第65話 称号って第三者からの声で決まるらしいけど、絶対運営の息かかって面白おかしくなってるよね。え?入ってない?全部ワールドAIによるもの?疑ってすみませんでした。
一瞬でも月間ランキングとか注目度ランキングとか入れただけでも嬉しすぎるのにいっぱい見てくれてるのが嬉しいです.........!!
というわけで、感謝を津軽弁で述べたいと思います。
『むたどわの書いだはなすっこばよんでけでたげだばって感謝ばしでらがら、これがらもずっぱどよみにきでければわやたすがるじゃ。へば、あどのはなすっこも読んでけろな。』
では、今回のお話をどうぞ!!(翻訳は敢えてしない)
「ってことらしい。」
『なにがじゃ?』
「いや、俺らに渡される称号がこの世界のワールドAIにーって。」
『よっ、なのじゃ♫』
「どっ............」
『どっ、で、何なのじゃ??』
「グルゥ??」
『いきしてない』
『小童ッ!?』
急に現れた理外神ゼロによる背後霊フランクに接するアタックによりバツ、気絶のデバフ(180s)
そのあと、気絶から解放されたバツにゼロはそれはそれはこっぴどく怒られたそうな.........
――――――――――――――――
「たく、神だからって容赦しねぇからな。」
『』ぐす、もうお嫁に行けんのじゃ。こうなったらもらってもらうしかあるまい。旦那様よ、これからよろしく頼むぞ??』
「返品で。」
『ひどいのじゃ!?』
「ハッ。」
『鼻で笑われたじゃと!?』
笑ってるだけありがたいと思えや。
本当は無視してもいいんだぞ。
「グルァ。」
「え、やりすぎだぁ??んなこたねぇ。」
「グルァ、グルルル。グルゥ?」
「それ言われたら何も言えねぇ。わぁったよ。ゼロ、すまんやりすぎた。」
『...........ふ、ふんっ。今更謝られたとて許さぬ。神を侮辱したのじゃ、一生償うがよいのじゃ。』
「いや、お前から加護をもらえてる限りはお前の味方ではあるからな?一生かはわからねぇがな。」
『..........ならよいのじゃ。』
はぁ、まぁやりすぎはよくないか。反省反省。
「というわけで称号を見ていきまーす。」
「『『おー(なのじゃー!)(グルァ)』』」
「はい、誠に遺憾ではありますが、『凶鸞なる猛き修羅』という称号を見ていこうと思いまーす。」
拍手!!!
――パチパチパチッ
「はい、えー拍手喝采ありがとうございます。では、称号の詳細ドンッ!!」
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【称号情報】
名称:凶鸞なる猛き修羅
ベース効果:契約者の戦闘禁止という制約を条件付きで無効化する(敵対生物が死滅するまで無効化される)
条件内容:紋様解放(解放呪言:???)
リキャストタイム:???時間
設定効果(常時発動、解放時効果2倍)
・
・
・
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「へぇーこうなってんだ。」
『くうらん多い』
「そこはまだ設定されてねぇよってことなんだろ。にしても結構多いな。どうすっかなぁ。」
〈 お困りですか?? 〉
「めっちゃ困ってるちなみに。」
< 教えて!!ファーブリー先生!!
Q.この称号で設定する内容は??
A.解放呪言、設定効果です。バツ様の場合はこの設定内容ですが、他の方に与えられた称号によってはこの限りではありません。
「たったこれだけなのか。」
〈 設定効果にはステータス補助などの効果は設定できませんのでお気を付けください 〉
「まさかのじゃん。」
えーどないしよ。
俺の戦闘時の役割とかを考えて決めるか?でもベース効果がなぁ。俺適正すぎるんだよなぁ。自分で殴ったほうが早いやん思考。
え、でも迷う。すっごく迷う。みんなはこんなときどうする?俺はこうする。
「そーれルーレットすたーっつ!!」
――ドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥルドゥル...................ドゥン!!
「うっし、じゃあ今出た目に合わせて設定してーっと。...........うん、いい感じじゃねぇかな?」
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【称号情報】
名称:凶鸞なる猛き修羅
ベース効果:契約者の戦闘禁止という制約を条件付きで無効化する(敵対生物が死滅するまで無効化される)
条件内容:紋様解放(解放呪言:『我、禁忌を犯し敵を穿つ修羅如き龍なり』
リキャストタイム:360時間
設定効果(常時発動、解放時効果2倍)
・SP及びMPを常時回復(0.1%ずつ回復)
・即時蘇生付与(上限3回、回数回復頻度:ゲーム内で30日に1回分回復)
・契約者戦闘禁止の制約を一部緩和(間接的に起こした事象ダメージを認める)
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「いやぁいい出目引けたから結構よさげな内容にできたわ。」
『随分とまた自分本位の能力設定になったもんじゃのぅ。それほどまでに己が力で滅したいのかの?』
「ぶっちゃけ自分で殺ったほうが早い精神。」
『バツはいつもそう』
「グルァ!!」
「怒るなよ、しゃあねぇだろ事実そう感じてんだから。」
『くふっ、まぁよいではないかのう?事実、小童の深淵の力達は今向こうの空間で厳しい躾............修行をこなしておるからのぅ。』
「今躾っつったよな?おん??」
『.............』ぷいっ
「おいこら目線合わせろや。どうすんだよ俺が深淵の力使ったときに来てくれなかったら!!」
『顕現前に一度小童の意識内に戻るから、力達が経験した内容はすべて小童に還元されるのじゃぞ?それを考えれば得しかないのではないかのぅ??』
「還元まじか。」
え、まじか。
「自動成長チートきちゃぁ.........!!」
『ただし、その還元された力が小童の体に合わぬ力だった時は激痛じゃ。』
「.........え?」
『激痛じゃよ?』
「激痛まじか。」
楽はできないですかそうですか。
「くそったれが!!」
『くふっ!!ざまぁないのぅ♫』
〈 失礼、よろしいでしょうか? 〉
「え、今のこの様子見て声かけれるのか?」
〈 クラン拠点の管理メニューが実装されましたのでご確認いただけますか? 〉
「え、そんなのアナウンス来てた?」
〈 サイレントパッチです 〉
「やめろその響きは聞きたくない。」
ブルッ..........あぁ嫌な思い出が...............
急に改悪されたあの武器のダメージ..........挙動おかしいなぁと思ったらバグ修正で起きた別のバグ..........
脳が..........!!
〈 いいから確認してもらってもいいですか?? 〉
「はーいわかりましたよ確認しますー!!!」
ピコンッ
【プレイヤー名:バツよりクラン拠点管理メニューの構築要請が届きました】
【実行してもよろしいですか?】
はいっとな。(ポチッ)
【実行承認を確認、ステータスに項目を追加します】
え、ステータスに追加か。
えーっとどれどれ...........
ッ!?これはッ!?
バツが目にしたその内容とは........!!
次回、ステータスを見たと思ったら都市運営ゲームが始まったってまじぃ!!
ゲームスタンバイッ!!
はい、というわけで今回もお読み頂きありがとうございます。
高評価、感想・意見等お待ちしております。
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