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見てくれてありがとうございます。
「これは?」
「最新型の戦車です。この3タイプは、1人で操縦することができます。」「1人でか?」「はい。装填手と砲手は必要ありません。自動で撃ってくれます。左の端の機体だけは、1人で操縦と砲手をする必要がありますが…」「使えるのか?それ?」「はい。どの機体も、準備万端であります。」「じゃあ、左の端の機体を使わせてもらう。」「はい。わかりました。では、操作方法を教えます。といっても、この機体の操縦は小学生でも出来ます。」その戦車の操作方法は本当に簡単だった。まるでゲー厶のコントローラーのようで、移動はスティック、打ち方はAと書かれたボタン。そして補助用の矢印キー。
本当にゲー厶のコントローラーのようだ。
「本当にこんなもので大丈夫なのか?」「はい。問題ありません。この機体、誰でも使えるように設計された機体です。」「そうか。何か欠点は」「2つあります。一つは、高過ぎることです。なので、壊さないでくださいね。後もう一つは、火力が少し低いので、注意ください。」「わかった。」女はつい問いかける。「政府はこれを量産するつもりなのか?」「まさか。高すぎます。」「そうか、わかった。では行くよ。」「気おつけて下さい。」「わかっているよ。」そうして戦車は動き出した。問題なく。
「いた。あいつらだ。」女はターゲットを見つける。敵は13人。「よし。」女は戦車の照準を合わせ、撃った。「何だ!」「何が起こってる!」「よしよし、行くぞ!」女は戦車を走らせる。人の走りよりも遥かに速い。
「早いなこいつ。」
女は近づいて機銃で敵を1人、また1人と倒していく。相手は戦車用の火器を持っていない。というか武器を持っていない。なのでこんな無理ができる。
そしてあっという間に敵は一人になった。
女はそいつを捕まえろと言われている。
戦車を降りた。麻酔銃を持って。
麻酔銃を撃つ。
命中した。捕まえる。そして戦車に戻り、女は帰還した。
「無事だったか。」「もちろん。」「それ高いからなー、ハラハラしたよ。」「私の心配は、」「してないよ。」
「あっそ、それでこいつはどうする?」「ああ、そいつは部屋に連れてって」「分かった。」
女はそいつを部屋に連れていき、拘束する。
「おい!何処だここは、何処だ!」
「お、起きた。」
「何だお前!」
「俺ユースケ、お前がアンセイムだろ。」「それがどうした!」
「お前は金盗んで逃げてる途中だっただろ。
誰に言われた。」
「知らない!知るものか!」
「じゃあ死ね。」ユースケは銃を取り出し、撃とうとする。「待っ待ってくれ!」「何だよ。」「分かった。言う、言うよ!」「誰だ。」
「テフルーだ。」「そうか。分かった。」
バン!
銃声が聞こえた。
「終わったぞ。」
「誰だった。」
「テフルーだ。」
「あいつか。」「知り合いか?」「いや。」「何処にいる?」「分からん。とりあえずボスに報告に行くぞ。」2人はタクシーに乗った。
ああ、どうにかなんないかなー
この世界には能力のある人が10%いる。
何でかは誰にも分からない。
だから俺はまあ10%の中に入ってるわけだが、
「いらねえなあー…」
もっと便利な能力が良かったなあ。
これじゃあ一般人と変わらない。
死んだ奴の能力も貰えるってわけだが、その為に骨を食べなきゃいけない。
まあ適合するかどうかは見ればわかるらしい。
そんな事を思いながらタクシーを運転していると、客が来た。乗せる。
「どちらまで?」
「デーバ基地まで。」「わかりました。」軍人だろうか?女と男の二人組だ。
何も話しかけるなというオーラが半端なかったので、俺は何も聞かなかったが。
そのまま到着し、代金を払い。降りていった。
このまま終わりたくないなぁ。
金持ちになって、めちゃくちゃ強く成りたいなぁ。
「金を盗んだのを命令したのはテフルーだそうです。」ユースケが報告する。ボスはわかった。とだけ言って2人に殺害を命令した。
読んでくれてありがとうございます。
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