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遺跡 ~一階その1~

 カイムが、1番隊第1副司令班の班員達と集団戦の訓練を初めて三日が過ぎた。今日から、班で遺跡に潜る日となった。

「では、全員そろったので、今から遺跡に出発しよう。」と隊舎前にそろった隊員達に、クサイーム副指令が話しかけた。

 副指令の前には完全装備に身を固めた隊員達が待っていた。クサイーム・エリザー・オリオンは重厚な金属よろいを、ミナリ・ユーマリナ・セバリン・カイムは皮鎧を装備していた。

「はい。」と全員が返答をし、全員で北に向け移動を開始した。



 そして、全員で移動を開始して15分後に遺跡前に到着した。

「よし、遺跡に着たからもぐっていこうか。」と副指令がいい、金属よろいのエリザーとオリオンの二人組みが先頭を歩き出した。次に、ユーマリナとセバリンの二人、ミナリとカイムの二人と続き、一番後ろをクサイームと言う順番で移動を開始した。


 遺跡の中に入ると、両側が石造り壁が続くヒンヤリとした場所であり、カイムが少し震えるとそれを見た、ミナリが、

「寒いんですか、カイム。」と言い。

「いえ、武者振りですよ。」と答えた。

「二人とも前を見ろ。」と二人で掛け合いをしていたカイムとミナリにクサイームが話しかけた。

 二人が前を見ると、ひとつの物体が前から現れた。


「あれが、ここの遺跡の1階のモンスター スライムです。」とミナリがカイムに言った。

 二人が話しているうちにモンスターが、よってきてエリザが、手に持った槍をえいと言う賭け語で突きつけると、スライムが煙となって消え、小さな魔石がひとつその場に残された。


 魔石はエリザが、拾い。腰の袋に入れた。

今回で、二日おき15回目の連続投稿です。このペースで投稿していきたいと思います。

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