第十五話 リドアのステータスと訓練試合
今回は戦闘訓練回です上手く書けたか感想とかくればありがたいのですがね。
第十五話 リドアのステータスと訓練試合
:場所:アグレシア王国・王都アグレシア・王宮シュペリアーナ城・兵舎及び訓練場・待機席:
さてアオノはリドアにレベル表示水晶の使い方を説明し、早速使おうとしていた。
「ではリドアさんレベル表示水晶触れてください、すぐに唱えるので」
とアオノは言った、そしてリドアは緊張した要するでレベル表示水晶に触れる、それを見たアオノ
はすぐに唱えようとする。
「それでは、【レベル表示】!!」
とアオノが唱える、すると水晶から空間モリターが映し出される、するとリドアのステータスが映
し出されていく。
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:≪名前≫:
:リドア・リシュトール
:≪レベル≫:
:LEVEL41
:≪本職≫:
:ロイヤルガード
:≪副職≫:
:ソードマン
:ファイター
:アーチャー
:メイジ
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リドアのステータスは周辺にいる近衛の中で飛びぬけていた、そしてこれを見たアオノの反応は。
(え!?、え!?レベル高!、41てここにいる近衛達のほぼ三倍じゃないか!!しかも英雄級
軽くいってるじゃないか!何者だよこの人、あ!、そうか、近衛騎士団団長でしたね、うん)
とアオノは混乱してわけがわからない、事を考えていたが、すぐに気を持ち直し、アオノはリドア
に話しかける。
「・・・リドアさんのレベルは41ですか、軽く英雄級のまでいってますねもしかして近衛の中でも
最強などではありませんか?」
とアオノは言った、そしてリドアは少し苦笑いしていた。
「え、まあ、自分は王家に仕える近衛としては最強ですが・・・所詮は英雄級です、王宮にはまだまだ
自分より強い人は居ますよ」
とリドアはそう言ってアオノの方を見る、そしてアオノは。
「そうですか・・・では、条件内容は覚えてますか?」
とアオノは言った、そしてリドアはすぐに答えた。
「え、剣術の訓練試合をするんですよね、では試合するの場所と訓練用の武器などはこちらです」
とリドアはそう言って移動していく・・・そのあとをアオノはついていった。
:場所:アグレシア王国・王都アグレシア・王宮シュペリアーナ城・兵舎及び訓練場・試合場:
現在アオノとリドアはお互い訓練用の武器を握って、少し離れたところで向かい合っている、そして
偶然いた近衛達はアオノとリドアの訓練試合を観戦している、そして偶然いた近衛達の中から一人を
審判役にした、ちなみにアオノとリドアが握っている武器の種類はアオノは訓練用の直剣を装備し、
リドアは訓練用の大剣を装備している。
「では、これよりリドア団長とアオノ氏による訓練試合を始めます、では試合開始!!」
と審判役の近衛がそう言った、そしてすぐに叫びが聞こえてくる。
「うおおおおお」
と試合開始と同時にリドアが地面を蹴りアオノに切りかかる、大剣を握りしめ振りかぶり、一直線に
放たれる、このままいけばアオノの胴体に当たるだろう、だがアオノはゆらりと身体を動かし跳躍し
た、リドアが握る大剣を優雅に回避して、綺麗に着地、その状態か直剣による突きを打つ出す、リド
アは慌てて後ろにローリングする事でギリギリ回避する、あと少しリドアの反応が遅ければ、今ので
試合終了だったろう、リドアは息を整えつつ、少しアオノと距離をとる、ふとアオノを見ると、構え
を説いているように見えるが、どこを攻撃されても反撃できる位置に直剣を構えている。
(隙は・・・ないか・・・)
とリドアはそう思った、先ほどのアオノの身軽さや反応速度からして、まずこちらから攻撃すれば確
実に向こうのほうが早いので確実に反撃を受け側になってしまう、現状一番正しい選択は相手の攻撃
を待ち、隙を探しながら防御するのが一番いいだろう。
(さて、どう行動するかは、決めた、あとはアオノ様の行動次第)
とリドアが考えていると、突如アオノが動き出す、すぐにリドアは冷静に相手に集中して待ち構える、
アオノが斜め切りをしてくる、リドアは難なく受け流す、そう難なく、リドアが受け流した瞬間アオノ
は一気に距離を詰める、そしてアオノはリドアの背後に回る、リドアは慌てて大剣を背後に振るが次
の瞬間、リドアの首元にアオノが握っている直剣が突き立てられる、リドアは一瞬の間にアオノに接
近された、ことをようやく認識し自分が負けたことを悟った。
「・・・参りました、自分の負けです」
とリドアはそう言って素直に自分の負けを認めた、アオノは直剣をしまい、リドアに話しかける。
「・・・訓練試合ありがとうございます、リドアさんいい経験になりました」
とアオノは言った、そしてリドアは満足した顔でアオノを見る。
「そうですか、こちらこそいい経験になりました、しかしアオノ様は剣術もお強いですね」
とリドアは言った、アオノは凄腕の魔導士と聞いていたリドアは最初はアオノが剣術は出来るのか不
安だったが今は違うと確信して言えるだろう、アオノは凄腕の剣術使いでもあると確信して言える。
「え・・・まあ、独学ですがね、褒めていただきありがとうございます、リドアさん」
とアオノはそう言って周りを見始める、リドアもつられて周りを見る、訓練試合を見ていた近衛達が
騒いでいる。
「マジか団長が負けたぞ!?、何者だあいつ」
「ほら昨日姫と王子を助けたってゆう凄腕の魔導士だよ団長に勝ったやつ」
「まじか、世界は広いな・・・リドア団長は近衛騎士団の中でも頂点に君臨する実力者だぞ」
「確かアオノ様だっけ?、どれくらいレベルがあるんだ確実にレベルは高いだろう?」
「さあ、少なくとも英雄級は超えるだろうな・・・リドア団長は英雄級だし」
と近衛達は先ほどの訓練試合の結果に話題浸透のようで話し合っている。
(まあ、仕方あるまい、それだけ衝撃が大きかったんだろうな、今回の事でやる気に繋がればいいの
だがな・・・)
とリドアはそう思った、そして自分の実力もまだまだと改めて認識したのであった。
一方アオノはこんなことを思って居た。
(言えない、物凄く手加減していたなんて言えない、最初の突きをわざと外したなんて言えねええ)
とアオノは心の中で思っい全員に見えないように苦笑いしていた。
次の投稿は11月3
:12╱16:文章修正:




