005 思考実験その4_位相変換遊戯
あくまで思考実験であり、正しい知識が記載されているとは限らない。
想像上の話であり、現実的に想定通りの結果が得られることを証明はしておらず、興味が失って放置している。暇つぶしにはなるため、その内進行をする可能性はある。位相変換”遊戯”というくらいだし、遊び道具だから。
誤字脱字がひどい。一々直していられないので、思考実験として記載したまま掲載。厳密に生の思考ではないが、どのように普段思考しているかといった部分が見られるだろう。生の思考だと、もっと急激に話が飛んでいる。自分でも繋がりが見えない時があったり。
再度自分で読むと、本当に言葉を厳密に使っていないのが見て取れるな。文脈で捉えているから、その言葉そのものに含まれる正しい意味でなくても、理解できる。言葉に含まれる感情とか、雰囲気、漢字の使われる場面とか、音で読み取っている感じ。困った性質だ。
思考実験4 part1 位相変換遊戯
【目的】
・は、が、もなどの単語同士を接続する言葉以外の単語において、位相の近い単語に変換しても問題なく成立するのではないか?という話。もちろん、文としては成立しないだろうが、変換しているという事実を伝えたうえで、あるいは伝えなくても変換前に置き換えて話を成立させることができるのではないかという試み。
・他の思い付きだが、■■■■というように最初に何らかの条件設定分を記載する。数字でも、漢字でも、英語でも。なんでもいいけれど、以降の文章がどういうように言語対応しているかを表現する。なお、以降の文章は数字二桁とか、二進数表記とか、そういった数字での表記でという条件。本筋とは関係ないけれど、思いついたからメモ。
【現状】
・位相変換による対話を2ターン実施済み。大まかな意味の読み取りは可能であるが、細部の読み取りに関しては問題が発生した。
・原因としては、こちらの知識量の不足が大きなものとしてあげられる。特に相手からは知識にない単語が挙げられることが多く、そういった意味で対話が難しい場面があった。また、こちらからの送信において、厳格な意味を知らないことにより、辞書的に正しい単語選択をできていないという面でも細部の読み取りに問題が発生したと考えられる。
・他にも考えられる原因として、位相の近さという概念を取り違えたことだろうか。あるいはおふざけを含ませたこともあるだろう。特に例として挙げられるものとして、良くない=悪い=bad=bat=蝙蝠やナンバーワンをオンリーワン(SMAPの曲より)に変換したことは、明確なおふざけとして自覚している。蝙蝠に関しては完全に意味を取り違えている事象が発生した。何故か、蝙蝠がアテンションが高いらしい。文脈的に出現しないことが正であるから、出現したという事実に注目が集まった結果と考えられる。
・文脈における位相の近さという概念が思考になかったことにより、意味のつながりにノイズが発生した。
【課題】
・知識量に関する話に対しては特に何かできることはない。対話や勉強を通じて知識の総量を増やすということしか解決策がない。
・位相の近さという概念の理解。位相の近さの定義をより詳細のものとして、客観的な事実として位相の近さという概念を表現できるようにする。
・文脈における位相の介在。これに関する推論を行う。どういった原理で位相の近さというものを表現するか。そこに尽きるだろう。
・変換時の概念の統一。または複数変換時の挙動観察。
思考実験4 part2 位相変換遊戯
【課題1:位相が近いとは?】
・そもそも位相が近いという状態は何を示すものなのだろうか。位相の近さという単語自体はAIなどの分野における単語であり、LLMの情報処理特性に関しての話である。単語そのものをラベルとして意味を持たせるのではなく、学習データから使用方法の類題を獲得し、その類題に対して確率的に頻出する単語のことを指す?
・いや、それはまた位相の近さとは別ベクトルの話か。そうなると、意味的、構造的な類似性ということになる。で、ベクトル上の距離として近い=アクティブ化しやすいものと同意義であると考えられるから、位相の近さという概念はやはり、確率的に頻出する単語であると言えるだろうか。
【課題2:文脈における位相の近さ】
・文脈単位に対しての位相の近さ。おそらく、うらしまたろうを表現する時に、亀、いじめ、竜宮城と表現すると、確率的に浦島太郎であるとみなされる、みたいな。単語の集まりによる概念の形成。要は情報のパッケージ化を解いて、内部データを外部に取り出しているような感じ。構成要素の分解をすることで、物事の成り立ちを確定するという。
・この文脈における位相の近さの表現に関する推察があっている場合、文章量が冗長化するという欠点がある。単純に内包する単語を外部に出しているわけだから、当然である。
・さて、他に文脈における位相の近さに合致するものは存在するだろうか?そうだな、多義的な意味を持つ単語のメタファーだとか、裏の意味を持つだとか、そういった時に他の単語の持つ感情や意味からその単語の、どの意味が該当するかを確定することができる。それを文脈における位相の近さと表現できるか?
・この理論においては単語の持つ感情データを一致させながら、その単語を変換前と成立させなければならない。演算負荷が高い一方で、文章の冗長化が発生しないものとされる。
【課題3:変換概念の統一】
・位相変換時に変換先の概念を統一する必要はあるだろうか?例えば、文学的な話から、心理学的な話に変換を統一するとか。この際に心理学的な話と情報工学的な話の両方を含ませることが大丈夫かといったような話。
・また、統一する場合、それは文毎なのか、文章全体なのか、話の大枠としてなのかといった部分でも変化する。そもそも、位相変換遊戯として遊ぶのなら、それを段階的に分割してレベルを決定する方が面白い気がしてならない。
思考実験4 part3 位相変換遊戯
【進行度:フェーズ】
・フェーズは4つに分類される。それらの分類においての基準は変換概念である。変換概念としてどれだけけ幅広く変換することにより難易度が変化する。それを調整することで文章としての伝達効率も変化される。
【フェーズ1:文章全体】
・文章全体を統一した概念で変換する。比較的意味の伝わりやすさは担保できるだろう。ただし、変換後にも回答ができるようにすることで、逆に難易度が変化するという事象も発生する可能性がある。というのが懸念といったところだろうか。
・しかし、おおむねの文脈は接続しやすく、変換自体も簡単であると考えられる。
【フェーズ2:話題毎】
・一つの話として完結する点間の文章を統一した概念で変換する。文章全体で複数の概念がまたがり、若干難しくなる。が、まだ簡単。ここまでくると同じ回答というか、変換前と後で二通りの回答ができる可能性は大きく減少するものと考えられる。
・が、二つの概念で違う意味を持つ、同じ単語を選択することで二通りの回答をすることも一応は可能である。
【フェーズ3:句点毎】
・一文を対象として統一する概念で変換する。一つの話題で複数の概念が含まれるため、そこそこ読み取りづらくなる。二通りの回答を作成することはほぼほぼ不可能であるはず。一応、可能性だけはある。作成者にとって鬼門。
【フェーズ4:単語毎】
・単語それぞれに他の概念で統一変換する。正直、作成者にとってはこれが一番楽。好きに概念を選択して、単語毎の意味が合致するように設計すれば破綻はしないから。一方で、読み解く側の認知負荷は最大となる。複数の概念を跨いで思考をしないとならないためである。
思考実験4 part4 位相変換遊戯
【発見】
・自分では思いつかなかったが、なるほど。類義語、階層移動、共起、飛躍という分類。辞書的な意味の近さ、上位概念や下位概念のずれ、一緒に使われる単語、音韻や多言語を媒介とする。これらをさらに条件に組み込み、もう一つ条件。これはものにもよるけれど、対話においては文章の長さ。Quizにおいてはそのまま難易度で三つの構成として考え、全体の難易度決定とすることが可能であろう。あとは、元々の文章の難しさであったりか。学術的な論文の一部から変換すると頭おかしくなるで。
【改善等】
・ふむ。難しさの軸が違うんだよね。そう!ベクトルの方向みたいにね!というのはいいんだけれど、ここをどう客観的な点数配分で成立させるかという話だよね。それさえ解決できてしまえば自動的にスコア化とか、問題かもできる。くくく、システム構成できそ~。ユーザーの提供する問題を変換器に通して、それをアップロードすると”みんなの考えた問題”のような、そんな風にできる。また、単一のユーザーがシリーズ化して、条件を整えた問題の集合体なんてものを作ることも可能であろう。
・まぁ、そういったシステム構成の話はいいや。ふふふ。思考ゲームとしては中々面白そう。アッ、どうせシステム構成の話になるじゃん。結局、誰と遊戯するかになるとAIになるし。レスポンス的な話でも。Gem化かな~。条件をまとめる形か。
【成立させるには……?】
・変換前と変換後をどう判別するか。文学の話とか、情報工学の話とかのカテゴリに関して。それを分かるように分類させないと意味がないよねぇ。まず、第一に現在の単語構成を入手する。あ~、その前にはがもちぇっく!が必要。これだな。すいしょ~のみ。修正はユーザー任せ。これの構成に関しては、AIのデータベースよりもユーザーの集合知の方が優れている可能性を鑑みて。
・選択式で学問などを選択可能。自動変換機能。結局そこか。あとはどういうアルゴリズムが、傾向を寄せられるか。いや、そこはAI任せでもいいか。
変換後にも回答って、なるほど。面白いこと考えてるね。一つの文章で二つの意味を同時に伝達するって話か。それが複数の分野の話を跨って接続できる言葉が存在すれば、その言葉を接続として用いることで、さらに多く文の解釈を生むことができると。面白い。
多義性のある言葉を用いた言葉遊びそのものは発想にあるが、それをより高度に遊ぼうということであると。中々演算が必要そう。




