表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

精霊の子と呼ばれ恐れられる姫様に、何故か私だけ溺愛されて困ってます!(旧タイトル:君が願うのなら)

作者:tataku
もしかして姫様、私のこと好きなんです?

***

王家には精霊の血が流れ、それを色濃く受け継ぐものは精霊の子と呼ばれる。
人とは思えぬ美しさと、人とは思えぬ膨大な魔力の流れ。
崇め奉られ、恐れられる。
魔物を殺し、血にまみれる、そんな美しい姫はいつも一人。
そんな彼女に関わろうとする人間なんていない――はずなのに、ひとりの少女だけは恐れずに精霊の子に近づいていく。


――人のことで笑って、人のために泣く少女。

そんな彼女のことが大嫌いなはずなのに――私はあなたに執着してしまう。

※カクヨムで同時掲載
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第一章
プロローグ
2024/03/20 12:15
第一話 王国からの依頼
2024/01/20 17:58
第三話 精霊の子
2024/01/21 18:07
第四話 接触
2024/01/22 12:34
第六話 休日での出会い
2024/01/23 18:42
第八話 聖女
2024/01/25 07:05
第十話 贈り物
2024/01/27 09:22
第十二話 初仕事
2024/01/29 20:02
第十四話 姫様とメイド
2024/01/31 07:05
第十五話 争い
2024/02/01 08:05
第十六話 王子
2024/02/02 07:18
第十七話 噂話
2024/02/03 10:04
第十八話 友達
2024/02/04 12:16
第十九話 再開
2024/02/05 18:08
第二十六話 灰
2024/02/12 18:03
幕間 イレーネ
2024/02/16 18:03
第二章
第三十話 永遠
2024/02/17 18:11
第三十一話 詩
2024/02/18 17:04
イレーネ①
2024/02/26 19:04
イレーネ➁
2024/03/02 20:03
第四十三話 涙
2024/03/03 20:09
イレーネ③
2024/03/10 21:03
第五十話 侵入
2024/03/11 21:08
第五十ニ話 絆
2024/03/13 20:04
イレーネ④
2024/03/19 19:08
第三章
第八十話 天秤
2024/04/11 19:03
第四章
第九十話 限界
2024/04/21 10:07
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ