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転生聖女。  作者: カラスの羽飛ばし
転生~幼少期編
31/49

転生聖女、名付け親になる

馬車で帰路に着く間に、猫ちゃんの名前を付ける事にした。


「ハルノス、終わりましたか。何か話せまし…た…か?」


「この子猫、世界樹がくれるって。家に連れて帰るの。」


「そ、その…その子は…。」


「…どうしたの?」


白い毛並みはフワフワで毛玉のようだ。

…そういえばこの子尻尾が途中から2本になってる。


「普通の猫ではなく…世界樹の守を司る猫神の子かと思われますが…。」


「えっ?…えっ?」


「まぁ、ハルノス様にとって伝説の生き物なんて今更ですか。」


「…。まぁいいや。モフモフは人生の三大欲求だしね。」


「そんな欲求ありましたかね?」


「食欲、睡眠欲、モフ欲。三大欲求だよ。」


「最後!最後がおかしいです、ハルノス様!」


「細かい事はいいじゃない。ハゲるよ?」


「ハゲ…ハゲる。いやああぁあぁああぁ!!」


いやだ、いやだと呟き出した案内役トリス。

…ハゲにトラウマでもあるのかな。ちょっと悪かったかも。


----------------------------------------


王城につく頃には復活したトリス。

私は部屋の中で、子猫ちゃんの名前をまだ決めかねていた。


「うーん…タマ…なにがいいだろう…。」


やはり、私には名付けのセンスは無い。

ここはやはり、アトラスに続いて神話から取るべきか。


「この子目が金色だ…太陽みたい…。ギリシャ神話で太陽の神は…ヘリオスか。ヘリオス?」


「ニャン」


ペロッペロッ


「ヘリオス…よろしくね。」

モフゥ…┌(┌^o^)┐

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