夕食会
朱雀区迎賓館の二階で今後の対応を決めていたタクサララ王女達、『セイナリン』出身の十一名をマグレシカ聖炎隊第一大隊長が呼びに来た。
「皆様、お食事の準備ができましたのでこちらにお越しください。」
「わかりました。マグレシカ聖炎隊第一大隊長、ヨビニ来ていただきありがとうございます。」とタクサララ王女が答えて立ち上がった。王女に合わせるように他の十名も立ち上がった。
全員が、席を立ち前に出てくるのに合わせて、マグレシカを先頭に、迎賓館二階から一階へと降りていった。一階へ降りると、マグレシカは、正面右手へと進んで行った。
数分歩くと、一階一番奥にあたる場所にある食堂であった。マグレシカが扉を開けると前面に窓ガラスがあって庭園が広がっていた。
「どうでしょうか?」マグレシカは、部屋に入ると、タクサララ王女を達を振り返った。
そして、タクサララ王女達とマグレシカ達が座り夕食会が始まった。
「皆さん、ベルファムル城はどうでしょうか?」
「すごく、大きい城でしたね。」
「はい、かなりの時をかけて拡大された城なので、すごいですよね。」
「それと、ひとつ聞きたいことがあるのですが、
この城にいる軍事てどれぐらいでしょうか?」
「正確な人数は、説明できないのですが、
私が所属する国王直属隊が5隊と13城隊がこの城に詰めております。」
「そこまで多くの部隊がこの城に駐留しているのですね。」
「ええ。食事も終わりましたので我々は退席させていただきます。」




