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第二章 かけだし勇者VS炎の格闘家

 どうも皆さんこんにちは!底辺ゆっくり系Youtuber兼小説家を目指しているきいろいたけと申します!

この度は「第二章 かけ出し勇者VS炎の格闘家」の閲覧、ありがとうございます!

本作は分かりずらい点があるかもしれませんがご了承ください!もし気になった点は感想などで書き込んでいただけると幸いです!

しかし私の小説家になりたいという思いはかなり強いと思っています!ぜひ熱意のこもった本作をぜひ閲読していただけたらと思います!

 朝、目が覚めるとサナさんが

 「ようやく起きましたかライトさん!今から朝食ですよ!行きましょう!」

 と俺の手を引っ張って食堂へ向かった。

 食堂に着くと、既に<炎の格闘家>は飯を食べていた。

 「おお、遅かったなお前ら。おっぱじめてたのか?」

 「「そんなわけあるかぁ!」」

 「ふっ、元気があるようで良かったぜ」

 急に何を言い出してんののコイツ…!と思いつつバイキングで選んでいると

 「え?ライトさんってしいたけ食べれるんですか?」

 としいたけを選ぶ俺にサナさんが声をかけてきた。

 「まあね、大好物だし」

 「前のライトさんはキノコを毛嫌いしてましたよ、特にしいたけ」

 「しいたけの良さがわからないとは、お子ちゃまだったんだね」

 「…」

 とサナさんと会話をしつつ席につき、食事を取った。

 宿の出口に向かうと、扉の前に<炎の格闘家>がいた。

 「よお、カップルども」

 「「だから違う(います)って!」」

 「ま、冗談はこのくらいにしてっと…。どうやら、覚悟はできてるみたいだな」

 「まあな、貴様には負けん!」

 「魔術も使えないくせしてよく言うわ」

 「…!?」

 「お前のことは知ってるぜ、ライト・バハート。リバースに遭った可哀想な勇者」

 「なんでそこまで知っているんだ!?」

 「ま、オレに勝ったら?教えてやってもいいけどな?…オレはダン。ダン・マウント、<炎の格闘家>だ」

 「俺は…、ライト・バハート!かけだしの勇者だ…!」

 「それでよし、広場で待っているぞ」

 とダンは言い残し、広場へ向かっていった。

 …というかあいつダンっていうのか。その名前、たしか同級生にいた気が…。ま、いっか。と考えながら歩いていると広場についた。

 「おう、逃げずに来たみたいで良かったぜ」

 「こんなチャンスめったにないからね…!全力でいかせてもらう!」

 と俺は昨日拾ったばっかりのナイトソードを抜刀し、構えを取った。

 「「ゆくぞ!」」

 と勝負が始まった。

 「オレの力に怖気づくなよ?[炎の拳]!」

 とダンの拳が火炎をまとって俺の顔めがけて飛んでくる…!

 俺はすかさず剣で防ぐが次は反対の拳が!かろうじて防いだが、これではこちら側が攻撃できない…。ずっと防いでるだけではダメだ…!と剣を構え直すと

 「うっ!」

 なんとダンは俺の腹めがけてひじ打ちをしてきた。俺はそれをまともに喰らい、剣を落とし姿勢がよろめいて倒れた。

 「くたばりやがれ![オーバースマッシュ]!」

 と炎の拳より火炎の強さが増した右拳が俺の腹に直撃する___はずだった。

 俺は一瞬で移動して立っているではないか。オーバースマッシュで砂煙が起き、ダンは位置を見失ったようだ。

 「何っ!?ヤツはどこへ!?」

 まるで雷のような力で高速移動し、俺は既に剣を拾い、ダンに飛びかかっていった。俺は魔術を使えないが体が覚えていたのか、雷のごとく高速で移動でき、技を放った。

 [轟斬り]!

 「ぐおっっっ!」

 刃が当たったわけでもないのに衝撃波が出たのか、ダンは空中に吹っ飛び、身体をコントロールできずに落下し、そのまま意識を失った。

 やった。勝ったんだ…!と思う内に意識が…。

 バタッ。


 気づいた頃には病院のベッドだった。急に魔力を消費したせいで身体が疲れてしまったようだ。辺りを見回すとサナさんがいた。

 「サナさん…!俺、勝ちましたよ…!」

 「ええ。しっかり見てました。それにしても[轟斬り]を花てるなんて知りませんでしたよ…!」

 「いや…それが、身体から勝手に出たっていうか…」

 と不思議がる俺とサナさんの間に

 「あんな技使えるなら先に言えよ先に!」

 と隣のベッドで寝ていたダンが入ってきた。

 「それは自分でも知らなかったんだから仕方ないでしょ!?」

 「いいや仕方なくない!俺が正しい!」

 「なんだよそれ!?意味わかんねぇよ!!」

 「ここ病室だから!静かにしなさい!」

 「ああ?僧侶、アレバラすぞ!」

 「私はサナです!アレなんてもんありません!」

 「まあまあ喧嘩はよしてって」

 「「お前(貴方)に言われてくねぇ(ない)!」」

 と騒がしい俺達に看護師が

 「そんなに元気ならもう出ていってください!」

 と俺達を追い出した。

 「全く…ひどい目に遭った」

 と歩きながら俺は二人と話していた。あっそういえば…

 「そういえば、俺が勝ったから言うこと一つ聞いてもらうんだった」

 「あぁ?…まあそうだけどよ、それがどうした?」

 「俺達の仲間になってくれ、ダン・マウント」

 「はぁ?お前ら弱小パーティに入れってのか?」 

 「じゃあ貴方は弱小パーティのリーダーに負けたってことd」

 「チッ…、仕方ねぇな。これからよろしくな」

 ___というわけで<炎の格闘家>、ダンが仲間になった!

 閲読ありがとうございました!本作はいかがだったでしょうか?

「ワクワクしたよ~」とか、「ここはどうなってんだ!?」という点がございましたら、感想等などで書き込んでいただけると幸いです!今後の活動にもつながりますので!ぜひお願いします!!

 最後まで読んでいただき、ありがとうございました!次章をお楽しみに!

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