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SLUMDOG  作者: 朝日龍弥
九章 邂逅
85/439

淑女の誘い

 第三部隊がカリブ海へと繰り出した同時刻。


 ペトロフは現南大陸の長、アルトワ家当主、シャーロット・ワリス・アルトワ女王に、面会という名の茶会に招かれていた。


「ごめんなさいね。こんなお婆さんのお茶に付き合わせてしまって」


 かなり歳を召した老婆が杖を片手に、テラスの椅子に腰掛けていた。


 杖を持つ手には、アルトワ家の象徴である『象』が彫られた厳かな腕輪を身につけている。


「いえ、陛下のお茶会に招かれるなど、畏れ多くも、こんなに嬉しい事はございません。陛下のような美しい婦女子とのお茶会は、とても有意義で楽しゅうございます」


 ペトロフは出された茶を口に含むと、ううんと唸る。


「やはり、陛下のセレストールフレールは格別ですなぁ」

「おほほほ。お上手だこと。北域連合国と同盟を結んでから、貴方たちに合わせてアルトワ領と呼ばれるようになって久しいわねぇ。貴方達は覚えているかしら? 我らが祖国(パトリ)の名を」


 優しさの中にも鋭さのある女王の言葉に、ペトロフは苦笑いを浮かべる。


「セレスト大国の名を蔑ろにしてしまう形となり、私としても、申し訳がたちません。我ら連合国の度重なる無礼は、詫びようにも、私の頭だけでは足りませんな……」

「いいのよ。ライオネルの坊やや、あの小煩い小人からの扱いには慣れてるわ」


 女王はそう言うと、目を伏せた。


「彼らが生きていたら、今の情勢も、少しは良くなっていたかしらね」


 女王の指す人々を思い浮かべ、ペトロフは押し黙った。


「あの頃は、私も期待に胸を膨らませたものよ。恥ずかしながら、縋りたかったのもあるのだけれど。私ももうこんな歳になってしまったわ」

「いえ、陛下は変わらずお美しいです」

「ふふ。貴方も。あの頃よりも立派になられて。ええと、以前あったのはいつだったかしら?」


 眉を下げ、困ったように笑う淑女に、ペトロフは微笑み返した。


「十五年ほど前にございます、陛下」

「あら、そんなに経つかしら? 嫌ねぇ、歳をとるはずだわ。あの頃は、今よりももっと殺伐としていたわね。空爆してくるS派に対して、海軍しか持ち合わせていない私達は幾度となく危機にさらされたわ。貴方達との同盟関係を結ぶことになったのもその頃ね」

「あの頃は我が軍にも空軍がございました。今では我々人間は空を仰ぐことしかできなくなってしまいましたが」


 目を伏せるペトロフに、女王は慈愛に満ちた目を向ける。


「嫌ねぇ。鉄の塊を飛ばすのが難しくなっただけよ。確かに貴方達のお陰で、我々も殆どの機械がただの鉄くずになってしまったけれど、気球は現存しているわ。少し風まかせになってしまうから、戦争には起用しにくいでしょうけど」


 女王は茶をそっと口に運び、揺れる水面を見つめた。


「古より培って来た私達の知恵は、戦争という火で燃え尽きてしまった。先代達の偉業を、私達はいとも簡単に捨ててしまった。再び、空気より重い機体で動力飛行する日はやってくるのかしらねぇ?」

「相変わらず、陛下の博識ぶりには頭が下がります」

「こんなもので博識と言っては行けないわ、ペトロフ准尉。これぐらいは一国の主人として当然の嗜みですわ」


 女王は再び茶を飲み、一つ、大きな溜息をこぼす。


「いかがなさいましたか?」

「ペトロフ准尉。昔馴染みと言うことで、貴方に頼みたい事があって、ここにわざわざ来ていただいたのだけれど。バーゼルト元帥から少し聞いているかしら?」

「はい。海賊の件ですね?」


 ペトロフは元帥から聞き及んでいたことを口にした。


「そう。海賊はいつの時代にもいたわ。でも、今回は今までとは違うのよ」

「違う、とは?」


 含みのある言い方に、ペトロフは眉を(ひそ)めた。


「襲われた船に搭乗していた人全員が、見るも無残な姿で殺されていたわ。漁船に乗っていた女子供まで全員」

「ふむ。確かに、妙ですなぁ。大抵、賊というものは物盗りが目的です。死者が出るにしても全員というのはおかしな話ですね。漁船は何隻ほどが被害に?」

「今現在でだけでも漁船が五隻。他にそちらへ送る予定の輸送船が二隻。軍艦が一隻よ」

「被害にあったのは漁船だけではないのですか!?」


 予想以上の被害に、ペトロフは思わず声を上げた。


「そうなのよ。だから尚更妙に思えてね。特に船に損壊が多かったわけじゃないのよ。全員首を切られたり撃たれたりしていて……。それに、軍艦に乗っていた兵達も経験を積んだ子が多かったわ。バーゼルト元帥の側近の一人も、その中にいたわ」

「ただの海賊ではありませんな……」

「そう。賊などではない。私はそう思えてなりませんわ。それと、一人だけ傷を負いながらも、非常用ボートで逃げ延びた子が居たわ。残念ながら、元帥に報告をした後に亡くなってしまったけれど……」

「彼女はなんと?」

「頭が白く、赤い目。そして――」


 女王は目を細め、忌々しそうに顔を歪ませる。


「奴隷紋が刻まれていた、と。それが彼女の最後の言葉になったわ」

「奴隷紋、ですか……。現在奴隷商は大きく分けて三つと聞いた事があります。以前アルトワ領に悪政を広めようとしていた奴隷商は確か、ニヴルヘイム商会でしたね?」

「その通りよ。残念だけど、そのどれかまでは、彼女から聞くことはできなかったわ。忌々しい人攫いども。アルトワの土地を内側から食えぬとわかったら、今度は外から来るなんて……」

「奴隷商については、こちらが頭を下げねばなりません。残念ながら、我々は陛下の治める地と違い、奴隷商をうまく追い出せないでいる。いくら規制をしても、需要があり、匿っている者がいる限り、我々はこうやって苦い思いをする」


 悔しそうにぎゅっと口を結び、女王はゆっくりと力を抜いた。


「そうね。私達の土地から追い出しただけでは、根本的な解決は望めないと、貴方のボスに忠告を頂いていたというのに……。本当は彼にも助言をいただきたかったのだけど、今はそれも叶わなくなってしまったわね」


 その言葉を受け、ペトロフは茶に反射する自分の姿を見つめた。


「ライオネルの坊やも、惜しい男を手放してしまったと思っているでしょう。私があと数十年若ければ、夫として迎え入れたかったわ。あの方ほど素晴らしい人は、二度と現れないでしょうね」

「小官もそう思っていました。最近までは」


 ペトロフの茶を飲む様子をゆっくりと眺め、女王はその言葉の意味を聞く。


「含みのある言い方ね」

「陛下も、彼に会えばわかります。まだ少年ですがね」

「あら、今回の教え子には、随分と目をかけているのね」

「ええ。彼らは、小官が思っている以上に、伸びしろがあるのですよ」

「子供の成長というのは、いいものよね」

「いや、全くその通りでありますな」


 両者から笑みがこぼれ、女王は外へ目を向ける。


「国民を見ていると思うわ。アルトワの地で生まれ育った者全てが、私の可愛い子らですもの。その可愛い子らを、暴虐の限りを尽くし、殺した者を私は決して許しません」


 女王は立ち上がり、テラスからアルトワの地を眺める。


「貴方に頼みたいことなのだけれど、現在アルトワの海軍の殆どの戦力が、陸軍の要請で大西洋及び太平洋の防衛戦へと駆り出されています。今残っているのは予備戦力と輸送艦、そして漁船です。どうしたって人手が足りないのです」


 本題へと口火を切った女王に、ペトロフは大きく頷いた。


「承知しております。我々は輸送艦で積荷を運ぶのを手伝わせていただきます。勿論、輸送艦に搭乗する船員のボディガードを含めて」

「あら、話が早くて助かるわ」

「我々は陛下並びにバーゼルト元帥閣下よりお声がかかった時から、承知しております。この事は既に少年兵達も承知の上でございます」

「そう。よかったわ。やっぱり、貴方は頼りになるわねぇ」

「いえ、当然でございます。ところで、陛下。少し誤解を招くかもしれない件がございまして」

「あら、どんな誤解かしら?」


 ペトロフは少々言いにくそうに口を開いた。


「先の事件の犯人探しの上で、恐らく奴隷紋のある者を注視する事になっているでしょう。それはもっともだと思われます」

「そうね」

「小官の教え子達は皆、スラム街の出身であります。勿論、彼らにどんな背景があったとしても、陸軍は来るもの拒まず、志願兵を募りました。その中に、主人から逃げ出した奴隷も含まれております故……」

「ああ、そういう事だったの……。陸軍はいつから、奴隷を買うようになったのかしら?」

「いえ、そういう訳では……」


 バツの悪そうな顔をするペトロフに、女王は肩を浮かせた。


「ごめんなさい。少し意地悪を言ったわね。大丈夫だとは思うけど、少しせっかちな子が多いからねぇ……」

「出航した船が混乱に陥っていなければ良いのですが……」

「少々、不安だけれど、バーゼルト元帥も同行することになっているから、きっと大丈夫よ」

「閣下自ら!?」


 目を見開くペトロフに対し、女王は緩やかな笑みをこぼした。


「あの子も、昔からじっとしていられないタイプなのよ。これだけ被害も出てしまったから、きっと思うことがあるのよ」


 上品に笑う女王に対し、ペトロフは不安そうに窓から見えるカリブ海を眺めた。




    *     *     *




「ん……。あれ?」


 目を覚ましたコナーは見慣れぬ場所にいる事に困惑した。


 部屋を見回すと、棚には様々な医学書やファイルが並べてあり、瓶詰めになっている蛇やカエル、そして様々な植物を育てている様子が窺える。


 部屋は消毒液のような薬品の臭いに混じり、独特な臭いが漂う。


 部屋自体がゆっくりと揺れるのを感じ、ここが船の中だという事は察しがついた。


「ここは?」

「気がついたのかい?」


 聞き覚えのない声に驚きつつも、コナーは声がした方を見やる。


 白い肌にブルネットの髪を持つ女性は、ヘソ出しの服に白衣を纏っていて、海軍兵士の格好とはまるで似つかない。


 眼帯をした彼女は、煙管を吸い、一息に煙を吐き出した。


 コナーは、その臭いが、薬品以外にした独特の臭いの正体だと気づいた。


「あ、あの、あなたは?」

「私かい? 私はこの船の船医をやってるルシア・バレンシア。アンタは訓練中に溺れたのさ」

「あ、そうだ。僕、ズボンで浮き輪を作ろうとしてるうちに、深く沈みすぎちゃったんだ」

「ウチの奴が迷惑をかけたね。浮かび方も知らない子供を海に放り投げたら、こうなる事はわかっているはずなんだけどねぇ? 蘇生法も習ってないってのが、また可笑しな話さね」

「あの、あなたが僕を助けてくださったんですね? あの、ありがとうございました!」

「気にする事ないさ。それは私の仕事さね。私が乗っている船で、死人は出さないよ」


 椅子に腰掛けながら足を組み、また煙を吐き出す。


 バレンシアの媚びない格好良さに惹かれ、ぼうっとしていると、彼女はコナーを怪訝な顔で見る。


「どうした? まだ意識がはっきりしないのかい?」

「はっ! いえ! そんな訳では――」

「じゃあ、所属部隊と名前を言ってみな」

「あっ……」


 コナーはまだ自分が名乗っていないことに気づき、ベッドから立ち上がり、慌てて敬礼する。


「小官は、少年兵第三部隊、衛生兵長、コナー・ウェーダー上等兵であります! 挨拶が遅れて申し訳ありません!」

「ふぅん。そう。衛生兵長ねぇ……。よし、コナー。アンタ、蘇生法は知っているか?」

「はい。一通り、知識は頭に入っています」

「他の衛生兵は?」

「知っているはずだと――」

「“はず”?」


 バレンシアの目が俄かに細められた。


「コナー。アンタは現場を甘くみているのかい?」

「そんなこと――」

「“はず”ではダメなんだよ、“はず”では」


 バレンシアは立ち上がると、ベッドの端に立つコナーにゆっくり近づく。


「アンタだけが知っていても意味がないだろうに。現に、あの場で多少なりとも動けた衛生兵は一人もいない。緊急時の蘇生において、最も重要なのは時間だ。一秒ですら惜しい。躊躇ったその一秒で人の生き死にが決まるもんだ。本当に、アンタらがコロラド戦線を生き残った、小さき英雄かい? おだて上げられて、調子に乗るのも大概にしなさい。ごっこ遊びがしたいなら、他を当たりな。戦場は子供が立つ場所じゃないよ」


 目の前に立つ小さな少年を、バレンシアは上から睨みつけ、こんな子供に何ができるのかと、大きく溜息をついた。


「呆れた……。陸軍も落ちたもんだ。元帥は何を期待しているんだかねぇ。どうした? 返す言葉もないかい?」


 バレンシアの言葉を聞くに徹していたコナーは、漸く口を開いた。


「バレンシア船医長。概ね貴女の言う通りです。言い訳に聞こえるかもしれませんが、僕たちはまだ、戦いに、現場に慣れていません。なので、緊急事態に対する処置は全くもって素人です。準備不足も、勉強不足も承知しています。確かに、返す言葉もありませんね」

「……そうかい。素直な事は悪くない。でも、アンタ、私に言いたいことがあるみたいだね?」


 自分の指摘を素直に受け止めながらも、意見したいような目をしているコナーを、上から見据える。


「一つ、言わせてもらえるのであれば、僕たちは決して“ごっこ遊び”なんかしていません。限られた時間と知識で、僕たちなりに必死にもがいているんです! コロラド戦線で、僕たちは死んだほうがマシなくらいの仕打ちを味わいました。調子にも乗ってなんかない、乗る暇なんてない! 僕たちは子供です! でも、戦場ではそんな事は関係ない! それは貴女が僕よりもずっと理解しているはずです! そうですよね?」


 コナーとバレンシアの視線がぶつかり合う。数秒の間があり、バレンシアがゆっくり口を開いた。


「……その通りだ。戦場では男も女も、子供も関係ない。武器を持ち、戦場に立った時点で、兵士であり、戦士だ」


 気後れせず、真っ直ぐぶつかって来たコナーに対し、バレンシアは大きく煙を吐いた。


「ゲホッ! ゴホッ! ゴホッ」

「まぁ、合格。悪くないね。アンタが気に入ったよ、コナー」

「え?」


 煙が目にしみ、涙目になりながら、コナーは目を丸くした。


「おやおや、さっきの威勢はどうしたんだい? まぁ、いい。私は自分の身の程をわきまえてる奴が好きなのさ。ついでに気後れしない奴もね」

「は、はぁ……」

「さっきは悪かったね。少し意地悪な言い方だったろう?」

「い、いえ。というか、その言い方だと、僕を試したんですか?」

「さぁ? どうだろうね? さて、そんなことより。そんなに喋れるなら問題はないね。一応聴診させてもらえる?」

「あ、はい!」


 バレンシアは肩にかけていた聴診器を装着し、コナーの胸、そして背に充てがう。


「うん。大丈夫そうだね。これで体温も計ってみな」

「はい。……あ、平熱です」

「どれ……。うん、大丈夫だね。ああ、そうだ。アンタみたいな色素の薄い子にとって海の太陽光はキツイだろう?」

「え、まぁ、そうですね。ハハ」


 短時間だけだったが、コナーの顔、背中などが真っ赤に日焼けしていた。


「日焼けといっても、侮っちゃいけないよ。アンタみたいのはメラノーマになりやすいだろうし、火傷のようなもんだ。ホラ、後ろ向きな」

「は、はい……ピャッ!」


 後ろを向くと、突然冷やっとした感覚がし、いつも以上に上擦った声が出て、コナーは咄嗟に口を押さえた。


「すまないねぇ。ちょいと冷たかったかい?」


 バレンシアは炎症のひどいところを中心に、背中全体にクリームを塗っていく。


「あの、聞いてもいいですか?」

「ダメだ」

「あ、は、はい」

「嘘だよ。なんだい?」

「え!? あ、あの、それは何ですか?」

「ああ、これかい? これは、私が海軍の女性兵士たちの中で流行らせている日焼け止めクリームさね。細かくはいえないが、米とアロエの成分で作っている。因みに美容にもいい」


 ひんやりとした冷たさが心地よく感じる。クリームが肌になじんだ頃、日焼けの痛みも波が引くように治まっていった。


「さて、コナー。安静にしていなと言いたいところだが、これから蘇生法について少年兵全体に教鞭を取ろうと思う。アンタも来るかい?」

「は、はい! 勿論です!」

「いい子だ。勉強熱心な子は嫌いじゃないよ。ミーアのバカが、懲りずに水上訓練をしていなければ、今頃甲板で訓練中だろう。ついて来な」


 白衣を翻し、軽快に踵を鳴らし歩く姿に、コナーは強く胸を打たれた。


「そういえば、コナー。アンタ、歳はいくつだい?」

「え、あぁ、えっと。十歳です」

「……そうかい。十歳にしては、随分としゃんとした自分の意見が言えるじゃないか。私の国の子供らでは、アンタのようにはいかないよ」

「そ、そんな事は!」


 突然褒められ、どうしていいかわからない様子を見せるコナーを、バレンシアは随分と楽しそうに見ていた。


「十歳なら、部隊では最年少か? 最年少で衛生兵長とは、やるじゃないか」

「い、いえ、僕の他にも一つ年下が二人程居ますし、そんなに凄いことでは……って、どうして急に褒め出すんですか? 褒めても何も出ませんからね!」

「そんな事はない。褒めるとアンタの表情が焦ったり、赤くなったりコロコロ変わって面白い」

「……バレンシア船医長、僕をからかってませんか?」

「いや、全く」

「ううん……」


 全くの後にその通りだと来るのか、そんな事はないと来るのか、コナーには分からずに考え込んでいた。


 その言葉の意味を考えさせられている時点で、既にからかわれていると気づく事はなかった。


「おやおや、外が騒がしいね」


 バレンシアの言葉を聞き、コナーは我に返ると、甲板の方から争うような声が聞こえてくる。


「何かあったのかもしれません! 急ぎましょう!」


 コナーが急いで甲板へと出ると、海軍の女性兵士たちが揃って銃を構えていた。


 その先にいたのは、第三部隊全員。その渦中で、一番多く銃口を向けられていたのは、レオンとその前に立つショウだった。


どうも、朝日龍弥です。

フラグは回収するもの。

また一騒動あります!

次回もよろしくお願いします!


次回更新は、10/30(水)となります。

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