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クラスメイトのよしみで鬼畜な事をさせて許す鬼神
「大人しく捕まれ。今なら許す」
「捕まる訳ねーだろ。俺の第六感がビンビンに騒いでんだよ」
綾波はアランの魔物の大群を消滅させた後、アランを追いかけ回していた。
うん。綾波が何を考えているかは分からない。
「お〜い綾波〜。何でそんな追いかけ回してんだ」
「ラフィーに聞いて」
気付けばラフィーは顔を赤くしていた。
「ラフィー、どうした」
ラフィーは話した。綾波が考えているのはとてつもなく鬼畜で、男としては悲痛なものだった。
「庇おうと考えるな。だって」
何ということだ。それはすなわち、庇おうものなら俺にもやると言ってるようなものじゃないか。済まないアラン。君はいいヤツ…どころか最悪なヤツだったよ。
何となく心情を察したラフィーとジャベリンは心の中で敬礼した。
その後アランは捕まり、無事、綾波の企み通りになったという。
綾波を敵に回してはいけないと学習しつつ、綾波を追いかけようとしたが、アランを縛ってどっか行ってしまった。
NETABAREコーナー
ラインハルト・フィリア・レッドフィールド
転生した飯島虎白。
シスコンで、こっちでも平均的な男だが前世の違うのは、チート組の平均だということ。




