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タイカルナ=ヘリニャ・ダムルアン
「カイム殿、遅くなりましたが、食堂に案内します。」とクサイーム副隊に話しかけられた。
クサイーム副隊長に連れられて、カイムは食堂へと移動した。
食堂に入ると副隊長に促されて、カイムは食事を受け取りに食堂隅のテーブルに移動し、副隊長と食事を始めた。少しすると、カイム達の所へ、一人の隊員が話しかけて来た。
「私の名前は、『タイカルナ=ヘリニャ・ダムルアン』です。カイムお久し振りです。私はウンエンス家分家の人間です。貴方が小さい頃、お屋敷で何度かお会いになっておりました。」と言った。
「すみません!まったく覚えていません!」とカイムは、言った。
「そうでしょうでしょうね、私が、五歳くらいであなたは、一歳になったぐらいでしたから。あなたの祖父であられるコロンナンス様があなたには、戦いを知らない場所で育ってほしいとそのあとすぐにあなたのお母様であるアグセイリン様と旅立ちましたから。」
「おい、ヘリニャそのぐらいしてやれ、カイムはまだ食事中だろ。後でも昔話は後でもできるだろ。」
「副隊長殿、了解しました。」
隊長がやって来た。
「ウザル=カイム、昼食後私のところに出頭しなさい。クサイーム副隊長、少しの間借りるぞ。」とアクサンマ隊長が言った。




