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アボイーズデュラハンの死霊術使いですが何か?  作者: アクドニアデフジム
転生・始まり編
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第八話 王と秘書長の話し合い

また、話し合い・・まだまだこの先話し合い続く。

第八話 王と秘書長の話し合い



さてドルアースとエアは王宮広場に戻ってきていた、なぜか周りの近衛が驚いた顔をしているが

何をしていたかドルアースはローグレイアに聞く。


「ちょっといいかローグレイア何かあったのか?」


とドルアースは聞いた、そしてローグレイアは。


「実は私のお願いで、魔法、唱えてくれたのですが、ほとんど中位クラスの魔法を唱えまして

それで全員驚きすぎてこのような状態です」


とローグレイアは言った、そしてドルアースは。


「なるほど・・・少し聞くがアオノ殿から魔法系統を何種類取得していたか聞いたか?ローグレイア」


とドルアースはローグレイアにアオノが魔法系統を何種類取得しているか聞く。


「はい、陛下、アオノ殿は六系統の魔法が使えるようで種類は死霊術魔法、治療魔法、錬金術魔法、

強化魔法、無系魔法、土系魔法が使えるようです、一部確認しました」


とローグレイアがドルアースに教えた、それを聞いたドルアースは。


「何!本当か!だとすると・・・条件は揃っているな・・・」


とドルアースは一瞬驚くがすぐに冷静になり考える姿勢をとる、そしてローグレイアは先ほどの

ドルアースの言葉に少し反応する、そして。


「陛下宜しいでしょうか?」


とローグレイアはドルアースに話しかける、そしてドルアースは考える姿勢をやめて、

ローグレイアが居る方を向く。


「何だ?ローグレイア?」


「失礼しますが、陛下先ほど『条件が揃っているな』、と言っていましたが・・エア様と何か

話されましたか?」


とローグレイアはそう聞いてくる、そしてドルアースは。


「そうだな・・・実はなエアと今回の件について話し合っていたのだが・・・」


とドルアースは低めの声で会話を始める、そしてローグレイアは。


「それでどのような話し合いを?・・・」


と低めの声で筆問する、そしてドルアースは。


「どのようなことがあったのか、アオノ殿の褒美の事とアオノ殿が何者かについてだ」


と答えた、そしてローグレイアは、一瞬アオノの言葉を思い出す。


(確か正体は聞けと言っていたな・・・あとで陛下に聞いてみるかと考えていたら・・・

陛下の方から教えてくれるとは・・・一体どんなことが・・・)


とローグレイアはそのように考えて、ドルアースに質問する。


「陛下、アオノどの様な者ですか?、そちら先に聞きたいのですが・・・」


と聞くそしてドルアースは。


「アオノ殿はな・・・『予言』で記されていた、神の使いアボイーズデュラハンだ」


とドルアースは言った、それを聞いたローグレイアは目を大きく開けて驚く。


「ま、ま、誠ですか!陛下!あの『予言』に記されいていたアボイーズデュラハンですか!

陛下、エア様はそのように言ったのですか!」


「そうだ、エアがそう言ったのだ、特徴も確認済みだ・・・だが予言も大事だが実はな・・・

今日の王都の街道でエアとジエルが乗っていた馬車が襲撃を受けたそうだ・・幸いにも偶然

通りかかったアオノ殿の手助けもあり襲撃者は撃退したが・・・」


とドルアースが説明していく、そしてローグレイアは。


「なんと!、そのようなことが!どこの者でしょう、そのようなことをしでかす奴は・・」


と少し怒りを感情をだす、そしてドルアースは


「それは、わからん、もしかしたら保守派の可能性があるが・・・それだとな・・・」


「はい、物凄く面倒ですね、もしそのようなことを保守派がしたのなら、近いうちに

保守派の馬鹿どもによる国を分けた内乱に発展する可能性がありますね・・・」


とドルアースとローグレイアはため息を出す、何せこの国は国内改革掲げる、改革派と

現状の維持を決め込み、改革断固たる反対をする、保守派との派閥争いをしている、

そのような現状で姫と王子の暗殺未遂、どう考えても油に火である、確実に荒れるだろう

だが、幸いにも姫と王子は無事、そして心図良い伝説の存在がこちら側に来た、もしも

今すぐにでも内乱が起きれば、鎮圧は速やかに進むであろう。


「とりあえず、アオノ殿おかげで最悪な事態にだけは発展しなくて良かったですね陛下」


とローグレイアはそう言った。


「あ、全くだ、それとな、アオノ殿に渡す褒美に付いてもエアと話してな」


とドルアースは褒美の件で話をする。


「どのような、褒美が良いとエア様が言われましたか?」


とローグレイアはそう質問する。


「それがなエアはアオノ殿に王宮魔導士首席長の地位を褒美として与えたいようだ」


とドルアースは答えたそしてローグレイアは少し疑問した顔をする。


「?、王宮魔導士首席長ですか?確か・・・20年近く空席の職ですね、何故それを?」


とローグレイアは言った、何せ前の首席長が老死して20年間誰も就けなかった職、何故

20年間誰も就けなかった、かとゆうと、条件が厳しかった、まず使える魔法の系統を

四つ覚えておくこと、次に実力が賢者級であること、最後に優秀な実績あることである

なお決める権限は国王だけである、そもそも賢者級はひねくれ者が多いので、なかなか

決まらずしかも候補もまるでいない・・・そんなこともあり、今までいなかった。


「あー、それはな、実はな今回の事でアオノ殿が狙われる可能性があってな、そのことで

エアが褒美で地位を得て安全を確保した方が良いと言ってそれでアオノ殿が魔導士的な

職とかないかと聞いてエアが王宮魔導士首席長の職をおすすめしたそうだ、それでアオノ殿が

それが良いと言ったそうだ、まあ条件も合格だし、良いと思って居る」


とドルアースはそう答えた、そしてローグレイアは。


「まあ、そうですね、流石に20年もいなかったので改革派中で危機感を抱く者も居ましたし」


と言った、そしてドルアースは。


「そうだな・・・だがなローグレイアよ、我はもう一つ褒美を与えたいと思って居る、王家の

宝物庫で眠っている兜をアオノ殿に与えたいと思って居る」


とドルアースはそう言った、そしてローグレイアは。


「あれですか・・、確か羽のような物が付いていて、T字型のスリット式で超貴重な鉱石

ヒヒイロカネが使われた王家の秘宝、ヴァルキュリア・フル・ヘルムですか!?」


とローグレイアは驚く、何せ王家の秘宝を褒美に与える、一体どんな考えで与えるのか

とローグレイアは思った、そしてドルアースは。


「何、少しでも友好的にして損はないだろう、今後長い付き合いになるだろうし、国が」


と言った、それに対してローグレイアは、なるほど、と言った。


「さて、我は褒美の件をアオノ殿に伝えるとする、根回し頼んだぞローグレイア」


「はい、陛下、お任せください、では改革派の貴族達に根回しをしてきます」


と言って、ローグレイアはその場を後にする、そして、ドルアースはアオノが居る方に

向かったのであった。




さて次はアオノとエアとジエルの話し合いだが、・・とりあえず、次は9月15日に投稿です。


:1╱31:文章修正:

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