彼女は言った

る「……」

デ「?」

そして、何も言わずにさっきつくもが行った方向へ猛スピードで走り去って行った。


つくも目線

るる……置いてきたけど大丈夫かな……?

………………!?

今るるがすぐ横を走り去って行ったような……?

つ「廊下は走るなー」

る「ごめんなさい」

目にハイライト入ってねぇ

どうすんだよこれ

なんかの感情に囚われてこの行動したとかないよな?

る「大正解」

つ「へ?」

考えてること分かったってこと?

る「そうです」

まじか

る「まじです」

じゃあなんでハイライトが……?

る「これは、るるちゃんの”借り物”です」

る「決して私がるるちゃんという訳ではありません」

る「でも彼女の感情だけは残ってて」

る「その感情で動いたわけです」

つ「つまり、君はるるの体を動かしてるだけであってるるではないと?」

る「はい」

つ「じゃあ誰だ?」

る「正体不明の怨霊です」

つ「るるに恨みがあったのか?」

る「いえ」

つ「なんとなく?」

る「そうです」

る「彼女、貴方を見送ってからすっごい寂しがってましたよ?」

寂しがりなんだなぁ。るるって

る「寂しがり屋なんです」

つ「だから体だけでもって?」

る「はい」

つ「でも……それはだめなんじゃないかな?」

つ「いくら優しさでもしてはいけないこととしていいことがある。」

つ「第一彼女は怖がりだ」

る「だからなんですか?」

つ「不審者を見て怖がると思う。」

つ「だから彼女の体だけ持ってきたらだめなんじゃないか?」

る「……」

つ「るる本人はどこに?」

る「分かりました。返しますよ。るるちゃん。」

る「その代わり、彼女の体、支えといてください」

つ「ん。」

まぁ、るるの体支えて。

る「んみゅぅ……」

つ「!?」

作業早くないかあの怨霊!?

る「あれ?なんでここに?」

つ「なんでもないよ」

つ「寂しかったんだね。ごめんね?」

る「……」

る「頭撫でてもらってそれから置いて行かれたら誰でも寂しいに決まってるでしょう……///」

つ「?」

つ「よく聞こえなかった」←ハッキリ聞こえてる

る「……なんでもないです///」

つ「そう。ならいいけど」

いやぁw可愛いw

たまに難聴のフリして遊んどこかなw

る「……聞こえてたくせに(小声)」

つ「なんて?」

る「なんでもない……よ?」

つ「そう。ならいいんだけどね」

Please wait for the next time patiently.

今回の見どころ

心配してくれたデアくん

「廊下は走るなー」ツッコミどころそこじゃねぇ

頭が冴えてるつくもくん

決めゼリフみたいなこと言うつくもくん

「んみゅぅ……」可愛いかよ

難聴のフリして遊ぶつくもくん

以上

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