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魔物の大群と国の防衛依頼

国の一大事にアラサー男はどう動くのでしょうか!


昨日はダンジョン攻略した疲れもあってぐっすり眠れたのか今日の目覚めはかなりよかったので、宿の食堂で朝食を食べてから部屋に戻って休憩しつつ収納ポーチの中身を整理しようと魔石は全て無限アイテム袋に入れたり99階層で手に入れた闇の魔道具を使って黒い大剣と剣に魔道具の効果を付与したりしてから宿を出て訓練をしに冒険者ギルドまで向かう。


冒険者ギルドに着いて中に入るといつもより他の冒険者が依頼の紙が貼ってあるクエストボードを見て慌てているような雰囲気があったのでカウンターにいるリーナさんに声をかけると、、


リーナ「おはようございます!大変ですよ、昨日の夜に他の冒険者ギルドからこの国に向かってくる魔物の大群を見つけたと連絡ががあったみたいでクエストボードに今朝その事を冒険者に伝える為の張り紙を貼っておいたんです」


…そうリーナさんから説明があった後に小声でギルドマスターが呼んでいるのでギルドマスター室まで来てください

と言われてリーナとギルドマスター室へと移動する。


ギルドマスター室へと入ると作業机で書類に目を通していたギルドマスターのオーガスが部屋に入ってきたこちらに気づいて椅子に座って話しをしようという事なのでギルドマスター室に置いてある椅子に座るとさっきリーナさんから説明があった魔物の大群の話しとまだはっきりと数はわかっていないので他の冒険者には伝えてないけれど、おそらく2万の魔物がこの国に向かっていると言われた。


オーガス「今回の魔物の大群の件で冒険者には緊急の依頼を出すことになるが、大群の中には強い魔物も多くいる可能性があるからその討伐を任せたいと思っているけれど受けてくれないか?」


…そう聞かれたので、この国は良い所だから強い魔物だけでなく多くの魔物を倒そうと思ってからギルドマスターに討伐に目立ちたくはないので変装していいなら参加することを伝えると了承してもらえたので準備をする為に一度ギルドを出ていく。


冒険者ギルドを出てから鍛冶屋に向かい中に入ると強面の店主に収納ポーチから白い短剣を見せて短剣の鞘と今着けている赤いベルトに鞘を吊るせるようにできないか聞いてみると希望にピッタリの品を店の奥から探して見つけてくれたので銀貨20枚で購入したから店を出ると、露店がある場所まで行くと魔物の仮面を売っている場所を見つけたので額に角がある黒いオーガの仮面を購入してからアイテムの確認をする為に宿への向かう事にした、、


宿の部屋でダンジョンで手に入れたアイテムの確認をしていると91階層でドロップした岩喰いの短剣に岩を吸収しておこうと思ったので、昼食を済ませてから以前依頼でグリーンウルフを探しに来た岩場へ行って見ようと思ったので移動していく。


…国の防壁門を出てから走って2分ほどで岩場に到着すると、何匹かのグリーンウルフが現れたけれど依頼で来たわけではないので素手でかなり加減して攻撃すると全て吹っ飛んでいったので収納ポーチから岩喰いの短剣を取り出すと近くにある岩に短剣の先を当てると短剣が輝き始めたと思ったら岩かどんどん削れていくと1分ほどで1メートルサイズの岩が全て短剣に岩力エネルギーとして吸収されてしまった。


そのあとも1時間ほどかけてかなりの数の岩を短剣にエネルギーとして吸収できたので、短剣を収納ポーチにしまうと今朝ギルドマスターから説明された魔物の大群の様子を見ようと教えてもらった大群がいる方向へと勢いよ空を跳んでいく、、


…ステータスが物凄い事になっているおかげでほぼ全力で空を跳びつつ森の上をあっという間に通り過ぎていきながら10分くらいすると少し遠くのところにすごい数の魔物の大群がいるのを確認できた。


(見た感じ先頭を移動しているのはゴブリンやコボルトなどの弱い魔物がかなり数いて、後ろにオークやオーガの姿もあるし、全体の数は2万以上いるかもしれないな…様子見でちょっと攻撃してみよう!)


…そう思って大群とはまだ距離がある場所に着地すると収納ポーチから白いカードの形をした魔道具を取り出してベルトの左右に吊るしてある白い短剣を片方を抜いてカードを短剣に当ててから魔力1000消費すると短剣が白く輝いたので魔道具の効果で10分間は短剣の効果が10倍に強化されたようなので、もう1本の短剣にも同じように魔道具で強化すると白いカードを収納ポーチにしまって白い短剣を両手に持ってから空を跳んで魔物の大群に近づくと先頭を進んでるゴブリン達はこちらに気づいたようなので、 両手の短剣に魔力500消費して全力で横振りすると、、


ビュオォォッッッ!!スババババッッッッ!!


10倍に効果が上がった事で1振りで100個の氷の斬撃が出るようになったので両手の短剣を振って200個の斬撃が先頭の魔物に物凄い速度で飛んいき直撃すると多くの魔物が倒れたり斬撃が当たった箇所が凍ったりしていく。


…突然の攻撃に魔物達が動きを止めている隙に短剣に魔力を消費してどんどん振っていくと氷の斬撃を広い範囲に飛ばしていくと全部で2000個の斬撃が魔物に直撃して凍らせていくと1000体以上の魔物は倒せたはずだ!


その後も5万魔力を消費して氷の斬撃を1万個の氷の斬撃が魔物に飛んでいき先頭のゴブリンやコボルトなどの弱い魔物は5割以上倒して後方の魔物を足止めしていく、、


(このまま全部倒せるかもしれないけれど、連絡があった大群がいきなり全滅していたら物凄い恐ろしい魔物の現れかもと思うわれても嫌だからこのくらい倒して進行を遅らせておけば遅明日の昼間までは国に近づくのには時間がかかるはずだと思うからそろそろ帰ろうかな)


…そう考えて追加で2000個の氷の斬撃を飛ばした後は空を跳んで冒険者ギルドまで戻ることにした。


途中から地面に着地して防壁の門まで走っていくと門番の兵士から魔物の大群が迫っているから夜になったらいつもより早く門を閉めると言う説明を聞いてから門をくぐって宿へと移動すると冒険者ギルドに向かい中に入ってカウンターにいるリーナさんに魔物の大群の件でギルドマスターに報告があると声をかけると、一緒にギルドマスター室に向かい中へ入っていく。


…部屋の中に入ってギルドマスターが作業している机まで近くとギルドマスターからどうしたのかと聞かれたので、魔物の大群のところまで行って様子見てみるついでに5000体以上は魔物を倒して足止めしてきたと伝えた。


オーガス「 普通だったら信じられないがダンジョンを1人で攻略した実力があるから本当に倒してきたわけか…だが足止めをしてもらえたおかげでこちらも準備に焦らなくて良くなったから助かった!」


…ギルドマスターから感謝されてからどのくらいの距離に魔物の大群がいたのかと先頭の魔物はだいたい倒しつつ凍らせてきたから足止めが効いた分、明日の昼ごろにはこちらに近づいてくるはずだと説明するとギルドマスターはそれまでには他の冒険者の準備も完了できるということで安心して魔物との戦いに備えれそうだ。


その後もギルドマスターと明日の動きや一番最初に冒険者の士気を上げる為に勇者の紹介があると国王様から連絡が来た事を聞かされたりと、長い時間話し合いがあってから冒険者ギルドを出ると日が暮れていたので宿へと夕食を食べに向かう。


…夕食を済ませてから装備の手入れをして明日の準備を終えると今日は早めに寝ることにした、、

魔物の大群がいてもアラサー男だけで全滅できてしまいますね、、


勇者とアラサー男が一緒に魔物と戦うことはあるんでしょうか!


次は金曜日に投稿予定ですm(__)m

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