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あやかし斎王  ~斎宮女御はお飾りの妃となって、おいしいものを食べて暮らしたい~

作者:菱沼あゆ
 禊の最中、自分が女子高生だったことを思い出した斎王、鷹子。

 平安時代とよく似たこの異世界で、斎宮女御として入内するが。

 鷹子は、
「私にはまだ伊勢の神がついていらっしゃいますので、触らないでください」
と帝に向かい宣言する。

 帝のことは他の妃に任せて、まったり暮らそうと思ったのだ。

 久しぶりに戻った都で、おいしいものでも食べたいと思った鷹子だったが、この世界には、現代の記憶が蘇った鷹子が食べておいしいものなどひとつもなかった。

 せめて甘いものっ、と甘味を作ろうとする鷹子だったが、なにものかに命を狙われて――。

 ただただ、おいしいものを食べてまったり暮らしたい斎宮女御の、平安風異世界転生転移譚。

 すみません(^^;
 違う話を更新しちゃってました。

 もう少ししたら、新しいお話出しますね~。

(「魔法のiらんど」にも一部掲載しています。)
第一章 鵺の鳴く夜
晴明を呼べ
2021/04/15 22:12
おーぷんかふぇ
2021/04/22 12:05
非時香菓
2021/05/06 21:39
牛の乳が到着しました
2021/05/10 23:03
帝のお渡り
2021/05/19 16:00
第二章 姿なき中宮
晴明の夢
2021/06/07 17:21
異世界から来たんです
2021/06/15 16:12
夢について語ってみた
2021/06/18 16:35
なんにでも懐かれます
2021/07/05 14:34
さあ、冷やしてくださいっ
2021/07/30 10:36
プリンが冷えませんっ
2021/08/01 10:07
できましたっ!
2021/08/02 17:35
第三章 あやかしは清涼殿を呪いたい
帝の一日
2021/08/05 13:26
夢の飲み物のつくり方
2021/08/07 10:57
帝のご寵愛深き斎宮女御様
2021/08/10 23:31
改良版キャンディです
2021/08/13 20:41
では……良いのだな?
2021/08/15 14:29
あやかしは誰かを狙ってる
2021/08/17 21:08
そこが帝のいいところ
2021/08/19 14:32
ひんやり削り氷
2021/08/22 14:10
一番の功労者は……
2021/08/26 18:45
黒猫の飼い主
2021/09/19 09:58
御簾の内
2021/09/21 15:22
この人も持っていました
2021/09/28 14:03
コルクがないんですよ
2021/09/30 14:27
第四章 平安カプチーノと魅惑のマリトッツォ
それは蘇ではありません
2021/10/20 09:27
お前は神に近い女だから
2021/10/31 22:31
パン作り、第一段階です
2021/11/12 13:30
発酵してますっ
2021/11/16 13:30
秘密の物を持ってきました
2021/11/25 16:41
孵った卵
2021/11/29 16:52
○△×……
2021/12/18 17:47
第五章 あやかしビールと簡易ふわふわケーキ
昨日のあれはなんですか
2023/05/08 20:49
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