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そのダンジョン事故、保険金は出ません。 〜元査定員の俺はログ鑑定で無謀な探索者の嘘を暴く〜  作者: 平八
第二章 その判断ミスは、誰に教え込まれたものですか

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第19話 十五歳の筆跡で、大人の言葉を書かせるな

反省文は、便利な書類だ。


 本人が書いた。


 本人が認めた。


 本人が振り返った。


 そう書けば、事故原因は本人の内側へ戻っていく。


 だが、筆跡が本人のものだからといって、言葉まで本人のものとは限らない。


 人は、自分の言葉で反省することもある。


 大人の言葉を、自分の字で書かされることもある。


 俺、黒木司は、青嶺探索者育成学校の小会議室で、一枚の反省文を机に置いた。


 椎名遥斗の筆跡。


 丸みのある、少し幼い字。


 ところどころ、筆圧が弱い。


 右肩を固定されていた十五歳の少年が、痛み止めの効ききらない身体で書いた字だ。


 だが、そこに並ぶ言葉は、妙に硬かった。


 恐怖に負けた。


 前進判断を止めた。


 挫折を糧にする。


 判断ミスから逃げない。


 本物の探索者になる。


 俺は、柳原早紀を見た。


「この文章」


 柳原の笑顔が、ほんの少しだけ固まる。


 大鳥圭一教官の肩が、わずかに動いた。


「本当に本人の言葉ですか?」


 会議室が静まり返った。


 柳原は、すぐに表情を戻した。


「反省文は、本人の内省を促すための教育記録です」


「教育記録」


「はい。事故後、生徒自身が何を感じ、どう成長していくかを言語化することは、教育上重要です」


 柔らかい声。


 正しい言葉。


 教育。


 内省。


 成長。


 言語化。


 便利な言葉が、また並ぶ。


「事故原因資料として、保険請求書類に添付されています」


「補足資料です」


「本人の自責を補足する資料ですね」


「本人の振り返りです」


「事故原因を本人へ戻す効果があります」


 柳原は、少しだけ目を細めた。


「黒木査定官。未成年の反省文を、事故査定課が疑うのですか」


「はい」


 即答した。


「必要があれば疑います」


 柳原の笑顔が止まる。


 だが、崩れない。


「指導のプロセスは、外部の査定官が数枚の書類だけで切り取れるほど単純ではありません」


 柳原の声に、少しだけ硬さが混じった。


「生徒の将来を思う教師の真心を、改ざんと呼ぶのは教育への冒涜です」


 真心。


 また、査定しにくい言葉が出てきた。


 善意。


 期待。


 成長。


 真心。


 どれも、事故原因を曇らせるには便利な言葉だ。


「真心は査定対象外です」


 俺は言った。


 柳原の目が止まる。


「善意によって作成された文書でも、事故原因を誤って固定するなら、虚偽記載と同じ機能を持ちます」


「虚偽記載、ですか」


「現時点では、機能の話です」


 俺は反省文を開いた。


「読み上げます」


 大鳥教官が、かすかに息を呑んだ。


【反省文】

僕は恐怖に負け、前進判断を止めてしまいました。

退避判断を誤り、自分の判断ミスから逃げようとしました。

今回の挫折を糧にし、恐怖を乗り越え、本物の探索者になれるよう努力します。

先生の期待に応えられるよう、次は逃げずに前へ進みます。


 読み終えたあと、少しだけ沈黙を置いた。


 御園ミミは、反省文ではなく、椎名遥斗の治療記録を見ている。


 右肩固定。


 肋骨骨折。


 骨膜魔力焼け。


 事故後の疼痛反応。


 その身体で、この文章を書いた。


 それも事故当日の夜に。


「作成時刻は」


 俺は聞いた。


 柳原が答える。


「事故当日の十九時四十二分です」


「事故発生は十四時二十七分」


「はい」


「治療開始は」


 御園さんが資料を見て答えた。


「十四時四十二分。初期処置完了が十五時十三分。骨固定と魔力循環安定化が十六時前後です」


「反省文作成時、痛み止めは」


「投与されています。ただ、右肩固定と肋骨痛は残っていたはずです」


 御園さんの声は低い。


 泣いていない。


 怒鳴ってもいない。


 傷口を診る時と同じ声だった。


「その状態で、長文の反省文を書かせたのですか」


 柳原はすぐに返す。


「強制ではありません。本人が振り返りたいと言ったと聞いています」


「聞いています」


「現場教官からの報告です」


 俺は大鳥教官を見る。


「大鳥教官。椎名さん本人が、反省文を書きたいと言ったのですか」


 大鳥教官は、しばらく黙った。


「……私は、振り返りが必要だと伝えました」


「本人が書きたいと言ったのですか」


「彼は、納得していました」


「本人が書きたいと言ったのですか」


 同じ質問を繰り返す。


 大鳥教官の顔が苦く歪んだ。


「……私が、書くように言いました」


 柳原が小さく息を吸う。


 俺は頷いた。


「記録します」


「黒木査定官」


 柳原の声が硬くなる。


「教官による振り返り指導は、教育上の通常業務です」


「はい」


「負傷した生徒が、事故をどう捉え、次にどう生かすかを整理する。それは再発防止にも本人の成長にも必要です」


「その反省文を、保険請求資料に添付しています」


 柳原は黙った。


「教育指導なら、教育記録として保管すればいい。事故原因資料に添付した時点で、反省文は本人の内省ではなく、事故原因を示す資料として機能します」


 柳原の笑顔は、もう薄かった。


 俺は、別の資料を取り出した。


 椎名遥斗の入学時志望書。


 学校から提出された本人書類の一部だ。


「比較します」


 柳原が眉を寄せる。


「何をですか」


「本人の語彙です」


 俺は志望書の一部を読み上げた。


【入学時志望書】

僕は、小さいころからダンジョン探索の番組を見るのが好きでした。

怖いと思うこともありますが、困っている人を助けられる探索者になりたいです。

まだ体力も判断も足りないので、学校で少しずつ学びたいです。


 文章は拙い。


 だが、本人の言葉だ。


 怖いと思うこともある。


 少しずつ学びたい。


 その言葉には、遥斗自身の温度がある。


 次に、反省文。


【反省文】

僕は恐怖に負け、前進判断を止めてしまいました。

今回の挫折を糧にし、判断ミスから逃げず、本物の探索者になります。


 俺は両方を並べた。


「語彙が変わっています」


 柳原が言う。


「事故を経験すれば、言葉が変わることもあります」


「あります」


「では」


「だから、指導記録と照合します」


 俺は、事故後の指導記録を開いた。


【大鳥教官 指導記録】

恐怖に負けるな。

前進判断を止めるな。

今回の挫折を糧にしろ。

判断ミスから逃げるな。

本物の探索者になれ。


 会議室が静まり返った。


 並べる。


【反省文】

恐怖に負け、前進判断を止めてしまいました。

今回の挫折を糧にし、判断ミスから逃げず、本物の探索者になります。


 ほぼ同じだ。


 大鳥教官の言葉が、椎名遥斗の筆跡で書かれている。


 大鳥教官の顔色が変わった。


「私は……彼に、そう伝えました」


「はい」


「励ますためです」


「はい」


「責めるためではない」


「はい」


「椎名は、自分で考えて書いた」


「その可能性はあります」


 俺は反省文を見た。


「ただし、語彙が指導記録と一致しすぎています」


 柳原がすぐに言う。


「教官の指導を踏まえて、生徒が自分の言葉にしたのでは?」


「自分の言葉にしたなら、本人の語彙が混じります」


「十五歳の語彙を、査定官が決めるのですか」


「決めません」


 俺は志望書を示す。


「本人の過去文書と比較します」


 柳原が黙る。


「入学時志望書、生活記録、面談メモ。椎名さんの文章では、『前進判断』『挫折を糧』『本物の探索者』という表現は確認できません」


「たまたまかもしれません」


「指導記録には全てあります」


 大鳥教官の手が、机の上で握られる。


 俺は続けた。


「これは反省文ではなく、指導者の語彙を本人の筆跡で固定した文書です」


 柳原の表情が、わずかに崩れた。


 御園さんが、静かに口を開いた。


「反省文の筆圧も気になります」


 柳原が、御園さんを見る。


「筆圧?」


「はい」


 御園さんは反省文の右側を指差した。


「最初の行は筆圧が強い。でも、三行目あたりから極端に弱くなっています」


 彼女は、反省文の紙面を指でなぞった。


 三行目。


 そこから、線が急に薄くなっていた。


 紙の表面をなぞるだけの、頼りない線。


 文字の終わりが、少しずつ右下へ落ちている。


 御園さんは反省文を見ながら、無意識に自分の右肩へ手を添えた。


「ここから、痛みが強くなっています」


「分かるのですか」


「分かります」


 御園さんは、治療記録を開いた。


「ペン先を押し込む力が保てていません。右肩を固定した状態で、肋骨の痛みに耐えながら書いた線です」


 さらに、事故後の簡易バイタル記録を示す。


【同時刻バイタル記録】

【心拍数上昇】

【魔力波形乱れ】

【疼痛反応あり】


「反省文の三行目以降と、痛みのログが重なります」


「それが何か?」


「本人が書いたことは否定していません」


 御園さんの声は静かだった。


「ただ、この状態の子どもに、教官の言葉と同じ語彙で反省文を書かせ、それを事故資料として添付することが適切だったのかを確認しています」


 柳原は言い返さない。


 御園さんは続けた。


「治癒師として言います。痛みが強い時の言葉は、周囲の大人の言葉を借りやすいです」


 大鳥教官が顔を上げる。


「借りる?」


「はい」


「私は、あいつを追い詰めるつもりは」


「意図の話ではありません」


 御園さんは、大鳥教官を責めなかった。


 ただ、処置のように言葉を置いた。


「痛みと恐怖の中で、信頼している大人から強い言葉を渡されると、子どもはそれを自分の言葉だと思い込みます」


 大鳥教官の顔が、歪んだ。


「遥斗くんは、先生を守ろうとしていました」


 御園さんは言った。


「自分が悪いことにならないと、先生が教えてくれたことが全部嘘になってしまう、と言っていました」


 大鳥教官の視線が落ちる。


 その顔には、初めて痛みが出ていた。


 だが、痛みは責任を消さない。


 柳原は、まだ粘った。


「黒木査定官。反省文はあくまで本人の筆跡です」


「はい」


「本人が書いた以上、本人の意思をまったく無視することはできません」


「無視しません」


「では」


「条件を付けます」


 俺は端末に入力する。


【反省文評価条件】

【未成年】

【負傷当日】

【疼痛残存】

【教官指導直後】

【指導記録と語彙一致】

【保険請求資料へ添付】

【事故原因自認としての使用は不適切】


 柳原の目が、最後の一行で止まる。


「事故原因自認としての使用は不適切」


「はい」


「それは、本人の反省を否定することになりませんか」


「なりません」


「なぜですか」


「反省と事故原因は別だからです」


 俺は反省文を見た。


「椎名さんが、自分の弱さや恐怖と向き合うことは否定しません」


 そして、事故報告書を見る。


「ですが、その反省を使って、退避ゲート未開放、魔法弾高出力、適応負荷補正、承認未確認を本人の判断ミスへ戻すことはできません」


 柳原は黙った。


 俺は続ける。


「反省文は、本人の心情資料として扱います」


「事故原因資料ではなく?」


「少なくとも、事故原因の自白ではありません」


「自白?」


 柳原の声が、初めて少し強くなった。


「これは反省文です。事故査定課は、学校を犯罪現場とでも思っているのですか?」


「いいえ」


 俺は反省文を見た。


「名称は反省文です」


 柳原がこちらを見る。


「機能は、事故原因の本人自認資料です」


 言葉を切る。


「用途は、責任の押し付けです」


 会議室に、重い沈黙が落ちた。


 大鳥教官が、震える声で言った。


「責任の、押し付け……」


「そのつもりでなくても、資料としてはそう機能します」


 俺は反省文を閉じた。


「十五歳の筆跡で、大人の言葉を書かせるな」


 感情は込めなかった。


 怒鳴る必要はない。


「それを事故原因資料として提出すれば、本人は二度負傷します」


 誰も、すぐには答えなかった。


 柳原が、低い声で言った。


「では、黒木査定官は、学校側の教育指導が事故後の自責形成に影響したとお考えなのですね」


「現時点では、その可能性があります」


「可能性」


「はい」


「また可能性ですか」


「査定ですので」


 柳原の口元が、わずかに歪んだ。


「便利な言葉ですね」


「はい」


 俺は頷いた。


「可能性は、確認が終わるまで捨てません」


 柳原は、しばらく俺を見ていた。


「では、何を確認するのですか」


「反省文作成時の状況です」


 俺は項目を並べる。


「誰が同席したのか」


「誰が設問を作ったのか」


「下書きや記入例があったのか」


「書き直しがあったのか」


「保護者に見せる前に学校側が確認したのか」


「反省文を保険請求資料へ添付する判断を誰がしたのか」


 柳原の表情が変わらない。


 だが、大鳥教官がわずかに肩を震わせた。


 反応する場所は、そこか。


「大鳥教官」


「……はい」


「下書きはありましたか」


 沈黙。


「記入例は」


 沈黙。


 柳原が口を開こうとする。


 その前に、大鳥教官が言った。


「……振り返りシートは、ありました」


 柳原が大鳥教官を見る。


「大鳥先生」


「隠すことじゃないでしょう」


 大鳥教官の声は、かすれていた。


「いつも使っているものです。事故の後にも使った」


「提出してください」


 柳原が言う。


「校内資料です。様式確認のうえで」


「提出してください」


 俺は繰り返した。


「反省文の語彙と一致する可能性があります」


 大鳥教官は、目を伏せた。


「……設問に、書いてありました」


「何が」


「恐怖に負けた場面を振り返ること」


「他には」


「前進判断を止めた理由」


「他には」


「この挫折をどう糧にするか」


 会議室の空気が、さらに重くなった。


 反省文は、本人の自由記述ではなかった。


 少なくとも、設問で誘導されていた。


 御園さんが、そっと息を吐く。


 柳原は、表情を消していた。


「……以上、反省文査定、暫定終了」


 俺は端末に所見を表示した。


【反省文査定 暫定所見】


一、反省文は椎名遥斗本人の筆跡である。


二、ただし作成時刻は事故当日夜であり、負傷・疼痛・教官指導の影響下にある。


三、反省文の主要語彙は、大鳥教官の指導記録と高い一致を示す。


四、入学時志望書・生活記録等に、同種の語彙使用は確認できない。


五、反省文作成時、学校側の振り返りシートによる設問誘導があった可能性が高い。


六、反省文を事故原因自認として扱うことは不適切。


七、反省文は、事故後に本人へ自責を固定した可能性のある資料として扱う。


 柳原は、七番を見た。


 事故後に本人へ自責を固定した可能性のある資料。


 それは、学校側が最も避けたい表現だろう。


 大鳥教官は、何も言わなかった。


 その沈黙は、初めて防御ではなく、自分自身へ向いているように見えた。


 だが、沈黙もまた証拠ではない。


 俺は書類をまとめる。


「振り返りシートの原本を要求します」


 柳原は、低い声で言った。


「確認します」


「提出期限を設定します」


「……分かりました」


 御園さんが、反省文を見ていた。


「黒木さん」


「はい」


「遥斗くんは、これを何度も読まされたと思いますか」


「確認します」


「はい」


 御園さんは、それ以上言わなかった。


 ただ、治療記録と反省文を並べて見ている。


 身体の傷。


 言葉の傷。


 両方が、同じ事故から出ている。


 帰庁後、真鍋課長は反省文査定の所見を読み、しばらく黙った。


「……最悪だな」


「はい」


「物理ログだけじゃなく、言葉まで汚れてきたか」


「はい」


「黒木」


「はい」


「本庁に上げるぞ」


「お願いします」


「教育訓練支援室が絡むな」


「相沢氏へ照会済みです」


「胃が痛い」


「承知しています」


「その返事もだいぶ腹立つな」


 課長は判子を手に取った。


 少しだけ、手が重そうだった。


 それでも押した。


【追加照会承認】

【振り返りシート原本】

【反省文作成時の同席者記録】

【記入例・下書き・添削履歴】

【反省文を保険請求資料へ添付した判断者】

【教育訓練支援室への報告履歴】


 判の赤が、また紙に沈む。


 今回は、血というより、訂正印に見えた。


 間違った言葉を、元の場所へ戻すための赤だ。


 夜。


 相沢圭吾から返信が来た。


『教育訓練支援室に照会履歴があります。事故当日の二十時十三分です』


 事故当日。


 反省文作成の後。


 かなり早い。


 続けて、もう一通。


『件名は、訓練事故に係る本人反省文の取扱いについて』


 俺は画面を見る。


 本人反省文の取扱い。


 やはり、学校内だけの話ではない。


 さらに通知。


『添付ファイル名に、嫌な文言があります』


 俺は添付名を開いた。


【本人自認資料_標準添付案】


 標準。


 添付案。


 本人自認資料。


 反省文は、最初からそう扱われていた可能性がある。


 続けて、相沢からもう一通届いた。


『作成者名ではなく、様式名です』


 俺は添付情報を開いた。


【様式:教育訓練支援室 標準添付テンプレートKG系】


 KG系。


 見覚えのある匂いだった。


 久我本人の名前はない。


 だが、責任の主語を薄くし、本人の自認だけを濃く残すやり方。


 これは、個人の癖ではない。


 組織に残った処理手順の匂いだった。


 俺は、そのまま真鍋課長へ転送した。


 返信は早かった。


『久我の匂いがする。胃薬を追加する』


 俺は端末を閉じなかった。


【次回確認事項】

【教育訓練支援室照会履歴】

【本人自認資料_標準添付案】

【標準添付テンプレートKG系】

【反省文の保険請求資料化プロセス】


 退避ゲートは開いていなかった。


 魔法弾は低くなかった。


 反省文は、本人の言葉だけではなかった。


 次は、誰がそれを「本人自認資料」として扱わせたのか。


 ログは消せる。


 だが、ログを消したというログまでは、そう簡単には消せない。


 まだ、本人の判断ミスとは認めない。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


第19話では、反省文の査定を行いました。


反省文は、たしかに遥斗本人の筆跡でした。

けれど、そこに並んでいた言葉は、大鳥教官の指導記録と強く一致していました。


「恐怖に負けるな」

「前進判断を止めるな」

「挫折を糧にしろ」

「判断ミスから逃げるな」

「本物の探索者になれ」


本人の筆跡であっても、それが本人の言葉とは限らない。

今回の査定は、そこに踏み込みました。


次回は、教育訓練支援室の照会履歴へ。

反省文は、なぜ保険請求資料に添付されたのか。

誰がそれを「本人自認資料」として扱わせたのか。


そして、「標準添付テンプレートKG系」とは何なのか。


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