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03 えーと、姉さん?父さん?何してるん?

「ちーちゃん!!」


一方その頃東雲千里は


「いやぁ〜、しくったわ」

「まさかあいつに刺されるとは」


えー、東雲千里 享年15

死因 近所の父さんに思いを寄せてる人に刺されました


「どうしよっか」

「これから一人ぼっち生活???」


「どうしたらいいと思う?ナイアくん」


「いや、俺に聞かれても」


隣にいるのはここに来てから何故か仲良くなれた魔界の管理人で堕天使のナイアだ


「ありゃ、そういえばナイアは何でここに来たんだっけ」


「はぁ〜…俺の同僚、双子の弟である天界の管理人セイラを探しに来たんだ」


「あ〜、そうだったそうだった」

「忘れてた♪」


「なんでリズミカルに言うんだよ」


「吹奏楽部だから!!!」


「はぁ…?」

「そう言えばお前、ステータス確認したか?」


「え!!!!!!異世界っぽい」


「できるぞ、手をかざして…【ステータス】といえば、ほら」


「えぇぇぇ!!!!まじだ!【ステータス】」


_________


東雲千里

性別 女

種族 人間(狐)


スキル 未修得 または 実績が解除されていません


耐性 痛み耐性 1 瘴気耐性 2


_________


スッゲェェェェ


ん?あれ


「瘴気耐性ってどゆことなん?」


「ん?ああ、多分俺が近くにいるからだな」


「ああ、そう言えば君魔界の管理人だったわ」


「忘れないでくれるか?」


「ごめんごめん」

「あ、そこの森入ってみようよ」


「ええ〜〜………いや、いいぞ」


「やっちゃ〜」


実は今までの会話、歩きながらしてたのである


っと、えーー、森の中に入ってしばらくしたんですが…


「ねぇ!!!どうすんの?どうしたらいいわけ!?」


「ゆきはぁ〜、落ち着いて〜」


「ゆ、雪葉、わかった。わかったから…!揺らさないで、大声出さないで…!!」

「響く!耳に!」


「あはは、カオスだね〜」


……………うん、うん!!(諦め)


「父さん、姉さん、何してるん?」

「…それに花譜兄さんも」


「よっ、セイラ」


「ゲェ」


「ちーちゃん!」


「千里」


「あ、ちさとくんだ〜。」

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