ぼっちVS互いに硬球をぶつけ合う競技の代表・後編
あらすじの方にも書かせて頂きましたが、タイトルを変更致しました。
理由としては、一応チート主人公に入るのにそこが全然伝わってないんじゃね?ということと、ぼっちを強調するよりその原因を示した方が良いと思ったから、という事があります。
また、この変更に伴い特典『人徳--』の解説なども改変致しました。
誠に身勝手ながら御理解いただけるとありがたいです。
「てめーらナメやがってガキがコラァマジ殺すぞホントマジウゼェ」
どうも、出ギレに定評とかは特にないトです。今私は猛烈に怒っています。
最近、俺をいじるとき『短足っつっとけばええやろwwwww』みたいな黒い意思を感じます。人が本気で悩んでいる事を馬鹿にするのはクズのやる事です(自己紹介)。
で、たった今メリッサにそのように短足を侮辱されブチギレてた俺はその身に秘める凄まじき魔力(自画自賛)を一気に放出した(しかしセリフが小物臭すぎるため致命的にダサい)。
(めっちゃキレてる………)
「とうとう本性を顕したな」
「うるせぇよガキ、オラァはよかかってこいや」
「ああ、それじゃあ……………はあっ!!」
勇者は安直にもただ剣で斬りつけてきただけだった。しかし例によって最早特典そのものである(意味不明)俺に効く筈がないんだよなぁ……。
「カスが効かねぇんだよ(無敵)」
「やっぱりか、それならこれはどうだ!」
勇者がそういった刹那、彼の持つ剣がいかにも安っペぇテンプレの如く輝き、刀身に変なオーラが宿った。
そしてそれをそのまま俺目掛けて振りおろしてきた(報告)。
「!これはッ…………………魔力で剣を強化しただけじゃねーか(失望)」
俺はそれを強キャラ臭を漂わせながらチャリ乗ってたら顔に飛来してきたハエを掴むかのように受け止める(これで強キャラ臭を出せていると思っているのだから救えない男である。)。
「そんなんじゃ虫も殺せねえぞ」
「くっ………………(持てる限りの魔力を剣に注いでもこれか………!)」
「まあこれでお前も身の程ってモンが分kアツゥイ!?何だおい!!」
「私を無視するなんていい度胸ね……!」
「あっ……………」←ガチで忘れていた
メリッサのことをすっかり忘れていた。しかし、よくよく考えたら煽ったのは勇者ではなくこいつなのでそれを忘れるって俺の頭って相当………(自戒)。
「前は油断したけど今回はそうはいかないわよ!受けてみなさい、ファイア・スパイラルスプレッド!!」
(アステロイド使っておいて油断って………………?)
メリッサはなにやら噛みそうな魔法名を叫んだかと思えばレイピアをクルクル回し出した。すると途轍もない量も炎が俺めがけて迫ってきた。その勢いもなかなかだが、周囲に広がるようにして迫ってくるのでこれは非常に避けにくいなー(棒)。
(あんな魔法も使えんのか…………あれ街中で撃たなくてよかったな~(^-^))
などと考えていたら普通にその炎に呑まれてしまった。
「いくら体が固くても熱には耐えられないでしょ」
「と思うじゃん?」
「は!?」
炎の中から当然のようにバリアで無傷のワイ登場。炎の中で堂々と佇む俺(全裸)は我ながらクッソかっこいい(自画自賛)。余りにもかっこいいのでこのシーン1枚絵にして欲しい(ヘイト蓄積)。
「何で効いてないの……!?」
「何でってお前、すぐそうやって疑問を口にするけどさぁ、俺の周り見りゃあバリアあるから分かるやろ(煽りフェイス)」
「くっ、干し柿みたいな顔して……!」
「誰がホモガキだ(ノンケ)!?」
「干し柿よ!」
「誰が干し柿だ(干し柿)!?」
「どっちでも反応変わらないならスルーしておくべきだった…………!」
メリッサが尚も口撃を続けてくるので俺は完全な怒りとなった。この怒りはしばらく留まることを知らない。
「お前らにはあれだ、みだりに人を貶すとどうなるか、一度思い知らせてやるぜ。しっかり罪を認識しなさい。」
「罪を認識するのはお前だ!!」
「うるせぇよマジで!!!食らいやがれ、バリア・デモリッション!!」
この魔法、バリア・デモリッションはバリア系の魔法を相手に飛び道具のようにしてぶつける物で、ガードの硬い男である俺にもってこいである。
「我很快就会杀(突然の似非中国語)!!」
「!なっ…………」
「くうッ……!」
「はい乙~、これがレベルの差って奴よね、人としての魅力を失って力を得た俺に何も犠牲にしてないやつが勝てる訳ねーって、むしろ勝っちゃ…………ダメだろ!(マジメ君)」
「まだだ………まだ勝負はついてない!」
勇者は先程の攻撃でナメクジの如く地面に這い蹲っていたが、主人公補正を使い立ち上がりMMDの初期ポーズで突っ立っていた俺に攻撃を加えようとしてきた。
「お前なんかに…………お前なんかに負けられるか!」
「なんか呼ばわりされんのホント遺憾だわ」
勇者はまたも剣にオーラを走らせ出したが、今度は単なる強化という訳では無さそうだ。しばらく生暖かい目で見ていると、
「受けてみろ!セラフィック・ウェーブ!!」
などと何とも言えない技名を何故か叫びつつ剣を振るった。すると剣からすごい速度(小並感)のなんか聖なる感じの衝撃波が俺めがけて飛んできたではないか。
「あなや」
しかし強キャラ俺、しっかりと古典風をキメつつ匍匐前進レベル5でこれをギリギリ回避。そのさまは駅のホームなどで踏み潰されて床に描かれたイラストと化している甲虫のようだ。
「これも駄目なのか………!」
「お前らこの間闘り合った時に俺の実力知ったんじゃねーのかよ、何でそんな驚いてんの?…………あ、特典のせいだわ」
他者から過小評価されるのは『人徳--』の十八番である。そんなこと頭の片隅にもなかった。慣れとは何とも恐ろしいものである。
特典の話する度にSUNちゃんのゲス顔が思い出されて腸が煮えくり返りそうになるのでこの辺でやめておこう。
「さて、折角お前がかっこいい(?)技を見せてくれたんだ、この機会に俺の究極必殺技も披露してやるぜー!(厨二病)食らえf○ck刺突」
「ごはっ!!?」
『fu○k刺突』とは、トがたった今即興で生み出した奥義であり、中指を突き立てたいわゆる『f○ck』の手の形で刺突を行うという下劣な技である。常人なら中指がイカレてしまうが、トはお察しの通り特典が本体の男なのでこれに耐えられるうえ、こんな糞技でも中々の破壊力を生み出せる。見ててムカつく(悪口)。
「メリッサにもやるよ(善意)」
「ちょっっあぐっ!………」
俺の究極必殺技(ムシキ○グ並感)で二人は昏倒し、二度と立つことはなかった(決めつけ)。
「へっ、何だよもう少し張り合いあってもいいdぎゃああああ(ry」
「まだ…………まだやれる!!」
「おいサクリファイスはないでしょぉ~(泣)」
再起不能と思われた勇者だったがまだ全然心は折れておらず、サクリファイスでめっちゃ反抗してきた。
「僕は………僕は、父さんの!勇者ジャスクの息子として!!その名を汚さないような勇者にならなければいけないんだ!!こんな、こんなところで挫折していられるかぁぁぁぁ!!!!」
などとわけのわからないことを抜かして勇者はまた腹に剣を刺そうとした。お前まだ腹治ってねーはずだろいい加減にしろ。
「知らん!知らんわそんなん!!やめロッテ!!(チキン)」
「これが僕の、決意だ!!」
「ひいいいスンマセンした(土下座)」
俺はまた腹に穴を開けられる訳にはいかないので土下座をした。こんなものはくだらないパフォーマンスなのでこれで助かるなら屈辱でもなんでもない。むしろ自分が死にそうなときにプライド捨てられない奴の方が色々キツいと思う。俺は。
「…………………………」
「…………………………」
よし、痛みが来ない………流石にあの童貞も無抵抗の人間は殺せないようだな。
…………この機を逃す俺じゃねーぞ(干し柿フェイス)。
「…………………………今だぁ!土下座エクスプロージョン!!」
「なっ…………………」
俺が叫ぶと同時に土下座したままの俺の体から凄まじい量の魔力が凄まじい勢いで放出される。それをモロに食らった勇者は凄まじい速さで凄まじく遠くまで吹っ飛んでいった。サクリファイスのせいで俺にもかなりのダメージが入ったがすぐにそれも消えた。恐らく距離が離れ過ぎたか、勇者の気が逸れてリンクが解除されたのだろう。
ちなみにメリッサもどっか別の所に飛んでった。
まあ、何はともあれ………………
「フッ……………俺の勝ちだな(ここまで全裸)」
ガチ・・・・かつてチンフェという伝説の人物が多用した。
ホモガキ・・・・FF外から失礼するゾ~(謝罪)このツイート面白スギィ!!!!!自分、RTいいっすか?淫夢知ってそうだから淫夢のリストにぶち込んでやるぜー いきなりリプしてすみません!許してください!なんでもしますから!(なんでもするとは言ってない)
「あなや」・・・・ああっ。




