手がかり
最新話です。
「いやぁ、たまたまその道を通ったら、叫び声が聞こえて来たんですよ。」2人はイトウの話を聞いている。イトウは、ただ近くを通っただけだと言っていた。
ユースケは質問する。
「どうしていつもと違う道を通ったんですか?」
「それは、近くにゲームセンターができたらしいから、いこうと思ったんですよ。」「そうですか。」「死んだタカハシさんは、貴方と同じ店で働いていたそうですね。」「あいつはあんまり話したことないんですよ。」
「そうですか。」
「ミヨーネ、もう行こうか。」「そうだな。」
2人はその場を後にした。
「あいつは関係なさそうだな。」「だな。」
「これからどうする?」「奴を探すしかないだろう。」「また現れるかな?」「あいつは来るさ。間違いない。」
何だよもぉ。
イトウはそう思っていた。
警察に通報したが、何度も何度も同じ事を言わなくちゃいけない。
「話ぐらい覚えとけっての。」
イトウはそう呟く。
「ゲーセン、もういけねえな。」
やっと解放されたイトウは、家に帰って、
寝た。
「そんな事があったんですか。」セヒユーはそう言った。「そうだ、センネツは複数能力を持っている。」「複数能力を持っている人がいるなんて…」「驚きだよな。」「警察に通報した人は誰なんですか?」「イトウって奴だ。殺された奴と同じ店で働いている。」
「2人は警察に行ったんですよね?」
「あぁ、一応俺達警察と協力関係あるからな。」
「どうでした。」
「どうって事ない。関係ないな。」
「そうですか。」
「セヒユー君、戦車はどうだい?」ユースケはそう言った。
「もうすぐです。」「そうか。」
「センネツの手がかりを探そう。」ミヨーネは言う。
「そうだな。」
2人は頷いた。
読んでくれてありがとうございます。
また更新が少し遅れるかもしれません。




