第2章に入る前に・・・登場人物紹介
メイフィア編が終わって、ちょっと一息つきましょう。
登場人物の紹介です。ここから読んだ人は、興味持った人の出てくるお話に戻って読みましょうね!(笑)
<メイフィア第5魔法艦隊>
東郷平八(23)主人公
日本で車のセールスをしていたさえない若者。転職しようとハローワークへ行ったら、異世界トリスタンでの高速巡洋艦レーヴァテインの艦長の職を得ることになったラッキーな奴。
ついでに相思相愛の彼女もできた。ヒロインのフィンとは、小学生の時に出会っている。
魔力が桁外れで、しかも素人ながらも思いつく戦術は、天才かと思うほどの才能を持つ。日本では、職を選び間違えたということか。それとも、女で男は変わるのか?
モテ期到来だが、本人はヒロイン一筋らしい。(もったいない!)
フィン・アクエリアス(19)ヒロイン
地方の貧乏貴族のお嬢様。暮らしは庶民。でも、魔力が生まれつき強くて、パンティオン・ジャッジに出場する第5公女に選ばれ、第5魔法艦隊提督になる。
旗艦は高速巡洋艦レーヴァテイン。おっとりとしたおとなしい性格で、あまり人と話さない。見た目は清楚なスレンダー系美少女なのに華やかさがない。(ついでに胸もない。リメルダよりはあるが・・中途半端な残念系)
提督としての才能はほぼなさそう・・・。でも、何とかしてあげたいという思わせる力で周りがなんとかしてくれる。一人でいるとエロ妄想にふけるというヒロインにあるまじき行動をしている。(エロい割にはそっちの知識は不十分)
平八とは小学生の修学旅行で会っていて一目惚れ。彼を強引に艦長に召喚したのはそれが原因だと思われる。
ただ、主人公とエロいことしたいのに、世界を救う義務感と自分の自制心を天秤にかけ、自制できないことを自覚して、主人公とは距離を微妙に置いている。
(ラブラブなのに主人公・・・生殺しだ~)
ミート・スザク(19)
第5魔法艦隊提督付き副官。フィンとは高校生時代の親友。フィンとは違い、明るくハキハキしている健康的な美少女。ついでにスタイルはバインキュッバイン(笑)
寡黙なフィンが提督として務まるのはこの人のおかげ。真面目で融通が利かないところがあるが、根は優しくていい人。フィンのことをとても大切に思っている。
ちゃらい男は嫌いなはずだが、ストレートに押してくるナセルに徐々に心を許しているようだ。自分より強い男にコロッといっちゃう系。ちょっとだけツンデレ。
ナセル・エンデンバーク(21)
第5魔法艦隊旗艦レーヴァテインの攻撃担当主任。(宇宙戦艦○○○の古○くんと同じポジション!)長身で見た目さわやかなイケメン族。主人公とは意気投合する明るいエロチャラ男。でも、付き合う女性は大切にする。趣味は綺麗なお姉さんのいるお店で遊ぶこと。よく主人公を誘って豪遊している。
ミートに惚れて、冷たくされても直球勝負するある意味、憎めない男。
トラ吉(不明・・・寿命は千年)
妖精族国家ローエングリーンに生息する猫型妖精国の政変に巻き込まれて、メイフィアの市場にペットして売られていたところを主人公に助けられる。どうやら、妖精国では貴族だったらしいが、言動からはその片鱗も感じさせない。主人公の従者として大活躍している。でも、見た目はちょっと大きい猫(二足歩行)
シュテルン・カレラ(24)
第5魔法艦隊旗艦レーヴァテインの航海長。この人だけ、プロの航海士。寡黙なお姉さん。
パリム&プリム・ケイマン(14)
第5魔法艦隊旗艦レーヴァテインの通信士と防御担当主任 金髪巻き毛の双子姉妹。中学生ぐらいなのになぜ、軍艦に乗っているのは不明。お子様ながら、きちんと仕事はこなしている。結構、優秀である。
アマンダ・ソニック(25)
第5魔法艦隊旗艦付きメイド長。フィンの家に代々使えるメイド。艦内の食事、掃除、洗濯等などを担当。ほぼ完璧にこなす。後進の指導にも長けており、わがままお嬢様であった、第3公女ローザをあっという間に理想のメイドにしてしまった。鬼の指導者?
ベパル&ゼパル
アマンダさんが召喚した使い魔。可愛い容姿だが背中に小さな翼と口には牙が・・。
ゼパルは金髪で(~わん)ベパルは銀髪で(~にゃん)が語尾に付く。
<第4魔法艦隊>
リリム・アスターシャ(16)
第4公女で第4魔法艦隊提督にして、魔法王国メイフィアのアイドル。旗艦は戦列艦フォルテシモ。可愛い顔をしてファンにも優しい表向きの顔と、どんな手を使っても成り上がるしたたかな腹黒い裏の顔がある。フィンと平八の間を邪魔してやろうと画策中。平八の作戦に引っかかって敗北。今は、応援ソングを歌って、人気を不動のものにしている。
<第3魔法艦隊>
ローザ・ベルモント(20)
第3公女で第3魔法艦隊提督。旗艦は戦列艦クイーン・エメラルド。ベルモント財閥の令嬢で、噂によると金の力で第3公女になったと言われている。お父様のお金の力で最強艦隊を作り、第2魔法艦隊の危機につけこんで勝利するものの、平八にまんまとだ騙されて敗北。父親からバツとして、レーヴァテインでメイドをさせられている。時給銀貨四枚でご奉仕中。
<第2魔法艦隊>
リメルダ・アンドリュー(20)準ヒロイン
第2公女で第2魔法艦隊提督。旗艦はイージス艦ブルーピクシー。メイフィアの大貴族、アンドリュー公爵家の長女。兄と下に弟と妹がいる。パーティでスカウトした平八にシカトされて怒るが、それがきっかけで平八に惚れてしまう。さらに、命まで救われて完全にフォーリンラブ。
でも、ツンデレ性格で否定するカワイイ態度で人気上昇中?ちょっと険があるつり目気味の大きな目と黒い長い髪のスレンダー美人だが、残念な胸はちょっとだけ悩み。フィンとは友人で自分は2番目でいいと思っているが、やはり思いは複雑。家族には平八を上手に紹介して、すでに外堀を埋めつつある。
提督としても優秀だったが、ローザの卑怯な手で早々に脱落。今は第5魔法艦隊の助っ人的な役割を果たしている。
ナアム・ハスパルピ(不明)
妖精族のケットシー。トラ吉とはどうやら幼馴染。追放されたトラ吉を探して、メイフィアに来たが、訳あってリメルダの親友に。第2魔法艦隊旗艦ブルーピクシーの艦長兼参謀役。優秀でリメルダへのアドバイスも的確。リメルダの恋を応援している。
<第1魔法艦隊>
マリー・ノインバステン(20)
第1公女にして、第1魔法艦隊提督。旗艦は最強防御を誇る戦列艦コーデリアⅢ世。魔法王国メイフィアの王女でもある。類まれな魔力と明晰な頭脳、国民に慕われる優しい性格。そして、完璧なマリーと言われる戦術、戦略の天才。この人がヒロインじゃないのが不思議だが、どう考えても平八には不釣り合い。
螺旋の輪舞曲と呼ばれるドラゴン殺しの陣形を考案し、ドラゴン討伐でも手腕を発揮した。第5魔法艦隊との決戦では、99%の勝ちまでいきながら、最後は平八にしてやられる。
ヴィンセント・ノインバステン(23)
マリーの従兄妹で、伯爵。メイフィア国軍の評議員。第1魔法艦隊旗艦コーデリアⅢ世の艦長。女好きで困ったイケメン野郎。フィンをパーティで見初めて、ちょっかいを出し、取り巻きが気を効かせた結果、第5魔法艦隊を妨害する結果に。マリーの怒りを買って、一時、更迭されるが、艦隊運用の名手であり、こっちの方面では期待されている。
シャルル・ギョーム・アンドリュー少佐
第1魔法艦隊旗艦コーデリアⅢ世の新艦長。ヴィンセントが更迭されたのでその代わりに国軍からマリーが抜擢。リメルダの兄で好青年。妹思いのいいお兄様。
ルイーズ・ヒューラー少将(27)
第1魔法艦隊副提督。座乗艦は戦列艦オーフェリア。国軍の女性士官だったが、その才能を認められてマリーにより抜擢される。駆逐艦の艦長から順に出世して、今は副提督まで任せられている。赤髪のウルフヘアが似合うお姉さま。
<その他>
ラピス・ラズリ(24)
メイフィアタイムスの女性記者。やり手で情報収集能力高い。第5魔法艦隊に興味を持ち、取材する。
アンナ・ハメル(26)
空中戦艦の設計士、オリバー・ハメルの娘。天才設計士である父親に負けない才能の持ち主で、初めて設計したのが高速巡洋艦レーヴァテイン。後半のパワーアップはこの人抜きでは語れないだろう。
クリオ・ナツビシ(15)
フィンが贔屓にしている中古武器ショップの跡取り息子?見た目は女の子にしか見えない可愛い少年。商売熱心で変な武器を仕入れてくるが、それが平八の奇抜な作戦を立てるのに役立つ。ある意味、第5魔法艦隊のMVP。
ハウザー教授(47)
メイフィア大学のドラゴン学と空中戦艦戦の権威。渋いイケ中年で変わり者。女好きはヴィンセントに負けず劣らず。第5魔法艦隊の躍進を予言する。
エヴェリーン・ククル員数外少将(26)
機械国家タウルンのパンティオン・ジャッジ覇者。ショートヘアのオレンジ髪がかっこいいお姉さま。ドラゴンハンターだった父親の後を継いで潜空艦乗りに。切符がいい性格で、部下と歩いていると完全に「あねさん」である。
ちょっと書いただけで、たくさん出てますねえ・・。まだまだ、フィンちゃんの両親やマリーのお母様(女王陛下)、リメルダの両親、その他の兄妹など多数います。まあ、ちょい役だけど・・・。
さあ、次回からは他国とのパンティオン・ジャッジ編突入!




