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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

精霊の子と呼ばれ恐れられる姫様に、何故か私だけ溺愛されて困ってます!(旧タイトル:君が願うのなら)

作者:tataku
もしかして姫様、私のこと好きなんです?

***

王家には精霊の血が流れ、それを色濃く受け継ぐものは精霊の子と呼ばれる。
人とは思えぬ美しさと、人とは思えぬ膨大な魔力の流れ。
崇め奉られ、恐れられる。
魔物を殺し、血にまみれる、そんな美しい姫はいつも一人。
そんな彼女に関わろうとする人間なんていない――はずなのに、ひとりの少女だけは恐れずに精霊の子に近づいていく。


――人のことで笑って、人のために泣く少女。

そんな彼女のことが大嫌いなはずなのに――私はあなたに執着してしまう。

※カクヨムで同時掲載
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 115 を表示中
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