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ベルファムル王国物語  作者: Orion
遺跡の存在する意味
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試練開始

 遺跡地下二十階にてカイムが扉を開けるための文句をつぶやくと、扉が開いた。



「カイム隊員中に進みたまえ。」とアクサンマ・エルテロス一番隊隊長がカイムに向かって言ってから、反対側を振り返り、

「では、皆も中に入ろう。」一番隊の面々に言った。



 カイムは、エルテロス一番隊隊長に言われた通りに扉の中に足を踏み入れた。すると、暗かった室内が手前から奥へ明かりが順々について行った。手前は幅十メートルの通路のようになっており、奥を見ると巨大な広場みたいなものが見えるのでカイムはそこに向かって歩き出した。



 そして、一番隊の面々は、部屋の奥に奥に広場のような場所の前に来た。すると、どこからともなく、


「ビゥオルテの血を引くものよ。わが主が力をかそう。しかし、我に実力見せたまえ。」と言う声とともに一体の巨大なモンスターが上から飛び降りてきた。モンスターは、巨大な二足歩行型の姿をしており、手には巨大な斧を手に持っていた。



「散開。第一中隊は右から、第二中隊は左から攻撃せよ。」とアクサンマ・エルテロス一番隊隊長が叫んだ。

 カイムも隊長の声を聞いて、右側に移動を開始した一番隊第一副指令班に合流をし、戦闘が開始された。

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