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ララバイララバイお休みよ~

PV36000、ユニーク5000超え

m(*-ω-)m

ブクマ登録に評価も

(。ノuωu)ノ

皆様のお暇潰しになれば幸いです

コンゴトモヨロシク

(人´∀`*)

 朝 目が覚める

 ラジオ体操をする

 勿論ジョージさん一家も

 マリアちゃんは

 今日も朝から元気一杯だ


「おいっちに~さんし~、ご~ろくしっちはっち」


「体中の筋という筋が伸びますね~これ~」


「ウヲヲヲヲ、腰が~」


 朝食は

 パンに目玉焼き、

 サラダにスープだ


「美味し~です、この目玉焼きサンドイッチ~」


「パンが柔らかい、しかも白い、美味しい。ヨシヒロさん!これパンの革命ですよ!?後で作り方kwsk」


「なるほどなるほど、パンが柔らかければ、こんな料理も、ふむふむ」


 ジョージ夫妻は

 やはり何処にいても

 料理の研究に余念がない

 お金を儲ける人って

 こんな感じなんだろうか

 マリアちゃんはひたすら

 美味しそうに

 サンドイッチを頬被っている


「マリアちゃんマリアちゃん、野菜とマヨネーズと目玉焼きとかを一緒に挟んでも美味しいぞ~」


「え~ほんとに~」


「やってみ、やってみ?」


 サンドイッチをあけて

 野菜とマヨネーズを載せる

 口を閉じる

 頬張る

 モグモグ モグモグ


「ん~んんんんー」


 ご満悦のようだ

 目を大きく見開いて

 口一杯に頬張る姿は

 さながら

 あちらの世界のリスのようだ


「あらあら、マリア野菜を美味しそうに食べてるわ」


「ほんとだね~」


 マリアちゃんはお代わりしてる。

 向こうの世界の

 柔らかいパンで作った

 美味しいサンドイッチの魔力からは

 逃れられない


「で、今日帰るの?」


「そうですね~お店も有りますし」


「そうだな~このお塩を待っている御客様も居らっしゃるし」


「え~もう帰るの~?昨日ついたばっかしだよ?」


「ダメよ?あまりお店も今売れ筋の商品のお塩を無しで、開けておく訳にもいかないんだから。ここの料理レシピもサークルトルに広めないと。ご近所の奥様たちにもね。知ってて教えないと後からなに言われるか」


「え~やだ~ここ楽しいよ~?」


「お?もっとここに居たいの?嬉しいな」


 マリアちゃんの頭を撫でながら

 目線を同じ高さにする


「うん!」


「でもな、お父さんとお母さんは、サークルトルで仕事があるんだからマリアちゃん残して帰っちゃうよ?いいの?」


「え~それもやだ~」


「またおいで?いつでも待ってるから、あ、そうだ。僕らもこれから一緒に今日サークルトルに行くよ?色々と売るものや用事も有るし」


「うん!分かった~私も帰る~」


「あ~ありがとうございます~なんか気を使っていただいて」


「良いんですよ。この森で拾ったこのギルドカードも届けたいですし」


「あぁ、なるほど。」


「じゃあ、今日はエリーとアルとガイがリーダーで、お留守番な?フェンと軍曹、ウルとルフでサークルトルに向かう。あのダンジョンの檻は皆で相談して、定期的に見ておいてくれ?」


「「「「はい」」」」


「まぁ、休日と思って休むなり、楽しんでおいて?あ、ラクネさん、また新入りさんが入るだろうから、準備の方もよろしく。」


「はい、了解しました」


「まぁ、こんな感じで良いか」


「立派な開拓団長やってるねぇ」


「そうだな」


「ヨシヒロ兄ちゃんなんかカックイイ」


「そうか~?ありがと、じゃあジョージさん馬車を先に出しておいてください」


「はい。リリー、マリア、忘れ物は無いかい?」


「あ、おうちの方見てくる~」


「走らないで?危ないわよ」


 そんな感じでバタバタと

 馬車を出し、

 サークルトルに向けて出発をする


「あれから10日程だよな?開拓って意外と簡単?」


「いえいえ、何を言ってるんですか?人員の確保でしょ?資金調達でしょ?食料確保に護衛、それから水場の確保に耕作地の開拓、住居の建設。普通はそんなに簡単に行きませんよ?」


「そういやぁ、そうだよな」


 言えない

 大筋を

 チートでほぼ一日で

 やっちゃいましたなんて


「ですわね。だいたい開拓だなんて、50人規模以上で半年以上はゆうにかかる大イベントよ?」


「なんか、ごめんなさい」


 本当にすいません

 ずる(チート)ですいません


「だいたい魔物の大規模襲撃で瓦解、戦力不足になって瓦解解散しちゃうのが、関の山ね」


「10年に一回位は開拓の話は出るんだがな~」


「へぇー」


 本当に本当にすいません

 チートで本当にすいません

 止めるつもりは全くないけど


「もう10日前後であんなに開拓しちゃってるの、とっても不思議な事なんだからね?あんなに城壁まで作るの、魔法使いが何人で何ヵ月かかるレベルなんだから。国家事業レベルなのよ?分かってます?」


「お、おう」


 チート出来て

 本当にすいません。


 アメリカもかなり

 開拓でてこずったんだっけ?

 建国までかなり費やしたんだよな

 先住民原住民のインディアン達を

 鉄砲などの進んだ

 技術で蹴散らしながら

 アメリカ大陸を

 東から西に横断したんだからな


 まぁ、それが今じゃ

「世界の警察」を名乗ってんだから

 何か可笑しいよな

 他の民族を奴隷扱いした

 侵略者の末裔達の癖に


「魔物が居る世界で、開拓って本当に大変そう。」


「大変ってレベルじゃないわよ?ほとんどギャンブルよ。業突張りのバカしか、やりゃしないわよ」


「魔物を狩り尽くせるレベルじゃないと、死人が出まくりますよ。スラムの口減らし事業とも言われています」


「お、おう」


 なんかほとんど本当に

 無理ゲーっぽくね?


「なんだか冒険者が後輩を育て、その後輩がまた孫後輩を育て、数百人規模の組織でも作って、育て無いと無理っぽいよな」


「ん?んんんん~?それだ!!」


「うんうん、そうだね~」


「ん?なんかヒントに成りました?」


「いやまぁ、ほんとはね冒険者ギルドって昔はそんな組織だったのよ?」


「いつの間にやら、破落戸・ならず者の集まりになっちゃったよね」


「あ~そうなの?なんか奴隷さん達の話とは違うな。俺の中では冒険者って奴隷さん達を酷く取り扱う、碌でなし達の集り的なイメージがしっかりと付いちゃってるけど」


「あのねぇ魔法で反抗できない奴隷を一方的に、痛め付けて使い捨てにする冒険者って、二流三流のボンクラどもだけだからね?奴隷を大事に使いこなして、いえ?チームの一員として一流まで育て上げて、奴隷を解放する位なのが真の冒険者よ?言っておくけど私をそんな、二流三流のボンクラ共と一緒にしないでよね?」


「Aランクの冒険者だったからねリリーは」


「後輩を優秀に育て上げては、いなかったの?リリーさん」


「育てていたつもりだったんだけどね、私がこの人と結婚して家庭持ったら、同時期に付き合ってたのか連鎖的に家庭に入る後輩達も増えてね~後は歯抜けになったパーティーが増えたのよ。歯抜け同士のパーティーがより集まり急拵えのパーティーで昔と同レベルの魔物に挑戦したはいいが、連携が巧く取れなかったのか、返り討ちになるパーティーが多数出たって話さ」


「連携が取れなかったのか?Aランクにしてはお粗末だね」


「自棄になったのか、心理的にぼさっとしてたのか、いずれにしても締まらない話だよ。」


 秘めた片想いが玉砕して、

 万歳アタックかよ

 そんな気持ちは

 男として痛いほど

 判るんだけども

 触る者皆傷つけんなよ

 冒険者パーティ純情派か

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