エルドレント公爵家が正式に稼働
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さて、正式にエルドレント公爵家が引継ぎを終えたらしい。宰相にも第3王子の側近が就いたようだし、これで漸く派閥として大きく動くことが出来ると思う。……まあ、もう既に動いている訳なんだけどな。色々と内戦をしているので、本当に大丈夫なのかって話にもなって来るとは思うんだけど。
内戦は順調である。どんどんと攻略していっているから問題ない。このままだと、ホムンクルスが完成するまでに、侯爵家まで辿り着きそうな勢いなんだよなあ。侯爵家は大抵王都の近くに陣取っている。簡単に言うと、王都から遠ければ遠いほど、爵位というものは低くなるって感じらしい。まあ、統一後はそんな事で決めないとは思うけどな。爵位が高い人ほど外周に居た方が良いんじゃないかとも思うんだよなあ。公爵家はまあ、別としても、国境の守りを辺境伯家だけに任せていていいのかって話にもなって来るんじゃないのか? 爵位が上の人たちが防衛に当たる方が良いのではないか。そう思うんだけど、どうなんだろうか。辺境伯は解りやすいだろう? 辺境に居る伯爵なんだから。まあ、格としては侯爵家と大して変わりないんだけど。侯爵家って内政の方にシフトしていかないといけないんだろうか。そんな事は無いんじゃないかなっておもっているんだけど。
「うーん。普通の手紙の筈なのに、何故がシリエント公爵よりも優秀に感じてしまう。男爵だから、年金がどのくらい出るのかまで書いてある。そうだよなあ。普通は内政の派閥なんだから年金は出るよねって話だよな。それを使って内政をしてくれってのが普通の話であって、金を無心するのは別の派閥のやり方だよな。これがスタンダードって思った方が良いと思うんだけど」
「そうなのさ? 年金は幾らくらい貰えるのさ?」
「男爵家だから5000億マーネだそうだ。まあ、面倒なのは、こっちから貰いにいかないといけないってのがな。移動が面倒ではあるけど、それは法衣貴族に任せればいいだろうって事なんだろうなあ。配るにしても問題があるだろうし。輸送するにしても、召喚獣無しの移動は時間がかかるからな」
「はした金じゃないのさ? その額で内政をやるのは難しいのさ」
「いや、男爵家なんだからこんなものだろうとは思うぞ。普通にやっていたら税金も入ってくるんだし、この位出してくれるのは普通に良い事だと思うんだけどな」
「ですね。奉納の祭壇があること前提としてはいけません。というよりも、貧乏神の消し飛ばす金額を一緒に考えてはいけないのです。マーネはある意味貴重品な訳です。それを配るのですから、それなりの稼ぎが必要になってきます。配ると言うだけ良いのではないですか? 内政重視の派閥で、集金する方がおかしかったのです。普通は配るのですから」
「裏の娼館に幾ら金をつぎ込んでいたのかは知りませんが、相当な金額を使っていたのでしょうなあ。これからはそんな事をするつもりがないと言っている様なもの。エルドレント公爵家は、本当に内政をしっかりとやっていこうと考えていると思いますぞ?」
だよなあ。集金するのはおかしいとは思う。内政を発展させたいのであれば、年金を配る方が良いからな。その方が内政が発展する。それを回収しようって思っているんだから凄かったんだよ。内政を重要視しているのであれば、普通は年金を配って、なんとか内政を発展させろって方向に進むはずなんだよなあ。なんだかちぐはぐしているなって思っていたんだけど、そう言う事だったと言う事なんだよ。情報収集に一体幾らの金額がかかっていたのか。それが気になる所でもある。それが内政だと言われても、首をかしげることになるからな。
ただ、奉納の祭壇を持っていることを考えれば、5000億マーネというのははした金だ。貧乏神のデバフで飛んでいく金額の方が大きいだろう。でも、内政をしっかりと行おうと思うと、5000億マーネでも全然足りないんだよな。少なくとも100倍は必要になるだろう。その分は自分たちで稼げと言う事ではあるんだろうが、厳しい世界だ。内政が育たないと稼ぐに稼げないというのにな。難しい問題だ。どうすれば内政を発展させられるのかを考えないといけなくなってくる。
まあ、一番簡単なのは道路なんかのインフラだよな。道路水路はどうしても改修工事が必要になってくるんだし。それをしなければならないので、金は無限に欲しいだろうし、人足も無限に欲しいと思うのが人情だ。どれだけ工事をしても終わりが見えてこないんだからな。道路はまだいい。水路関係は何時まで経っても工事をしなければならないんだよ。完全に壊れない水路というものは存在しない。いつか壊れるんだ。それを改修するにも結構な金額がかかるんだよなあ。
ただ、方針が変わったのは僥倖だ。これでしっかりと内政を行える。問題があるとすれば、資金が尽きないかどうかの心配だけなんだけどな。経済的に大丈夫なのかという問題はある。資金不足に悩むのは、上位貴族家の1番の悩みの筈だ。大体が何処の貴族家も金が足りない。特に内政に注力しているような貴族家なんかは、幾ら金があっても足りないんだよ。俺だってそうだ。幾らでもお金があっても足りないと思っている。無限に欲しいと思う。奉納の祭壇が無ければ、今頃手づまりだったと思うぞ。こんな便利アイテムがあるなんて、ゲーム時代は知らなかったけど。
リアルになって初めて出てきたものなのか、NPCは持っていたのか知らないが、普通に考えたら、死んだ人のお金はどうするんだよって話になるもんな。世界の金の量は一定って話だったし、無限にある訳では無いんだよな。それを何処から補充しているのかが解らなかっただけで、ゲームの時は困ることは無かったんだよ。多分だけど、NPCが勝手に補充してくれていたんだろうとは思う。それが今、リアルになって、誰が補充しているんだろうか。
国も持っているのか怪しい所なんだよなあ。シリエント公爵は確実に持っていないと思う。持っていたらお金に困るなんてことは無かっただろうし。そうなると、色々と問題が出てくるような気がしないでもないんだよな。国が持っていなかったら、献上しないといけないんじゃないか? そんな気がしている。またダブっているんだし、国に献上しても良い様な気がするな。
とりあえずは統一してからの話にはなるんだけどな。統一して、国がしっかりと1枚岩になってからでも遅くはない。出来る事を出来る時にとはいうが、タイミングも考えないといけないんだよなあ。こんな時に持っていけば、問題が大きくなる可能性があるんだから、持っていくのは控えるべきだと思う。今じゃないよな。まだ早い。国王を信用できるのかって事じゃない。信用はしているんだよ。そもそも俺たちが担ぎ上げたんだから。信用していない訳では無いんだけど、タイミングとしては、悪いんだよな。今では無い訳だ。
それもクリエミルツ辺境伯様との話し合いが必要になって来るとは思う。そのくらいはしても良いと思う。国にあるのであれば、問題ないんだよ。無かった場合はどうしても持っていて貰わないと。国が資金不足ですってなったら困るだろう? 国には資金が潤沢にあった方が良いんだよ。何かあった時の為に、資金は余分に持っておいた方が良いんだ。……奉納の祭壇で回収できる金額にも上限がある訳だしな。幽世の資金が無くなったら、奉納の祭壇で奉納しても、資金は得られないんだから。幽世に幾らのお金が眠っているのか知らないけどな。




