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アボイーズデュラハンの死霊術使いですが何か?  作者: アクドニアデフジム
王国の王宮編
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第二十二話 魔導研究室・前編

さて、投稿、魔導研究室とはどうゆうところかな。

第二十二話 魔導研究室・前編




:アグレイシア王国・王都アグレシア・王宮シュペリアーナ城・魔導図書室:アオノ視点:



現在アオノは大食堂から魔導図書室へと来ていた、何故来たのかは昨日召喚したままのスケ

ルトン達を処理するためである。


「さて、スケルトン達は・・・あ!いたいた」


とアオノは探し出してすぐにスケルトン4体が窓際で待機していた。


「さて、早速、返還を・・・いや、待てよ」


早速返還しようと唱えようとするがすぐにやめた、何か思いついたようだ。


「王宮魔導士は居ないよな、じゃあこのスケルトンを材料に上位アンデットでも召喚して

みるか、レベル50以上の者を召喚するには生贄が要るし、そうと決まれば早速唱えるか」


とアオノは再度魔法を唱える構えをする。


「死霊術魔法【黄泉の大魔導士〈エルバドリッチ〉眷属創造】!!」


とアオノは黒く歪んだ魔力を手から霧のようにだす、そして黒く歪んだ魔力達は四体の

スケルトンを包みように集まる、するとスケルトン達は徐々に一つの個体へと固まって

いく、そして一つの固まりへとなった時、強力な魔力の流れを引き起こし、人型へと変

わっていく、そしてその姿はまず頭に神官帽子風の帽子を被り、黒赤く染まった魔導士

風のローブと黒茶色のロングスカートを着ていただが顔は小さな角を二本生やした、

恐ろしい目つきをした骸骨だ。


「お!、これは凄い!これはまるでファンタジーのボスキャラみたいだ、凄くカッコイイ!

いや、召喚してみるもんだな、うん」


とアオノは趣味モードになっているがこのエルバドリッチについて説明しよう、まずレベル

は58で賢者級で数々の中位魔法を使用できる、そして本来リッチ系統は接近戦が苦手なのは

普通の常識である、だがエルバドリッチは違う、何と!魔法を駆使した近接戦闘が大得意で

あり魔法で作った武器と強化魔法で相手を蹂躙する、様はまさに黄泉の大魔導士だろう、だ

がアオノはこの時忘れていた、自分がこの世界でどれ程の存在なのかを・・・。


「さて、興奮してる場合じゃないな早く名前決めないとそうだな・・・アデスとかどうだろ

うか?、なんとなく思いついたのだが、まあいいか、よしお前はこれからアデスと与えよう

どうだ?」


とアオノはエルバドリッチに名前を与えた、するとエルバドリッチは。


「アデス・・・ありがたき名ありがとうございます、アオノ様!」


とアデスは服従の体制をとった、そしてアオノは。


(喋れるのか!?気分で言っただけなんだが・・・じゃ、いちよう聞いてみるか)


とアオノは驚きつつアデスに質問してみる。


「アデス、自分の立ち位置はわかるか?」


とアオノはアデスに聞いてみる、そしてアデスは。


「はい、アオノ様、自分はアオノ様の眷族及び右腕として創造されました、なのでこの命を

犠牲にしてでもアオノ様のお力になれるよう頑張りたいと思う所存です!」


とアデスはそう言って再度服従の体制を取った、そしてアオノは少し重いよ!と思っていた。


「そ、そうか、アデス、まーよろしく、ではこれから魔導研究室前に居るリドアさん達の

合流するから付いてきてね」


とアオノはそう言った、そしてアデスは。


「はっ!、意のままにアオノ様」


とアデスはお辞儀しながら言った、そしてアオノとアデスは魔導図書室からでてリドア達が

居るところへと向かったのであった。




:アグレシア王国・王都アグレシア・王宮シュペリアーナ城・魔導研究室前:リドア視点:



さてリドアは近衛とメイドと共に魔導研究室前でアオノが来るのを待っていた。


(そろそろ来る頃だな、早く魔導研究室開けて整理したいものだが)


とリドアそう考えていた、何せ20年放置されている魔導研究室一体どんなものがあるのか

物凄く不安だった、例えば変な実験生物が居たりとか謎の守護者とかいたらどうしようと

か妄想して勝手に心配していた。


「うん?、アオノ様が来られたのか?」


とリドアは音がする方を見る、そこに二人居た一方はアオノで間違いないが隣の人物は

見覚えがない者だった、リドア徐々に近づいてくる二人を観察する、そしてリドアは気づ

いてしまった、アオノの隣を歩いている存在の正体を!。


(いや!?まさか、あれはなぜここにリッチ系統最上位のエルバドリッチがこの王都いや

城内に居るのだ!、しかもアオノ様と一緒に!?)


とリドアは今自分が居るところに向かってくるアデス、恐怖する、だが近衛騎士としての

誇りで恐怖を歪ませる、だがリドアはいつでも動けるように身体中の細胞を活性化させる

、そしてアオノはリドアに話しかける。


「あ、リドアさん遅くなって申し訳ない、早速魔導研究室を・・・リドアさん?」


とアオノは話かけるがリドアは緊張した表情で沈黙している、他の近衛は完全に青い顔を

したまま、固まっている、メイド達などは完全に気絶一歩手前である。


「・・・あ!、すいません、えーとアオノ様そちらの方は・・・」


とリドアはしばらく沈黙していたがすぐに謝罪したあとアオノの隣にいるアデスについて

アオノに質問した、そしてアオノは。


「・・・あ、なるほど、隣に居る方ですね、紹介します俺の眷族で名前はアデスといいます」


「アデスといいます、よろしくお願います、リドア様」


とアオノはリドア達にアデスを紹介する、そしてアデスはリドアにお辞儀した。


(眷族・・・貴公は一体何者なんだ、アオノ様・・・エルバドリッチを眷族として従わせる

など明らかに常識はずれだな・・・)


とアオノがアデスを紹介している時にリドアはアオノの実力に呆れていた。


「それではリドアさん、魔導研究室へ入りましょう」


とアオノはリドアに言った、リドアはアオノに声をかけられて本来の目的を思いだす。


「あ!、そうですね、では魔導研究室に入りましょう、では総員準備はできたな?」


と言ったあとリドアはすぐに魔導研究室の鍵を鍵穴に指して回す、近衛達とメイド達は緊張

した様子で待機する、そしてリドアはゆっくり魔導研究室の扉を開けたのであった。








と、まあ、アデス登場です、そして魔導研究室は次回です、次の投稿は1月12日です。

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