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異世界無双禁止規定(ステージ オブ グラウンド)『緩』 ~歌姫神と称された少年のあれこれ~  作者: 浅葱
第8章 I WANNA THE WORLD ELEVEN
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第28話 ~キボウノハナ~

剛「今度は作者が帰省中なので短いらしいぞ?」

ハーマン「ふむ……ならばここは我らが盛り上げる場面であるな」


ムキムキムキムキ!!!


剛「キモイキモイキモイ!?」


というわけで今回は少し遅れた上に短いです。


 キボウノハナ~~~~~~♪♪


「「「「「いきなり出オチか!?」」」」」

「出オチ?」

 11個あるラスステの1つに入った途端、突然オチに使われる歌が流れて来て思わず健太含む物質界出身の者達がツッコむ。ネタを知らないロッテとかはよく分かっていない模様。


 健太達(9人)+勇治郎、ゆかりが来たのは常にBGMが変わり続けるステージ。まるで毎回ギミックが変わるレボリューションみたいなステージだが、難易度はそこまで高くはなく、レボリューションみたいな変なギミック(ネタ系)は無いので変わっているのは針の動く場所等々。故にウェルダンを攻略した3組を多めに入れている。


「……何かラスステの割に温いな?」

「ああ、これじゃあいくらなんでも温すぎる……」

「まさかこのままクリア……なんて事は無いと思うが気を抜くなよ」

 すっかり『イーブイ』や『羅生門』、『TAS乗り』に慣れた健太達にとってはヌルゲーと化している。だって健太は最後いなかったけどウェルダンのラス面の方が鬼畜だったからだ(マック談)。




 ダラララララララララララララララr─────────



「っ!?」

「……この音って銃声?」

「しかもマシンガン系のやつか?」

 多少デスりながらドンドン前に進んでいくと、少しづつではあるが銃声みたいな音が聞こえてきた。


「………でも確か俺達って『ハンドガン』以外は持てないんじゃないのか?」

「いやレボリューション内の最後の面だとそれ相応のアイテムはあったぞ。『最後の1発』を撃ったら死ぬけど」

「ダメじゃねーか(´へ`)」

「……けどこのマシンガンの銃声、既に500発くらいは連続で撃っていますよ?」

「………確かに。でも死んでる様子はない…な?」

 通常なら200発も撃ったら空になり、最後の1発にて死ぬ筈なのだが、一向に銃声が止む気配は無い。


「───という事はこの先にいるのはプレイヤーじゃないな」

「NPCって奴か」

 実はレボリューション以外にもNPCキャラは度々見かける事がありそいつらは武器の制限や針&リンゴの当たり判定が無いという利点がある。あるけどそいつらは1回死んだらそこで終了。リスタートは出来ないのでそれが欠点。


「とりあえずそいつが何かと戦っている事は間違いない。おそらくそれがこのステージのボスだろうから一気に加勢して突破するぞ」

「「「「おう!」」」」「「「はいっ」」」

 そして勇治郎の判断でそのマシンガンをぶっ放している奴への加勢が決まり、タイミングを見計らって現場に凸した。


『ギョロ?』

 

 勇治郎の判断は正しく、マシンガンをぶっ放していた奴が戦っていたのがこのステージのボスでその形状は一言でいえば眼球。つまり『目玉』だ。しかも何かどこかの初代遊○王に載っている様な形をしている。ファラオ的な何かだろうか?



「コマンド───────!! ぉ? おおおおっ|(歓喜)」

「「「「げぇっ!?」」」」

 そしてその『ファラオ|(笑)』と戦っていたのはよりにもよって『阿部さん』だった。それを見た瞬間、ロッテ達女子を除く男達が一斉に逃げたい気持ちになったのは言うまでもない。


「やらないか?」

「こんなときにまで盛ってんじゃねー!!!」

 最早定番となっているセリフを吐く阿部さんにツッコミを入れつつ、一同は阿部さんと共にファラオ(?)に突っ込んで行く。




 戦闘シーンカット!(これといったシーンが無かった為)




「『百尻拳ひゃっけつけん』!!」



 ドガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガgggg────────


 ファラオの色が赤くなり、大きくノックバックしたのを見て阿部さんが(ヘヴィ)マシンガンを捨て自身の超必殺技を繰り出て殴る。超殴る。相手は恐らく土か金属で出来ているのに素手で殴っている。


『ぎょるるああああぁぁぁぁぁぁ亜ァ亞ぁぁぁぁぁぁ亜ぁ─────』

 そんな無茶な攻撃の末、ようやくファラオは崩れ落ち、崩壊を始める。



「よし、やったか?」

「フラグ建てんな!」

「でもあの目玉さん、形が崩壊していきます」

「ならもう終わりでしょ」

 何気に1人当たり数回は死んでいるがそれでも十回はいっていないのである意味僥倖だ。阿部さんの戦闘力が半端無く、大半がそのお陰だろう。


『ぎょ、ぎょるぁぁあああああっ!!』

「「「「「っ!?」」」」」

 だがしかし、最後のいたちっ屁宜しく、ファラオ(?)の核となる目の中心部分が最後の攻撃としてビームを2発(・・)放って来た。狙いは阿部さん。


「甘い」

 けど先ほども言った通り戦闘力が半端無い阿部さんは2発とも容易く避ける。





 しかし甘いと言いながら簡単に避けた阿部さんの方が甘かった。




 ───────ズドン!!


「がはぁ!?」

「「「「「阿部(さん)!?」」」」」

 なんと最初に避けた1発目が跳弾の様に跳ね返って来て、2発目を避けた瞬間を狙われたのだ。流石にコレには阿部さんも予想していなかったのだろう。しまったと言わんばかりの顔で地面にうつ伏せで倒れる。


「阿部、おいしっかりしろ!」

「か………はっ……ぁ」

「くそ!」

 と、これでようやくファラオは完全に崩壊したが、相打ちで阿部さんもKOされてしまった。しかもここではロッテの回復魔法は使用不可な上、神玉も迂闊に持っているとこのアイワナ時空に変な影響が出るかもしれないという事で持ち込みも禁止されたので助ける事が出来ない。

 ※:ちなみに青鬼面にいた佐夜達も持っていません(持っていても助けれなかったと思うけど)。


「と………」

「ど、どうした?」

 そして最後に阿部さんは倒れながらも片手を前に突き出し、人差し指で前を指差してこう言った。



「止ま…るんじゃ……ねぇぞ…………」


 バタリ。


 阿部さん、死亡。




 キボウノハナ~~~~~♪♪♪(BGM)




「「「「「BGM的に合っているんだろうけど今は空気読めやぁ!!」」」」」

 と、同時に再び流れて来た例の歌に全員でツッコんだ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 ちなみに、他のティーナ達やマロン達、やすし達の所は多少苦戦はしたものの、特に目立つ要素が無かったため、カットしました|(笑)。


マロン・ティーナ「「嘘だ!!(劇画)」」


 母娘だねぇ。



剛「次回の予定とか聞いてねぇ………」


只今Vチューバーとかの勉強中………。動画作りとかやった事なかったからなぁ………。


ではまた。

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