表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

堕ちた勇者の子(仮) 

作者:雪国竜
 遥か昔、魔界より『魔神王』と呼ばれる存在が魔族の軍勢を率いて人間界に襲来した。
 人間・亜人は手を結び『連合軍』を結成しては魔族と戦い続けた。
 千年に及ぶ戦いで、辛くも『連合軍』の勝利となった。
 それから十数年後。
 『連合軍』の勝利の立役者となった『英雄』と『勇者』で結成された『英勇隊』に所属していた『英雄』と『勇者』達も子を成した。
 その中の一人のエドワードは両親が『英勇隊』に所属していた事で、両親と世間の期待を背負わされていたが、ある事件により片目を失う。
 片目を無くしつつも懸命に努力するが。
「これがあの英雄の子供か?」「他の英雄の子供に比べても頼りない」「とても、あの両親の子供とは思えない」
 そんな悪評がついて回った。
 それでもめげずに頑張るエドワード。
 そんなエドワードを元気づける存在が居た。
「けけけ、どうした。兄弟? 今日は随分と元気がねえな」
 そう声を掛けるのはエドワードにしか見えないもう一人の自分。
 何時の間にか見える様になったもう一人の自分。
 その正体が世に知られた時、世界は激しく揺れエドワードの人生も一変する。





プロローグ
2020/06/09 00:23
第1話
2020/06/09 22:50
第2話
2020/06/11 01:34
第3話
2020/06/12 01:11
第4話
2020/06/13 13:09
第5話
2020/06/14 21:44
第6話
2020/06/16 18:14
第7話
2020/06/18 23:58
第8話
2020/06/20 16:52
第9話
2020/06/22 21:27
第10話
2020/06/24 20:42
第11話
2020/06/26 23:57
第12話
2020/06/29 17:51
第13話
2020/07/02 20:01
第14話
2020/07/04 22:38
第15話
2020/07/06 22:26
第16話
2020/07/09 21:14
第17話
2020/07/14 19:31
第18話
2020/07/19 00:11
第19話
2020/07/21 20:50
第20話
2020/07/26 20:08
第21話
2020/07/30 22:19
第22話
2020/08/05 21:45
第23話
2020/08/12 20:26
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ