サークルトルで土地を借りました
今現在サークルトルに
向けて走っている。
商業ギルドにレイラさんとの
婚約結婚を報告するためだ
商業ギルドを通して
レイラが王家に
手紙を書いて
報告?連絡をするらしい
あと商業ギルドに
ギルドカードの子カードの
登録もする
各親方衆の持ち回りで
サークルトルの
商業ギルドに商品の
売却に来るので
各親方衆を子カードに
登録する予定だ。
奴隷から開放して
登録して欲しいのだが
断固として拒否された
フローラ達もだ
一度奴隷として登録してあると
それ以上の上書きは
出来ないからなのだそうだ
サークルトルに入る
「よう!兄ちゃん綺麗な魔族を山ほど連れてんな。ハイオーク?ゴブリナ?ハイコボルト?色々と連れてんな。全部従魔かい?」
全員嫁にしたって
言ったらなんだか
色々と厄介そうだな
ここはひとつレイラ達と
打ち合わせした通りに
「まぁ、そんなとこだ。確か奴隷も従魔も金取らねえんだったか?」
「あーそうだな。」
「勿体なくない?入場料を余計に取れるチャンスなのに。まぁ俺的には良いけどな」
「まぁ、それはそうなんだけど、上が決めたことだ。規則だからな」
「そうですねー、商業ギルドや冒険者ギルドなんかが奴隷さんの免税をゴリ押しして通しちゃいましたからね。」
「そうなの?レイラ」
「はい。従業員を奴隷登録して街を出入りするのに免税する口実にもなりますからね。従業員を奴隷登録しておくと命令にも忠実ですしね」
「従業員を奴隷登録をするの?素直に受け入れる人っていたりするの?」
「自分に対する忠誠心や店や商会を裏切らない覚悟を試す為に、幹部候補を奴隷にする店主達も結構いるらしいし、裏切られないように念のためね。店主としても忠誠心が高い方が色々と扱いやすいしね」
「へー。じゃ入場料はレイラと俺だけでいいんだな。」
ギルドカードを出す
サークルトルに入る
嫁さん達と
親方衆皆纏めて一台の
車輌に載せて
商業ギルドを
目指して走っていく
商業ギルドに入り
レイラが二階の部屋に
俺達は一階で注文の多い
商品を納入する
レイラが新しく登録してきた
商品も納入する
「あ、確かジョージさんとこの家の隣って、空き地だったよな?あそこって今誰かが借りていたりするの?」
「そう言えばたぶん彼処はまだ誰も借りていなかったですね。借りてきますか?」
「そうだなー。あそこを借りる手続きをしてきてくれ。」
再びレイラが二階に向かう
流石にハーレムごと
ジョージさんちに
泊めてもらうわけにも
いかないだろうしな
マリアちゃんの教育上
ハーレムが自分ちに泊まるのは
流石に問題もあるだろうし
サークルトルでの
拠点も欲しいし
スイートスパイダーゴーレムで
砂糖を精製生産する
工場とかにでも使えるか?
まぁメインの目的は
保管倉としてなんだけどね
そのままジョージさんちに
上質な砂糖を売るのもアリだな。
ジョージさんのお店に立ち寄る
「ジョージさん?売り物のお塩はまだ足りてる?大丈夫?」
「あー、ちょうどいい所に。お店にある塩が切れそうなので補充をお願いします。」
カードを
ジョージさんに出し
塩を出す。
「それと、この砂糖なんだけど、どうかな?」
「これは、砂糖なのに白い?黒くないしケタ違いに甘いですよ?これもひょっとしてあちらの世界の?」
「ええ。味噌や醤油と違って、これは簡単に大量生産するメドが立ちましたので」
「ええ?どうやって?」
「それは今晩説明いたしますよ?」
「ヨシヒロ?借りてきましたよ?彼処の土地」
「レイラありがとう。」
「あれ?お互いに呼び方が変わりました?なんか親しく成っているような。」
「あー、そのー、色々と有りましてこの度結婚いたしました。」
「ええ?レイラさんと?これはこれは誠におめでとうございます。」
「ありがとうございます。あとこいつら全員とも」
「ええ?この方々全員とですか?これはまたおめでとうございます。いやまぁなんとも予想の斜め上の方向に。」
「いやまぁ俺としても予想外なんだけどね」
言えない
薬をもられて
嫁の集団に襲われたなんて
とても言えない
「あ、でもどうしよう、うちにはこんな大家族なんて泊まれる大きな部屋が無いぞ?」
「あー大丈夫です。今お宅のお隣の土地を借りてきましたから。」
「あー、あの空き地ですか?あそこに家を建てるんですか?目立ちますので暗くなってからお願いしますよ?あーしばらく回りを布か何かで覆っていた方が目立たなくて良いかな?」
「早速行きますね?」
「あー俺も行くよ」
「あー私も行きますよ」
ジョージさんとともに
ジョージさんの家の
隣の土地までいく
嫁達と打ち合わせをした通りに
四隅に木の杭を建て
スパイダーゴーレム達が
糸を張り
白い布をかけて
中が見えないように
あちらの世界の
工事現場のように
覆って行く
回りを布で覆ったら
塩の倉庫を作る
床や壁を岩で作り
屋根も瓦屋根だ
あと開拓団員の
出張滞在地も作る
親方衆は家族で当番制で
ジャパンとサークルトルを
行ったり来たりして
もらうことになっている
「こちらが塩の倉庫で、今から作るこちらが砂糖の倉庫になります」
同じように
砂糖の倉庫兼
砂糖工場を建てていく
「それでは明日からは塩が切れたらこちらに来たら良いのですね?こちらは普通の黒い砂糖ですね?あの例の白い砂糖は?」
「それを今からお見せ致しますね?」
スイートスパイダーゴーレムを作る
黒い砂糖に飛び付き
白い砂糖に精製していく
「はぁ?このゴーレムが今、黒砂糖を白い砂糖に精製をしているんですか?」
「そうですね。黒い砂糖の中にある甘い糖の成分だけを抜き出した物がこちらの白い砂糖になります。で黒い砂糖で作ったケーキと白い砂糖で作ったケーキがこちらに有ります。どうぞ食べ比べて見てください?あー、君達の分も有るから、安心して?そんな血走った眼差しでケーキをじっと見ないの!」
嫁さん達がケーキと聞いて
すんごい目でケーキを見ている
ケーキは嫁さん達には
いや女性達には外れがない




