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AIで遊ぼう!  作者: 如月
6/6

006 奇をてらった話を書こうという試み

【思考実験】

・奇をてらっただけの出鱈目な構成で話を作ってみる。


【はろーわーるど(原典)】

・二人が出会う。インターネット越しに。お互いはプログラミング初心者で、分からないことだらけ。でも、二人だから乗り越えられる。ネット越しでしか対話していないのに、でも、なぜか身近に感じられる。結果、お互いが別の人間と結婚した。

・なお、その間にお互いが別の人間と勘違いしており、付き合い始めて途中で気づくがそのまま付き合い続けて、結婚した。という文を抜いている。


【魔王とむすこ】

・かつての勇者の息子。成人の日。旅立ち。仲間たちと出会い、冒険を続けていく。魔王が出現する。魔王城にいたのは父親だった。父親が新しい魔王。王国の暗殺部隊が魔王を急に討伐する。その殺した暗殺部隊が自決する。そうして世界は平和になった。

・魔王というシステムは魔王を殺したものへと引き継がれる。そのため、魔王を殺したものが自決すると、変数が固定されて対象が見つからないエラーが発生する。プログラムの構成を、前提条件と除外条件を練らなかったことによるバグ。この世界の設計者がアホ。


【不思議な舞台と劇団員(原典)】

・その劇場は一度舞台の上がれば完璧な演技ができることで有名だった。舞台に立ったものは口々に行った。まるで演劇の神が舞い降りたように自然と体が動く。まるで天使の歌声のように完璧な旋律が響く。まるで完璧な都市のように動線が美しかった。ミスもなく、トラブルもない。完璧な演技ができるその舞台。それは誰もが一度は立ちたいと願う舞台で、主人公もまた目指していた。だが、いざ手が届きそうになると、急に閉鎖されてしまった。屋根裏の大きな柱が折れていたという。まるで数百年、重い荷物を散り下げ続けたようだったと後に分かった。そして、主人公は舞台の管理人になった。

・体が動くのは糸で操られるから。完璧な音が響くのレコーディングの音だから。導線が完璧なのは舞台が用意しているから。幽霊屋敷。結末、大きな柱が折れたのは長年人間を吊り上げ続けたから。


【スペース戦隊!アニマジャー!】

・動物(アニマル)と生命・魂(アニマ)をモチーフとした戦隊モノ。宇宙の外に広がる世界を探索しており、様々な星を巡り地球に配信している。また、資源をもたらし、外敵を倒すことで生計を立てている。配信業+第一次産業+傭兵業。

・アニマ形態(深層心理を表すアニマルの幻影。その人の性質が色濃く出る。本質を力に変えて、特殊な力を発揮する。)で戦闘を行う。ただ、本質、獣性が色濃く出るため感情が制御しにくい。戦隊の中でも不協和音となり、人間関係の複雑さとなる。愛と成長の物語。

・結末。遠征中に故郷が紛争で滅びる。


【探偵よ、永遠に】

・主人公は探偵。殺人事件の犯人を決める役職。電車のトリックとか、密室のトリックを開示して、犯行方法と動機を論理的に設定する。

・真犯人は探偵、主人公。


【はろーわーるど(思考実験)】

・幸福の結末を書けないと煽られたので。条件を幸福な結末に設定。

・ネットと現実で仲を深めて、すれ違いと心の揺れ動きの演出の為、同じ職場という設定を追加。ネット越しの君と現実の君。選ぶべき君は誰なのだろうか。とかってね。結局、二人は同一人物だから、どちらを選んでも一緒なのだけれど、じれじれ感とコメディ的な演出でバランスよくなるだろ。

・最後はちゃんと気づいたうえで、プログラミングという設定を生かして、それをツールとした告白を考えて達成させるだけ。簡単なお仕事ですね。


【大いなる舞台と劇団員(思考実験)】

・幸福の結末を書けないと煽られたので。条件を幸福な結末に設定。

・世界最高峰の演技力を持つ劇団。そこに入ってきた新人の主人公。練習は厳しいけれど、世界トップレベルの演者が集まるあこがれの舞台の為に努力する。途中で挫折イベント等を挟みつつ、最後は世界最高峰の舞台に立ち、賞賛を浴びる。


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