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第6話 もう一体のバイヤード

「死ねぇ!」



 俺はリカルメ・バイヤードに向けて殺意を向けている。

 必殺技に必要なエネルギーは十分にチャージされているし、四つの銃口からは今にも発射されんがごとくエネルギーのひかりで満ちている。


 しかしちょっと待て。


 俺は今口を開いただろうか?

 開いたとして「死ねぇ!」なんて品のないセリフ叫ぶだろうか?


 絶対叫ばない。


 となるとリカルメか?


 しかし、リカルメは夢中でブンブン触手を振り回してるだけで叫ぶ余裕なんてないはず。むしろあいつの場合「殺さないでぇ!」だろ。状況的に。


 おっと危ない。

 リカルメの触手が当たりそうになり、それを横に避ける。もちろん照準はリカルメにむけたままだ。



「ぎゃあああああああ!」

「えっ!?」



 突然背後から悲鳴が聞こえて何事かと思い振り向いてしまった。

 しかし、だからといって身体ごと振り向いてしまったのはうかつだったと言わざるを得ない。


 銃口の狙いがリカルメから外れてしまい、そのまま銃撃版ディメンションバニッシュを撃ってしまった。



「しまった!」



 慌ててリカルメに照準を戻してももう遅い。

 銃口内のエネルギーはすでに空になっており、俺の右手はキョトンとしたリカルメを指さしたまま止まった。



「くそ、いったいなんなんだよ!」



 こうなってしまった元凶はなんなのか確かめるべく、俺は再び背後を振り向いた。


 そこには毛皮をまとった黒焦げの男が一人倒れていた。

 おそらく黒焦げなのはリカルメの電撃を食らったせいだろう。さっき俺が避けた触手に当たったんだ。


 最初に「死ねぇ!」と叫んだのもおそらくこいつだろう。



《----Low battery.The remaing 2%----》



 バッテリー残量2%。


 最悪だ。もうどう頑張ってもリカルメを駆除することはできない。

 この黒焦げの男にチャンスを潰された。



「……この男はだれだ? リカルメ、お前が奇襲用に雇った傭兵かなにかか?」


「わ、私が劣等種なんかに頼るわけないでしょ! ……きっと、山賊よ。そんな感じの見た目してるもの。そ、それより近づかないでよ! 指をおろして! で、でないと私、なにするかわからないわよ!」



 この状況でいったい何をするというのか。よっぽど死んだときのことがトラウマになってるらしい。

 どっちかといえば、その時同級生を大量に殺された俺の方がトラウマだよ。ほとんど知らない奴だったけど。


 リカルメはバッテリーがいくら残っているのか知らない。だからまだ俺を怖がっているのだろう。


 というより、これはマズいことになった。

 決着を妨害されたことも問題だが、本当にこいつが山賊だとするなら別の問題が発生することになる。



「リカルメ、勝負はいったんお預けだ。俺は村に戻らせてもらう」


「ハッ! ついに私に怖気づいたかこの劣等種! 所詮ただの人間がこのリカルメ様に敵うはずがなヒィイィイイイごめんなさいごめんなさい! ベルトの必殺技ボタンを押そうとするのやめて! 指を私に向けないで!」



 急に調子に乗り出すからびっくりしてこっちも構えてしまった。

 よくこんな精神状態で俺に決闘挑めたなこいつ。



「リカルメ。この世界の山賊っていうのは一匹狼のごとく一人で盗みを働く輩なのか?」


「そ、そんなわけないじゃない。やつらは集団行動が基本よ。山のどこかに拠点を構えて、そこで一緒に暮らす盗賊仲間と一緒に人や村を襲う……あっ」


「そうだ。ここに山賊がいるってことは、ふもとのアタトス村も狙われてる可能性が高い。いま村を荒らされたら、お前の計画とやらにもヒビが入るんじゃないか?」


「……!」



 リカルメ少し考えた後、無言でこの場から走り去る。あの方向はアタトス村だ。



「休戦協定を結ぶ暇もないってことか。まあ、それには俺も同意だけどよ」


《----Complete LÆVATEINN GENESIS FORM----》



 ガンドルフォームは走ることに向いてない。俺はゲネシスフォームに戻り、リカルメを追う。





 俺がアタトス村にたどり着いた時には、山賊たちはすでに撤収の準備に取り掛かっていた。

 村で収穫された農産物や村人たちが家に飾っていたお守りの武器、そして行商人の売り物を馬車ごと奪っていた。


 勇敢に立ち向かった村人は無残にも殺され、道端にその死体が転がっている。死体に寄り添い泣きわめいている子どもがいた。父親だったのだろうか。


 なんだこれは……。これが、人間の仕業だっていうのか?


 似たような光景を元の世界でも見たことがある。しかしそれはバイヤードという化け物によるものだ。化け物と同等の悪意を持つ人間がこの世界には充満しているとでもいうのか?


 いや、よく見ると人間だけの仕業じゃないかもしれない。


 壁に武器を持った男が蜘蛛の糸で磔にされている。おそらく昨日の魔物、青蜘蛛のような生物に村を襲わせたのだろう。



「あ? 兄ちゃん珍しい鎧着てんな。でも武器がねーってことは護身用かい? ハッハッハ!」



 山賊の一人が俺に近づいてきた。レヴァンテインのスーツに興味を示したらしい。

 他の輩も鈍器のような大剣やレイピアを持って俺の周囲を囲んだ。



「その鎧いただくぜ! このレイピアで隙間を刺せば一発だ!」



 そう言って、レイピアを構え俺を刺そうと身構える。しかしなぜかそのまま動かない。

 剣先がうろうろと動き回り、どこを刺せばいいのか戸惑っているようだ。



「な、なんだこの鎧!? 隙間が一切空いてねえ! どっから息してんだてめえ!」



 ああ、なるほど。そういうことか。

 特殊合金繊維を編んで作られたスーツに隙間なんてない。



「だったらこの大剣でぶっ殺してやる。多少鎧に傷はついちまうが、中の野郎はただじゃ済まねえぜ!」



 髭をたくわえた大男が大剣を振りかぶる。

 見たところ宝玉がどこにも嵌っていない。ということはただの鉄くずか。

 大剣はそのままレヴァンテインのスーツに直撃したが痛くも痒くもない。



「こ、こいつビクともしねえ! 逆に俺の腕が痺れちまう!」


「悪いけど、バッテリーがもったいない。先に行かせてもらうぞ」


「ばってりい? なんだそ……ごふっ!」「ぎゃあ!」「ぐえ……」



 俺の取り囲った山賊たちを全員殴って気絶させた。

 対怪人用のパンチを全力で叩き込んだら相手を殺してしまいかねないので、かなりの手加減が必要だったが。



「これが山賊……。いくらなんでも弱すぎないか?」



 対怪人用戦闘スーツが普通の人間より強いというのは当たり前だが、それを差し引いてもこいつらは弱すぎる。

 こんなやつらが村を壊滅させたとは考えにくい。やはり青蜘蛛のような魔物だろうか?



「いやあああああああ!」



 その時、村の奥から悲鳴が聞こえた。この声はアテナだ。

 マズい、アテナは自衛の手段を持っていない!


 俺は走った。一刻も早くアテナを助けるため。


 さっきのようなザコ相手だったとしても、回復魔法しか使えないアテナには十分な脅威だ。バッテリーよ、もう少しだけもってくれ!


 全力で村を駆け回り、ようやく悲鳴の元までたどり着いた。


 そこには三人の人物がいた。

 アテナ、ガタイのいい山賊の男、そして山賊と相対するリカルメだ。


 アテナは男に肩を掴まれている。どうやら人質にとられているようだ。

 しかし、なぜかリカルメは怪人態から人間態に戻っていた。その状態で使える力など限られているはずなのに。



「アテナを離せおっさん! でないとお前を殺すわ!」


「ダメ! 逃げてリカ! みんなこいつにやられたの! いくらリカの雷魔法でも勝てっこないよ!」


「そういうことだ嬢ちゃん。お友達のことは諦めておうちに帰りな」



 あの男が村を殲滅した犯人か。いや、そんなことはどうでもいい。早くアテナを助けなければ!

 しかし、アテナが人質に取られている以上、真正面から行ったとしても手が出せない。どうしようかと俺が悩んでいると、リカルメの顔を見た山賊が表情を変えた。



「……ん? まてよ。嬢ちゃん、あんたの顔どっかで見たことあるな」


「はぁ? 何言ってんのよ。私はあんたの顔なんて見たことないわ。そしてこれ以上見たくもない!」



 リカルメは身体から紅い稲妻を放出する。

 それを右手に収束すると、山賊の手前の地面に放った。


 威嚇攻撃だ。稲妻によってえぐられた地面から煙が出ている。

 山賊がアテナを抱えている以上、山賊を攻撃すればアテナまでダメージを負ってしまう。



「どう? こんな風になりたくなかったら、さっさとアテナを離しなさい。この劣等種が!」


「紅い稲妻……、その喋り方……! 間違いない! 探しましたぜリカルメ様!」


「な、なんであんた私の幹部名を……!」



 どういうことだ……? この世界で奴はリカという偽名で過ごしていた。リカルメという名前を知っているのは同じ世界から来た俺だけのはず。なのになぜあの山賊はやつをリカルメ様だなんて呼ぶんだ?


 いやな予感がする。この男まさか……!



「ああ、この世界にきてから擬態元を変えちまいましてねぇ。リカルメ様にはこっちの姿の方が馴染み深いでしょう」



 そう言って、山賊はリカルメに微笑んだ。



「擬態解除」



 山賊の身体にどこからともなくあらわれた白い糸が絡みつく。そして、真っ白になった身体がいびつな形に歪み始める。瞬く間に、山賊は人としての形を失い、化け物へと変態した。


 四本の腕、四本の脚、頭には八つの赤い目玉。


 いやな予感が的中した。



「あ、あんたまさか……!」



 リカルメはこの化け物の姿を見て驚愕している。こいつの正体を知っているようだ。


 いや、俺もこいつの正体はよく知っている。

 こいつの名前はスパイダー・バイヤード。リカルメ部隊直属の戦闘員だった男だ。


 そして、俺がレヴァンテインになってから初めて倒した怪人でもある。


 なるほど、村のあちこちに張られていた蜘蛛の巣は青蜘蛛じゃなくてこいつの仕業だったのか。



「お久しぶりですリカルメ様。まさかこんな村で暮らしていたとは」


「私以外にもバイヤードがいたなんて……。なんなのよこの世界! ほんとに意味わかんない!」


「落ち着いてくだせえリカルメ様。とりあえずこの村を出ましょう。俺らのアジトに案内しやす」


「さっきから何度も言ってるでしょう、アテナを離しなさい! 同志であろうとアテナに手を出す奴は殺す!」


「リカルメ様もこれが目当てでしたか。しかし、これは大事な取引道具でして、俺らに必要なものなんですわ」


「こ、これ……? 道具……?」



 リカルメの表情が殺意に満ちていく。

 アテナを物扱いされたことへ怒りを感じているようにも見える。

 まさか、リカルメお前は。



「り、リカ……この化け物と知り合いなの……?」


「ううん全然。アテナ、こいつ今から殺すから安心して待ってて」


「は? リカルメ様いまなんて……うおっ!?」



 リカルメは瞬時にスパイダーの懐に潜りこみ、稲妻をまとった拳で奴の腹を殴った。


 スパイダーは動揺からかアテナを手放してしまった。

 自由になったアテナはスパイダーから距離を取った。しかし、リカルメのことが気になっているのか、この場から離れようとはしない。



「な、なにをするんだリカルメ様! いくらゼドリー様しか眼中にない盲目姫でもやっていいことと悪いことがあるぜ!」


「黙れ。貴様は私がゼドリー様の次に大切な存在を侮蔑した。下級バイヤードのくせに図に乗るな!」



 ゼドリーの次に大切な存在? おいおい、待てよ。それってまさか。



「アテナは私の親友だ! お前らの物でも取引道具とやらでもない!」



 リカルメは高らかに声を上げる。とても真剣な目だ。


 ……なんてことだ。こいつまさか、本心でアテナに友情を抱いているとでもいうのか?


 いや、リカルメにはなにか計画があると言っていた。その計画上、アテナに自分の正体を悟られるとマズイのかもしれない。そうだ、きっとそうに決まってる。……よな?



「おいおい、リカルメ様。こっちに来たときに頭でも打ったんですかい? そいつはあんたが忌み嫌う劣等種ですぜ?」


「私の親友を劣等種呼ばわりとは、貴様よほど死にたいようね」


「はぁ、こりゃダメだ。本格的に頭がイカれてやがる。……まあいいさ。考えてみりゃ、ゼドリーのいないこの世界であんたに付き従う理由もないな」



 スパイダーは4本の足で台地を踏みしめ、4本の腕を構える。



「今日をもってリカルメ部隊を辞めさせてもらうぜ」


「ええ、いいわよ。ただし殉職という形を取らせてもらうわ!」



 リカルメはスパイダーにむけて紅い稲妻を放つ。

 今度は全力で、しっかり当てにいってる。アテナが近くにいないから巻き込む心配もなくなったのだ。


 しかし、スパイダーはそれを避けもせず喰らって見せた。さっき大剣を受けた俺のように。



「な……!」


「おいおい、バカにしてるのか元幹部様よぉ。いくらあんたが上級バイヤードだからって、人間態のままで怪人態の俺に敵うはずないだろうが」



 スパイダーの言う通りだ。バイヤードによってはリカルメのように人間態のままで怪人態の能力を使ったり、体の一部だけを怪人態にすることが出来る個体も存在する。


 しかし、それはあくまで対人間用の緊急手段であり、バイヤードの怪人態や俺みたいな変身したヒーローに効果があるものではない。


 そのうえ、リカルメは幹部の中では弱い方の部類。言ってみれば四天王最弱だ。

 バイヤードと対峙するのであれば、自身もまた怪人態に戻る必要があるだろう。



「まあそれならそれで都合がいい。人間態のあんたなんて恐れるに足りないからな!」



 スパイダーの腕から白い糸が飛び出した。リカルメは成す術もなく糸に身体を絡めとられる。



「リカ!」


「大丈夫……だから!」



 リカルメが糸に電流を流し込む。

 そのまま糸を通じてスパイダーを感電させる狙いなのだろうが、やはり人間態のままでは出力が足りない。

 スパイダーは痛がる素振りも見せない。



「気は済んだかい? じゃあほらよっと!」


「きゃあ!」



 スパイダーは四本の腕を使い、縛り上げたリカルメを空高く放り投げた。

 そして、リカルメが落下するであろう場所に拳を構える。


 いや、あれは拳じゃない。槍……?

 四本の腕のうち、二本が槍のような鋭い形に変わっている。



「スパイダー! 貴様いつの間にそんな力を!」


「串刺しにされてから考えな! お嬢ちゃん!」



 縛られているリカルメに軌道修正などできるわけもない。腕で受け止めることもできなければ、電撃も効かない。


 まさしく絶体絶命だ。リカルメは死の恐怖から目をつむっている。


 ちょうどいい場面に出くわした。このまま同士討ちをさせてしまえば、俺が倒すバイヤードの数も減る。残ったスパイダー・バイヤードを俺が倒せばいい。

 それで全部解決だ。


 なのに、どうして俺の身体は動いているんだろうな。



「リカ! リカああああああああ!」



 アテナの悲痛な叫びが聞こえた次の瞬間、俺はスパイダー・バイヤードを背後から殴り飛ばしていた。


 突然の衝撃に退いてしまったスパイダーだが、四本の脚で大地を踏みしめるスパイダーは決して転倒することなく、仁王立ちのまま俺の姿を見据えた。



「お前は、レヴァンテイン!? なぜ貴様がここに!」


「そのやり取りは昨日リカルメともうやった!」



 俺は空から降ってきたリカルメを受け止めた。



「レヴァンテイン……! あんたなんで!?」


「俺が聞きてえよ。身体が勝手に動いちまった」



 リカルメ地面におろし、絡みついた糸を引きちぎる。

 糸は粘性が高く、リカの服や髪にべったりとくっついていて取りづらい。



「痛い痛い! もっと丁寧に解きなさいよ!」


「助けられといて文句言うな」



 痛がるリカルメを無視して無理やり糸を引きちぎる。

 バイヤードにかけるべき優しさなんて無いし、丁寧にほどいていてはその間にスパイダーに攻撃されるからだ。


 ……なんで俺はいまこいつを助けたんだろう。



「リカぁ……よかった」



 アテナが目を潤ませながらリカルメに抱き着いた。リカルメは戸惑いながらアテナを受け止めた。


 ああ、そうだ。アテナのためだ。

 アテナが悲しむといけないからリカルメを助けたんだ。うん。決してリカルメのためなんかじゃない。うん。



「さあ、スパイダー。悪いがもう一度死んでもらうぜ」


「覚悟しなさいよ。アテナに手を出したこと後悔させてあげるわ」


「怪我をしたらすぐに下がってください! 私が治します!」



 形勢逆転だ。

 緑のエーテルディスクを構える。スパイダーはガンドルフォームの通常攻撃だけで倒せる相手。

 その上、アテナの回復魔法、リカルメの雷撃によるサポートもある。まさに怖いものなしだ。


 レイバックルのディスクを入れ替え、レバーを倒す。ガンドルフォームに変身しようとしたその時だった。



《----Low battery. The remaing 0%----》



 え?



《----Form Release----》



 えぇぇ!?



 レイバックルから聞こえた音声はレイバックルに内蔵されてるバッテリー残量が無くなったことを知らせるものだった。

 そしてレヴァンテインのスーツが粒子化しレイバックルに収納された。

 強制変身解除だ……。


 身を守る鎧はすべてはぎ取られ、ただの人間になった俺が中心で突っ立っている。

 この場の全員がポカンとした顔で俺の姿を見ていた。

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