46【仲介役】
やっとこのあんまり面白くない話し終わったー!
書いてても面白くないけどこれがないと今後に支障が出るかもだから頑張ったよ!
次回の投稿からは、面白くなると思います!
あ、よろしければこれも呼んでください。
あと一話だけは確実に投稿します。
女神と俺
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私の部屋につき、ロゼにお茶とお菓子を用意してもらった。
さっきお父様の部屋でしていた固めの雰囲気ではなく、リラックスして話しをしたいと思ったからだ。
ロドデンさんは一度お茶に口をつけてから話しをし始めた。
「それで、私と話したいこととは何ですか?」
ここは回りくどいことを言っても意味ないと思ったので単刀直入に言うことにした。
「単刀直入に言うと、貴族との仲介役になって欲しいんです」
「仲介役ですか?」
「ロドデンさんほどの人になると多くの貴族と繋がりがあると思うんです」
少し持ち上げ気味に言う。
「はい、まあ多少はありますね」
「私は、多くの貴族と交友を持ちたいと思っています。
それもネニュファール家としてではなく私個人と」
ロドデンさんの顔色が変わった。
それはそうだろう。
公爵家の令嬢がいきなり自分個人の力を付けたいとか言い出したのだからビックリもするだろう。
「何故と聞いてもよろしいですか?」
「何故も何も味方は多いに越したことはないでしょう?」
「そうですが、それなら別にネニュファール家の力や繋がりを使えば宜しいのではないですか?」
まあ、普通の令嬢ならばそれでもいいかもしれないが私はリリの身に何かあっても大丈夫なように準備しなければいけない。
「ネニュファール家の味方が必ずしも私の味方になる訳ではないでしょう?
お父様に決定権がある味方なんかがいたって逆に裏切られるかもしれないと疑心暗鬼になってしまうだけです」
「エレナ様は、ブレイン様のことを信用していないのですか?」
「そんなことはないですよ。
ちゃんと信用しています」
これは本当のことだ。
「ならば何故?」
「お父様は、公爵家の当主です。
どうしても国のために私の敵になる可能性があるからです」
もし、リリがその辺の乙女ゲーみたいなことをしてしまうと、お父様は絶対に敵に回ってしまう。
まあ、その場合悪いのはリリなのだから仕方ないが、私は例えリリが全面的に悪かろうがリリの味方であり続けるつもりだ。
「エレナ様は、国やブレイン様と敵対するつもりですか?」
「今はそんなつもり全然ないですよ?
もしもの話しです」
私は微笑を浮かべながら言う。
「それで、その報酬が、先程エレナ様が言っていた専属契約ですか」
「そうです。
どうですか?
最低でも三つはリバーシレベルの商品案を出しますよ」
ロドデンさんは少し考えたあと答えた。
「わかりました。
それではお願いします」
「ありがとうございます!」
これにて私とロドデンさんの交渉は終わった。
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