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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

End of the Atonement

作者:久野 龍
獣人と呼ばれる人種が住まう『ファミラス』と呼ばれる世界の物語。


『ファミラス』では三年前、戦争があり、世界は疲弊し後退した。
終戦直後にも関わらず、人々は各地から集まる代表者で作る『評議会』を発足。この『評議会』を中心に復興へと歩み始めた。また、それまで支配階級であった『応龍族』は姿を消し、逆に戦犯として裁かれることになる。『応龍狩り』と呼ばれる行為が人々の間で開始されたのもこの頃だった。
そんな世の流れの中で、金髪と紅い瞳を持つ『応龍族』の青年は、自らの過去を呪い、記憶を封印した。そして、生きたいと、本当の世界を見たいと願った。
青年は、記憶を消し、髪と目の色を変え旅立つ。新しい未来へ。
その先に何があるのか、分からないまま―――――……。
第一章 目覚めた揺り籠
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2014/08/21 11:33
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2014/08/21 20:43
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2014/08/23 01:08
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2014/08/27 16:54
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2014/08/29 23:19
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2014/08/30 22:36
第二章 遭逢の果て
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2014/09/02 23:48
 ■2■
2014/09/03 21:37
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2014/09/05 00:02
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2014/09/07 00:34
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2014/09/07 22:19
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2014/09/10 06:10
 ■7■
2014/09/12 22:17
 ■8■
2014/09/21 22:03
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2014/10/08 21:12
第三章 嘘偽と真実
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2014/10/12 17:12
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2014/10/14 10:47
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2014/11/03 00:14
 ■4■
2015/01/04 16:11
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2015/03/15 17:22
 ■6■
2016/05/04 15:30
 ■7■
2017/02/22 12:30
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