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光の神と死神~憎しみの果に~

作者:烏龍
偶然出会った神龍と夜、意気投合し仲良くなっていく二人

しかしそれは偶然などではなかった、全ては数百年以上前から決まっていたことだった

神龍は偶然その真実を知ってしまう、彼女の下した決断とは?

神龍がおかしいことに気づいた夜はその理由を知ろうとする

そして彼女はある本を見つける、その本の内容は驚くべきものだった

仲が良かったふたりの運命はいかに、また笑い合うことはできるのか

そしてその二人を眺める一人の男

『楽しみだなー』

二人に接触しようとする影

『あの二人に謝らなければ』

彼らの目的とは?

全てが合わさったとき何が起こるのか?

彼女たちの悲痛の叫びは届くのだろうか?



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