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陳、騎馬隊に加わる
朝日を浴びて李英風は九龍少林寺に着いた。
多数の僧が出迎える。
大師が李に「清の次の襲撃はここだろう。だが、準備は整えた」と言った。
李は「私も力になります」と言った。
「ウム。心強い。取り敢えず、休むが良い」と大師は言い、李を部屋に案内した。
その頃、陳は目覚めると女が立っていた。
「李英風を倒すのに力を貸して下さい」と女は言った。
「わかった。だが、あの幻覚は何だ」と陳が聞くと「夫から習いましたが李英風には通じないかも知れません」と女は言った。
そこに清の騎馬隊が現れた。
「お前達、怪しいな」白髭を生やした男が言うと陳は「私達は李英風を探している」と言った。
「ほう。李英風は九龍少林寺にいるぞ。共に往くか?」と白髭を生やした男は言った。
「わかった。共に行こう」と陳は言い、女と清の騎馬隊に加わった。




