表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/22

第3話 夢


「…なんだここは?」


唐突過ぎて申し訳ない。…だが俺だって混乱しているんだ。


睡眠によって体力の回復を試みたハズの俺だったが、気がつくと辺りは真っ暗で何もない……重力も無いようで、体が浮いているような感じだ…。


ん?睡眠……なんだ夢か。ならこの独特のフワフワ感を存分に味わうとしよう。

とりあえず俺は適当に移動して見たのだが、本当に何もない。物や人以前に、壁や天井…床すらないのだ。

宇宙ってこんな感じなんだろうか?某金メダリストの言葉を借りると超キモチイィぞ。


…フワフワする事約10分。

……実際はそんなかかってないかもしれないが……


飽きた。




なんなんだ本当に?このフワフワ感も慣れてくると大したことないぞ。

しかも暗いだけで何もない… ただ浮いているだけ… 暇すぎる。数学と争えるほどの暇さだ。


しかし、他にやることもなかった俺は、また縦横無尽にフワフワしてみた…その時だった。


……またあの声が聞こえてきたのだ。


「…もう少し」


前よりもはっきりと聞き取れる。この声の主はここに居るのだろうか?


「…鍵を…」


鍵……?あっ!?戸締まりを忘れたかもしれん。

…なんとまぁ…変なタイミングで不安の種を産み出してしまった。


「…急いで…」


よし。分かった。急いで戸締まりを確認してくるぞ。泥棒でも来たら大変だからな。

……そういえば、ここからはどうやって出るのだろうか?

あぁ…それが出来なくてフワフワしていたんだった。


「…時間が……無…い…」


なにっ!?泥棒の魔の手はもうそこまで迫っているのか?それはまずい……俺のブタさん貯金箱が粉々になってしまうかもしれん。


俺は焦っていた…… どうやらこれはただ事ではない。自然と覚める夢でも無さそうだ… 急がないとなにやらマズそうな気配が漂っている…


そのとき、ふと、何か遠くで光ったような気がした…… いや、光っている。

俺はその光の方へと向かっていった。


暗闇の中の一筋の光……なんて言ったら聞こえはいいが…

正直、なにをどうすればいいのだろうか?

光の出ている場所にたどり着いたはいいが、何もない… ただ小さな穴から光がもれているだけだ。早く帰って戸締まりを確認したいのだが……ん?…戸締まり?


そうか。「鍵」だ。

よく見てみると光が出ている穴は鍵穴に見えなくもない。ここに鍵を入れるのか。しかし…そんな鍵なんて……え?


なんだろう?ポケットになんかある?

………鍵………だった…………しかもぴったり合う…


うっわぁ!不思議!

…なんて言ってる場合ではない。俺は急いで鍵を差し込んだ。光が溢れてくる……


「…つながった。」


もう聞きなれた声がする…

「あんたは何者なんだっ!?」


俺は叫んだ。が… そこから意識が遠のいていった………。

秋田犬ですm(__)m


今回から本編突入………の予定だったんですが…


登場人物が未だに主人公と「声」しか出てこないと言う状況で…(声って登場人物ですか?)


セリフもほとんどなくモノローグだらけで…


深くお詫び申し上げますm(__)m


…なんだか後書きで言い訳ばかりしているような…


…でも、いつかはきっとまともな使い方をします。

登場人物紹介とかやります。…人物が出れば。


次回こそは、本編に入ります。絶対に。


…次回がいつになるか分かりませんが…

楽しく読んでもらえれば嬉しいです m(__)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ