内政は壊滅状態で安定?
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「結果は圧勝だったし、何も問題なかったけど、内政はボロボロどころか消し炭よりも酷い状況でしかないんだけど。何で村にもスラムがあるの? 農業しろよ。作物作れよ。え? 何したらこんなひどい有様になるんだよ? 他の内政が殆ど完了している所から町長村長を移動させないと機能しないとかどうなっているんだ? 何でこれで領地を維持できているのかが解らん。これ、何もしてないよりも酷いんじゃないか?」
各町長、村長を移動させて、新人に任せた既存の町や村は良いんだ。まだまだポテンシャルがあるからさ。どうとでもなるんだけど、新しく獲得した領地は、ね? 何をしたらここまで酷くなるんだ状態。もうどうにかしてでも内政をしないといけない訳なんだけど、これ何処から手を付けるべきなんだ? 普通は村にスラムなんてあり得ないんだが。土地が余っているんだから農作物を作れよ。何で遊んでいるんだよ? どういう状況なのかが、今一つ解らない。食糧支援とソウルメイト獲得を支援するとして、他は何処から手を付ければいいのか、正解が解らない。
「流石にこれは不味すぎますね。そもそも町の人口が足りていません。既に村と同等のレベルまで人口が落ちてしまっています。ですが、更に隣の領地からも流民が流れてきている始末。流民の交換をしていたのが原因でしょうか? そもそもどうすればここまで酷くできるのでしょうか?」
「流石にこれは一筋縄ではいかないでしょう。まずは農民の活力から戻さないといけません。人口がとかそう言った事は後ですな。まずは食料生産をなんとかしましょう。人口の話はそこからではありませんかな? そうでもしなければ、そもそも破綻していたような町が多すぎます。これでは碌な政策が出来ないですし、何よりも無意味に時間とお金を使うだけでしょう。それなら効果が解り切っている農業から改善していくのが良いでしょうな」
「農業からなのは同意です。ですが、流石に町の活気が無さすぎます。冒険者も殆ど居ない始末。これではスタンピードに対応できません。……オリハルコンの入手に冒険者を集め過ぎましたか。ここまで影響が出ているとは思いませんでした。もう少し冒険者の移動は制限されていると思っていましたからね。ここまでになっているとは思いませんでした」
「まずは守りの祠の確認を行う事が重要ですな。仮に今からスタンピードだと言う事になってしまいますと、流石に問題が大きくなりすぎます。出来れば赤の状態は解消しておきたい所です。黒が無いように祈るしかないでしょうなあ。幸子殿、伝令を頼めますかな? 至急こちらをチューリテル騎士爵にお願いします」
「了解なのさ! いって来るのさ!」
「さて、あちらはチューリテル騎士爵に任せておけば、良い感じに立て直してくれるでしょう。無理な場合は、最低でも連鎖は止める必要があるので、己たちが全力で叩きに行くことになりますな。そこはまだ良いとしまして、今後ですな。今後の展開次第では、非常に不味い事態に発展するでしょう。幸いにも、まだ隣接の貴族家がマシだと言う事が上げられます。3つの内、1つは同派閥、エルドレント公爵派閥ですし、もう1つはミズレイア公爵派閥ですからな。こちらからは流民は来ないでしょう。……もう1つはエスタルド公爵派閥なので、流民がここから流れ込んでくる可能性がありますが」
「そうですね。資料に寄れば、エルドレント公爵派閥の貴族家はウォールトン男爵家、特産品は甘さが際立つ密芋らしいですね。それ以外でも食料はかなりの生産量があるようです。食糧支援はそちらからも受け入れましょう。暫くの間は買った方がよろしいでしょうし。その内、密芋を大量に買うようにしましょうか。お酒には良いかと思われますので。ですが、それもまだ先の話ですね。それで、ミズレイア公爵派閥の貴族家はデグレシル男爵家になります。こちらも内政は整っている様です。最低限度の食料は作っていると。それでウォールトン男爵家から食料を買い漁り、この辺一帯に食料を供給していたというのが解ります。転売が主力のようですね。こちらも攻め滅ぼすのでしたら簡単ですが、そうなると、今度は内政地がボロボロの領地が隣に出来上がることになるんでしょうね……。そして最後のココノエ男爵ですが、状況はこちらと似たような感じです。状況が似ていると言う事は、何かを切っ掛けに爆発する恐れがあるということにもなります。スタンピードは要警戒と言ったところでしょうか。非常に不味い状況であることは想像できます」
「もうどうしようもない領地を隣に抱えることは、お腹いっぱいなんだけどなあ。こっちに攻めてくることは無いとは思うけど、同派閥の貴族家が狙われることは避けないといけない。いけないんだろうけど、狙われるよな? 多分だけど、このままだとレセント男爵がかなり危険になるだろう。それは知らせておくべきだな。そっちはミルミル男爵に頼むか?」
「いえ、レイシル準男爵に任せた方が良いでしょうな。ミルミル男爵は内政の要になりつつあります。少しの間でも、内政から離れるのはよろしく無いでしょう。ヨコエ男爵も同じですな。情報を扱っている本人を外に出すのはよろしくないかと。しかし、新参法衣貴族を向かわせる事も余りよろしくないと考えれば、レイシル準男爵が一番適任でしょう。至急向かわせる方が良いと進言します」
「そうですね。本来であれば、命様が向かうべきなのでしょうが、今は半ば緊急事態です。それを考慮すれば、レイシル準男爵に向かわせるのが適切だと判断します。それと、交渉にはホムンクルスを使いましょう。戦力として送り込むのも大事になります」
「実験段階だが、ホムンクルスを送って大丈夫なのか? 戦力としては申し分ないが……」
「今のうちにちゃんと戦力になるかどうかを確かめておく必要があるので、送った方が良いでしょうね。クリエミルツ辺境伯の所でいきなり試すよりは良いかと思われます。実績がある方が何かと良いのは確かですから」
「それに、結局はこちらの厄介事を押し付ける形になるのですから、先にお詫びの品として送り込むのもありでしょうな。関係性を維持したいのであればなおのこと。信頼関係をしっかりと作っておくべきだと思われますな。こういう時に守りに入るのはよろしくありません。今は常に攻める時ですな。それは防衛であろうともです」
「解った。ホムンクルスの手配もしておこう。使えるかどうかの確認も必須になるし、まあ、大丈夫だろうとは思うけどな。レセント男爵に手紙も書かないといけないのか。内容はどうする?」
「こちらの手前、攻められる可能性があることは周知しておくべきですね。シャイダイ男爵にもです。ですので、防衛協定をしっかりと履行することを求めた方が良いでしょう。戦力を当てにすることはありませんが、協定通りの動きをしたと言う事が実績になりますので」
「ついでにウォールトン男爵家にも手紙を出しましょう。未だにカサンドラ男爵家が何をしでかすか解らないので、連絡を取っておく方が良いでしょうな」
やることが多すぎる。やったことから考えると、影響力がデカすぎるんだよなあ。これもそれもこの内政地が殆ど死んでいるからなんだけどな。何でこんな風になるまで放っておいたんだよ。もっと対応の仕方があるだろうに。本気で何をしていたのかが気になって来るな。何をしたらここまで酷い状況に出来るのか。ある意味才能があるんじゃないだろうか。




