表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不思議な宇宙(そら)のもとで  作者: まほ。かんた。
不思議な宇宙(そら)のもとで
16/32

第三章 不思議な宇宙(そら)のもとで②

第三章第二話をお読みいただき、ありがとうございます。


今回は、青星家地下二階にある装置――

“宇宙のもと”の点検と検証回です。


少しずつ、この世界の仕組みや、

テツロウたちが何を扱っているのかが見えてきます。


■登場人物


・テツロウ

青星家の長男。

“宇宙のもと”を管理し、その中核を担う存在。


・エアリ

テツロウの幼馴染。

冷静な判断力と知識で、装置の運用を支える。


・リオ

テツロウの妹。

上品で落ち着いた雰囲気を持ちながら、兄への想いは深い。


それでは、第三章第二話――

少し不思議な点検作業へ、どうぞ。

■第三章 第二話


 天の川市、星見ヶ丘に所在する――


 青星家。


 その地下二階。


 静かな空間の中央に、


 ひときわ異質な装置が設置されていた。


 それが――


 “宇宙のもと”。


 外観は、球体にも、結晶にも見える。


 淡く光を内包し、


 内部には、何かが“流れている”ようにも見えた。


 その前に立つのは、青星テツロウ。


 白衣姿に、黒いフレームの眼鏡。


 その表情は、普段の穏やかなものではなく、


 どこか研究者としての真剣さを帯びていた。


 その背後に、


 エアリとリオが並ぶ。


 テツロウは振り返り、二人に声をかける。


 「エアリちゃん、それにリオ」


 「さっきの転送――」


 「銀メガネ使ってたよな」


  少しだけ間を置く。


 「出力が不安定になってる可能性がある」


 「だから、実験じゃない」


 「宇宙のもとの点検をする」


 エアリとリオは頷く。


 「はい、テツロウさん」


 テツロウは再び装置へ向き直る。


 「まずは、エネルギーからだな……」


 手元の操作パネルに触れる。


 「先日採取してきたスターライト」


 「その精製エネルギーをチャージする」


 装置の内部が、わずかに明るさを増す。


 淡い光が、ゆっくりと流れ始める。


 テツロウは、表示を確認する。


 「……出力安定」


 「供給ラインも問題なし」


 独り言のように呟きながら、


 次々と確認を進めていく。


 「疑似宇宙領域、展開状態――正常」


 「内部圧……安定」


 「エネルギー循環、問題なし」


 その手つきは迷いがない。


 まるで――


 この装置を、何度も扱ってきたかのように。


 エアリは、その様子を静かに見つめていた。


 「さすがですね、テツロウさん」


 テツロウは肩をすくめる。


 「まあな」


 「ここまでは、俺の担当だから」


 そして、


 ふと視線を横へ動かす。


 「地下三階のほうは――頼む」


 エアリはすぐに頷いた。


 「はい」


 「切り取り部屋の出力系、確認します」


 軽く眼鏡に触れる。


 その瞬間、


 エアリの視線がわずかに変わる。


 「出力リンク……接続」


 「切り取り領域、同期中……」


 見えない何かを追うように、


 淡々と確認していく。


 「縮尺制御ライン、応答良好」


 「外部干渉領域……正常です」


 リオはその様子を見ながら、


 小さく息をついた。


 「こうして見ると……」


 「本当に研究施設のようですわね」


 テツロウは軽く笑う。


 「実際、そういうものだろ」


 そして、


 装置の最終確認へと移る。


 「転送装置、接続良好」


 「座標固定――星見ヶ丘、青星家」


 「……よし」


 一通りの確認を終え、


 テツロウはゆっくりと振り返る。


 「問題なし」


 「いつでも転送できる」


 エアリも頷く。


 「こちらも完了です」


 「切り取り部屋、安定しています」


 短い沈黙。


 そして――


 テツロウは、装置へ視線を戻す。


 「じゃあ、行くか」


 その一言には、


 迷いはなかった。


 だが――


 この先で、


 その記憶が曖昧になることを、


 彼自身も、どこかで理解していた。


 (……まあ、なんとかなるだろ)


 小さく息を吐く。


 そして、  転送装置へと足を踏み入れる。


 光が、静かに満ちていく。


 その直前。


 テツロウは、最後に振り返った。


 「……あとは、頼むな」


 エアリは、優しく微笑む。


 「はい」


 リオも、静かに頷いた。


 「お任せください、お兄様」


 次の瞬間――


 光が、すべてを包み込んだ。


 光が収まったとき。


 テツロウは、再びその空間に立っていた。


 白い空間――


 いや、


 見覚えのある構造が、周囲に浮かび上がっている。


 机。


 棚。


 窓。


 そして、自分のベッド。


 「……戻ってきた……」


 そこは、


 宇宙のもと内部に再現された、


 自分の部屋だった。


 だが――


 「……さっき、何を……」


 頭が、ぼんやりする。


 記憶が曖昧だ。


 何かをしていた。


 誰かと話していた。


 だが、


 うまく繋がらない。


 そのとき。


 「テツロウさん」


 声が響いた。


 「……?」


 周囲を見回す。


 部屋には、誰もいない。


 だが――


 聞き慣れた声だった。


 エアリ。


 「なんか、頭がぼんやりするな……」


 『正常です』


 『転送直後は、そうなります』


 声は、


 室内スピーカーから届いていた。


 テツロウは軽く頭を押さえる。


 「……やっぱりか」


 『現在、転送後の安定確認を行っています』


 『テツロウさんは、そのまま部屋を出てください』


 「部屋を?」


 『はい』


 『座標確認を行います』


 テツロウは小さく息を吐く。


 「……了解」


 まだ少しぼんやりしたまま、


 部屋の扉へ向かう。


 廊下へ出る。


 静かな空間。


 現実の青星家と、


 まったく変わらない。


 「……ほんと、同じだな……」


 テツロウは小さく呟く。


 『そのまま玄関へ向かってください』


 エアリの声が続く。


 「玄関?」


 『外部座標とのズレを確認します』


 「……なるほどな」


 完全には理解しきれていない。


 だが、


 今は言われた通り動く。


 廊下を進み、


 玄関へ向かう。


 そして――


 扉へ手をかけた。


 「……よし」


 ガチャ。


 ゆっくりと扉を開く。


 その瞬間――


 視界が、空で埋まった。


 「……っ?」


 一瞬、理解が追いつかない。


 いや――違う。


 空じゃない。


 巨大な“何か”が、


 目の前に存在していた。


 視線を上げる。


 そこにいたのは――


 青星リオ。


 だが、その姿は、


 人間のサイズではなかった。


 青空を背に、


 圧倒的な大きさで、


 青星家を見下ろしている。


 長い青髪。


 身体のラインを強調するボディコン。


 網タイツに包まれた脚。


 その巨大な姿が、


 視界いっぱいに広がっていた。


 「……でかっ!?」

挿絵(By みてみん)

 思わず声が出る。


 テツロウの視界に現れたリオは、


 明らかに“人間のサイズ”ではなかった。


 エアリが静かに言う。


 「現在、出力倍率は1/10です」


 「じゅうぶんのいち……?」


 理解が追いつく前に、


 視界が情報で埋まる。


 リオの姿。


 ボディコンのライン。


 網タイツの質感。


 長い脚。


 そのすべてが、


 “近すぎる距離”で存在していた。


 「……っ」


 思わず視線を逸らす。


 (いやいやいや……近いって……!)


 距離感がおかしい。


 だが、それ以上に――


 妙に意識してしまう。


 リオはそんな様子を見て、


 わずかに笑みを浮かべた。


 「どうかしら、お兄様?」


 少しだけ身を屈め、


 視線を合わせてくる。


 「ちゃんと、見えていますか?」


 「み、見えてるけど……!」


 テツロウは慌てて答える。


 「これは……その……」


 「でかすぎるだろ……!」


 リオはくすりと笑う。


 「1/10でも、このくらいですわ」


 そして、


 ほんの少しだけ近づく。


 「もっと近くで確認なさいます?」


 「い、いい!」


 即答だった。


 リオは楽しそうに目を細める。


 「ふふ……」


 そして、軽く首を傾げる。


 「ご要望があれば――」

 「次は、別の服装でもお見せしますわよ?」


 「い、いらないから!」


 反射的に返した――はずだった。


 だが。


 (……いや、待てよ……)


 テツロウは一瞬、考える。


 (これ……使えるんじゃないか……?)


 記憶が曖昧になる。


 それは、さっき体感したばかりだ。


 なら――


 「……いや」


 少しだけ間を置いて、


 テツロウは言い直す。


 「やっぱり、一つだけ頼む」


 リオが目を細める。


 「まあ」


 「珍しいですわね」


 「何をご希望ですの?」


 テツロウは、軽く視線を逸らしながら言う。


 「……分かりやすいやつでいい」


 「見たらすぐ思い出せるような」


 少し考えてから、


 「……チャイナドレス」


 と、短く言った。


 一瞬の沈黙。


 リオは、ふっと笑う。


 「……なるほど」


 「印象に残るもの、というわけですわね」


 図星だった。


 「……まあ、そんなところだ」


 リオは楽しそうに頷く。


 「いいですわ」


 「では次に来るときは――」


 「その姿で、お見せします」


 ほんの少しだけ、


 意味深に微笑む。


 エアリが小さく息をついた。


 「リオちゃん」


 「目的を忘れないでください」


 「分かっていますわ」


 リオは素直に一歩下がる。


 そして――


 「それでは、一度戻ります」


 その言葉と同時に、


 リオの姿がゆっくりと空間から消えていく。


 歪みが収束する。


 静寂。


 テツロウは、ふう、と息を吐いた。


 「……覚えてるかな、俺……」


 小さく呟く。


 その言葉には、


 不安と――


 わずかな期待が混ざっていた。


 そして、テツロウは一旦――


 青星家地下二階、転送装置の前へと戻っていた。


 光が収束し、


 足元の感覚が、現実へと引き戻される。


 「……戻ったか」


 軽く肩を回す。


 わずかな違和感。


 だが、すぐに消える。


 しばらくして、


 階段を駆け下りてくる足音が響いた。


 エアリとリオが、


 地下へと姿を現す。


 エアリはそのまま装置の状態を確認しながら言った。


 「転送先の座標も、問題ないようですね」


 テツロウは頷く。


 「ああ」


 「俺の部屋だったよ」


 「つくりも同じだった……」


 リオが一歩前に出る。


 「お兄様、いかがでした?」


 「わたしは……?」


 どこか期待を含んだ視線。


 テツロウは少しだけ考えてから、答える。


 「いや~」


 「急にリオが訪ねてきたもんだから」


 「何事かと思ったよ……」


 一瞬。


 リオの表情が、わずかに止まる。


 エアリが静かに言った。


 「……やはり」


 「巨大なリオについての記憶は、

  欠落しているようですね」


 テツロウは眉をひそめる。


 「……やっぱり、そうなのか」


 「完全には残りません」


 エアリは淡々と続ける。


 「ですが、印象は残ります」


 テツロウは小さく息を吐いた。


 「……なんか、妙に近かった気はする」


 リオが、くすりと笑う。


 「それで十分ですわ」


 短い沈黙。


 そして――


 テツロウは顔を上げる。


 「次、行くか」


 エアリも頷く。


 「はい」


 「次は市街地との照合を行います」


 「スターライトカンパニーか」


 「ああ」


 テツロウは装置へ視線を向ける。


 「内部の情報と、現実のデータ」


 「一致してるか見ておきたい」


 リオが微笑む。


 「では――」


 「ご案内しますわ」


 その声には、


 ほんの少しだけ楽しさが混ざっていた。


 光が満ちる。


 次の瞬間。


 テツロウは、


 宇宙のもと内部の青星家――


 自室へと立っていた。


 机。


 窓。


 配置は完全に一致している。


 (……やっぱり同じだな)


 そのとき。


 ――コンコン。


 軽いノックの音。


 テツロウは顔を上げる。


 「……?」


 音は――上からだった。


 「お兄様」


 リオの声。


 次の瞬間。


 ――ギィ……ッ


 屋根が、ゆっくりと持ち上がる。


 天井ごと外され、


 光が差し込む。


 そして――


 その向こうに現れたのは、


 巨大な青星リオの姿だった。


 チャイナドレス姿。


 青空を背に、


 圧倒的な存在感で見下ろしている。


 「……っ」


 テツロウは言葉を失う。


 リオは優しく微笑んだ。


 「お迎えにあがりました、お兄様」


 ゆっくりと手を差し入れる。


 まるで、


 箱庭に手を入れるかのように。


 テツロウはその掌へ乗る。


 持ち上げられる。


 屋根の外された青星家が、


 下に広がる。


 (……完全に、箱庭だな……)


 リオは軽く首元へ手をやる。


「お兄様」


「こちらへどうぞ」


「今回は1/50でご案内いたしますわ」


 左の首元へと運ばれる。

挿絵(By みてみん)

 そこには――


 服の内側に設けられた、


 小さなポケット状の空間。


 「特等席ですわ」


 「移動中も安全に――」


 テツロウは、


 その中へと収まる。


 視界が一段高くなり、


 リオの顔が近い。


 (……近いな……)


 わずかに視線を落とし、


 「私を十分に堪能できます」


 「いやその言い方……!」


 テツロウは思わず突っ込むが、


 その声はどこか落ち着かない。


 ポケットに収まる。


 安定している。


 だが――


 視界が近い。


 眼下に広がる、


 リオのシルエット。


 チャイナドレスのライン。


 動きに合わせて揺れる布地。


 スリットから伸びる脚。


 「……っ」


 思わず息を呑む。


 (ちょっと待て……これ……)


 距離が、近すぎる。


 リオはそれに気づき、


 くすりと笑う。


 「いかがですか?」


 「……なにがだよ」


 「景色、ですわ」


 完全に分かっている言い方だった。


 「……まあ、その……」


 「よく見えるけどな……」


 「それは良かったです」


 そのまま、歩みを進める。


 天の川市中心部――


 スターライトカンパニーへ。


 エアリの声が届く。


 「外部情報と内部構造――一致しています」


 テツロウも頷く。


 「問題なさそうだな」


 「帰路は1/100へ変更します」


 世界が変わる。


 距離が引き、


 リオの存在がさらに巨大になる。


 「……うお……」


 視界が大きく変わる。


 リオはテツロウを、


 右の首元へと運ぶ。


 「こちらが帰りの特等席です」


 より小さなポケット。


 ぴったりと収まる。


 身体が安定する。

挿絵(By みてみん)

 「……ちゃんと用意してあるんだな」


 リオは、くすりと微笑む。


 「お兄様のためですもの」


 さらりと答える。


 だがその声は、どこか楽しげだった。


 テツロウは小さく息を吐く。


 (……さっきより、近いな……)


 視界の密度が増す。


 「……どうしました?」


 「……いや」


 「帰りの方が落ち着かないなって思ってさ」


 リオは微笑む。


 「より良く見えている、ということですわね」


 「そういう問題じゃないっての……」


 そのまま、


 青星家へと戻っていく。


青星家、地下二階。


 転送装置の光が、ゆっくりと収束していく。


 テツロウは一歩踏み出し、


 現実の床へと戻った。


 「……ふぅ」


 軽く息を吐く。


 その後ろで、


 エアリとリオも装置の状態を確認している。


 「座標、安定」


 「出力範囲、正常」


 エアリの声は、いつも通り落ち着いていた。


 リオも軽く頷く。


 「外部とのズレも、特に見当たりませんわね」


 テツロウは振り返る。


 「……だな」


 「一通り、問題はなさそうだ」


 スターライトの供給。


 転送座標。


 出力空間。


 縮尺変更。


 外部干渉。


 すべて――正常に機能している。


 「これで、点検は一通り終わりか」


 エアリは頷く。


 「はい」


 「現時点での異常は確認されていません」


 リオが微笑む。


 「久しぶりに、安定した状態を確認できましたわね」


 テツロウは少しだけ考える。


 (……久しぶり、か……)


 何か引っかかる。


 だが――


 やはり思い出せない。


 「……まあいいか」


 軽く流す。


 そのとき。


 エアリが時計を見る。


 「……そろそろですね」


 「何が?」


 テツロウが問い返す。


 エアリは答える。


 「タリアちゃんです」


 その名前に、


 テツロウはすぐ反応した。


 「……ああ、タリアか」


 今度は迷いがない。


 人物としては、はっきり分かる。


 だが――


 少しだけ眉をひそめる。


 「……なんかさ」


 「確認してほしいことがあるって、

  言われてた気がするんだよな」


 エアリは静かに頷く。


 「はい」


 「そのように聞いています」


 テツロウは腕を組む。


 「……でも、その内容が思い出せない」


 小さく息を吐く。


 「肝心なところだけ、抜けてるな……」


 リオが楽しそうに微笑む。


 「それは、いつものことですわ」


 「……否定できないな」


 苦笑する。


 だが――


 どこかで分かっている。


 (まあ、あいつのことだ……)


 (どうせロクなもんじゃない)


 そして同時に――


 (……でも、ちょっと楽しみではあるな)


 テツロウは、


 再び“宇宙のもと”へと視線を向ける。


 静かに光を内包する装置。


 先ほどまでの出来事が、


 その中にすべて収まっているかのようだった。


 そして――


 ふと、時計へと視線を落とす。


 「……12時か」


 小さく呟く。


 少しだけ肩の力を抜いて、


 エアリとリオの方へ振り返った。


 「エアリちゃん、リオ」


 「お昼にしようか……」


 エアリは柔らかく頷き、


 「はい、テツロウさん」


 リオも微笑む。


 「ええ、ちょうど良い頃合いですわね」


 テツロウは軽く息を吐く。


 「続きは、午後だな」


 その一言には、


 どこか次を見据えた響きがあった。


 三人は踵を返し、


 青星家地下二階――


 “宇宙のもと”と呼ばれる装置が設置された一室を、


 後にする。


 静寂の中に残された装置は、


 変わらず淡い光を放ち続けていた。


 その奥に、


 まだ見ぬ展開を秘めながら――



第三章 第三話へ続く

第三章第二話をお読みいただき、ありがとうございます。


“宇宙のもと”の機能確認とともに、

この空間ならではの日常も少しずつ動き始めました。


次回は、いよいよタリアが登場予定です。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ