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オマケ

 ◆シャルルエドゥ (シャル)

 クレアシオンのダンジョンの責任者。

 敬愛するじぃじの死を乗り越え、誰が相手でも特別な感情を抱けないという特性を〝性豪〟というオプションで塗り替えたことで、エルフのハーレム王となった。

 神々が余計な気を回したのか、夜のスタミナが無尽蔵なだけでなく驚異の受精率を誇る。彼が居れば少子化など怖くない。

 ヒト族に生まれ変わったじぃじこと一代目ジジを抱いてからは、自身が出会った時期が古い順に希望する者を一人残らず抱いている。

 ちなみにチームクレアシオンの中では、すでにアティとダニエラの希望を叶えている。ナルギは持ち前のメスガキ仕草で素直に「抱け」という希望を出せなかったことから、順番を飛ばされた。ロロはそもそも希望をもっておらず、双子については出会った時期が新しいので、順番はまだ先になる。


 エルフだろうが魔族だろうが関係なく相手にするが、ヒト族に至っては生前のじぃじが希望した通りに「愛せる者だけを抱く」主義。つまるところ、彼が生まれ変わったジジ以外のヒト族を抱くことはないだろう。

 平等を愛するシャルらしく、自身の血を引く子らのことは割としっかり可愛がっている。ヒト族と交わった結果生まれる天然ハーフエルフの生産性があまりにも高すぎて、周りから便利者扱いをされている場面を目にすると複雑な気持ちになるらしい。

 愛するジジとの間に生まれた子の名づけは、全てシャルがしている。他にも大勢の子が居る中、少しでも分かりやすく覚えやすいようにと、様々な国の言語の数字をもじって名づけた。シャル本人には愛情も愛着もあるが、実際に数字で呼ばれる子らからは「まるで囚人みたい」と薄っすら不評。


 すぐ転生するからそれほど寂しくないが、それでもやはり転生じぃじが死にまくるのは悲しいので、一刻も早く長寿のエルフ族として生まれ直して欲しいと思っている。

 正直ハーレムチートを使って神々に願えば簡単だが、そこはじぃじ本人の意思で「エルフになりたい」と願って欲しいところなので、意地のぶつかり合いのジジ孫喧嘩は継続中とも言える。


 ◆アザレオルル (アズ)

 クレアシオンの問題児。本編中は150センチあるかないかの少年だったが、今では190センチ近い高身長の青年に成長した。

 ハーフエルフらしいぶっ飛んだ発想と言動は今も健在で、クレアシオンから派生した大型商業施設『るるぽーと』の()()は、彼の名前から。

 ダンジョン関連の仕事よりも『るるぽーと』内の店舗スタッフとして働くことが多く、現在は歓楽エリアにあるクラブのナンバーワンホストとしてヒト族を翻弄している。

 ヒト族の間で、ぽーと内のエルフは決まったセリフしか発さないものとして認識されているが、ホストやキャバクラに関しては見目麗しいエルフと恋愛チャットゲームのような感覚で甘く新鮮な会話を楽しめると、高評価。

 アズはお高く留まったエルフというキャラ設定で働いているため、不用意に触れてくるヒト族はすぐさま再起不能の大釜行きにしてしまう。大釜で復活させれば死亡ペナルティは消えるので、なんの問題もない――が、あまりの自由さに周りのエルフから警戒されている。


 ヒト族の間でしばしば語られる神話や創世記などを幾度もでっち上げており、神聖国家シャールエイドという名称の誕生にも関わっているらしい。まるで陰謀論の黒幕ポジション。

 本編から約五千年経った今でもシャルルエドゥ一筋で、早く自分の順番が来ないかと心待ちにしている。


 ◆ルルトリシア (トリス)

 クレアシオンの優等生。兄のアズは身長が急成長したが、彼女は155センチでぴたりと止まってしまった。

 本編中トレードマークだったウサギのようなツインテールは解かれて、ストレートヘアーをそのまま垂らしている。愛想のよさからダンジョンの受付案内人として配属されることが多く、クレアシオンの人気スタッフである。

 ダンジョンでの仕事が多いことから、だいたい一番にシャルとジジの子が戻って来たことに気付く。しかし根がクソ真面目なので、持ち場を離れてシャルに報告するなどできない。いつも兄に連絡して、「やったー! 報告ついでに先輩と面会できるぞー!」とすぐさま持ち場を放棄する彼を伝書鳩代わりにしている。


 ずっとシャルに恋焦がれており、彼がハーレム王として誰彼構わず抱き始めたとしても変わらず慕っていたが、ふとした瞬間に「あれ……前は〝平等〟に扱われることに安心していたはずなのに、いざ自分が〝その他大勢〟の一員になるかもって考えたら、途端に虚しくなってきたような……? なぜ?」と小さな疑念を抱く。

 そうして長らく一人思い悩んでいたところ、ハーフだのなんだの関係なく、いつだって後輩の一人として面倒を見てくれるロロの魅力に気付き、長い年月をかけて惹かれるようになった。

 ある時「私エド先輩が好きですけど、ロデュオゾロ先輩のことも好きかも知れなくも……ないかも知れないです」と半端な告白まがいのことをすると、「……何も聞かなかったことにして、俺が告白し直してやろうか?」と返されて撃沈。

 我ながらチョロいと思いつつも、ただの一度も差別することなく一人のエルフとして接してくれるロロと秘密の恋仲になった。が、双子の兄にはなぜかバレている。

 とは言え、今でもしっかりシャルに魅了されているし、ロロもそのことを分かった上で付き合っている模様。女心は難しい。


 ◆ダンピエールニルヴァンシュタインエドワードライオネル (ダニエラ)

 クレアシオンのお色気担当。サキュバスクイーンの血は争えないらしく、すっかり性に奔放なハッピーお姉さんになった。

 きっかけはシャルに抱かれて双子を出産したことで、「これって、こんなに良いものだったけ~!? ていうかぁ、子供ちゃんが生まれるのって最高に幸せぇ~!」と、依存症だか中毒だか分からない状態になっている。

 エルフに与えられた社会福祉制度を限界まで使い切るため、産休育休無限ループ編のだいたい最終章に差し掛かったところ。

 シャルの血を引く双子シリルとエイドの名づけは、当然父親の名前をもじったもの。公明正大に順番を守り、抜け駆け横入りを許さないシャルと関係をもったのは一度きりである。

 それでも双子が顔を見たがっているからと理由を付けては、頻繁に王の間を訪れている。なかなか謁見の時間を取ってもらえないアズなどは、自由奔放に動くダニエラを見て歯噛みしているらしい。


 双子を出産してから約八百年の間に、かれこれ五百を超える子を産み育てた。そのくせ、シャルが結婚してくれないなら他の誰とも結婚したくない、というスタンスを崩さない。双子以外の父親については全て曖昧で、名づけも適当になりがち。

 適当な割に五百を超える子供全ての名前を正確に覚えている上、女手一人で大切に育て上げている肝っ玉母さん。最近、エルフ界でいうところの子供手当だけで生涯暮らしていける可能性も出てきた。


 ◆ロデュオゾロ (ロロ)

 クレアシオンの良心。

 シャルが王の間で過ごすようになってからは、彼のスケジュール調整や部屋の番人を任されている。日がな一日シャル宅に入り浸るようになっても、昔の癖が抜けないのか元倉庫番として豊富な素材や商品の在庫を抱えたまま。

 ダンジョンや『るるぽーと』内で何かが欠品したとしても、最悪ロロのところへ泣きつけばなんとかなる――というのがエルフたちの共通認識。


 約五千年前は常に寝不足で、クマの目立つ顔に眇められた目つきは悪く、怪しい薬でもやっているのでは? と疑いたくなるような顔色にだらしのない着こなしがデフォの粗暴者ルックだった。

 しかし職場環境が大幅に改善された今では、クマは薄くなり、生まれつき鋭い目つきは幾分か優しくなり、土気色だった顔色もまともになった。また、王の最側近ということで品位を守るべく、エルフ族が成人式でしか着ないような堅苦しい正装姿で過ごしている。

 これは、主にクレアシオンの面々が「これからロロちゃんはぁ、シャルルンの顔になるんだよぉ~!?」「そんなだらしない恰好で先輩の家を守らないでくださいよ! やれやれ系はシャルルエドゥ先輩一人で事足りるんですから、いい加減ファッションヤンキーは卒業してください!」「そ、そうですよ! ちゃんとした格好すれば、その……ちょっとは見られるんですから!」などと騒いだせい。


 長い年月を過ごす中で、シャルに対する自身の想いを疑い、深く悩み、自己嫌悪にさえ陥っていたトリスをやんわりと励まし続けてきた。これは別に彼女を特別視していた訳ではなく、過去にも同様の自己嫌悪に陥る者が多かったので、そのメンタルケアに慣れていただけ。

 ぶっちゃけ、彼女に対しては「優秀だが、生真面目すぎて手抜きができない要領の悪さがある」手のかかる後輩だと思って接していた。

 しかしある時、トリスの口から告白まがいの言葉が飛び出してしまい、半端な物言いの割にまるで一世一代の大告白みたいな顔つきで震える彼女を見て「ああ、これは責任を取らなければ男が廃るな」と受け入れた。

 今ではトリスをシャルと同じくらい大切に想っているらしいが、双子の兄が突っかかってくるのが可愛くないと思っている。


 ◆ナルギ

 約五千年経った今でもメスガキエルフから卒業できない、難儀なエルフ。

 種族、男女問わず食えるハーレム王に生まれ変わったシャルに抱かれるはずが、いざ自分の番が来た時に希望を聞かれると「うぉっw (なっさ)けない雑魚エルフのくせに、この俺を食えると思っているのか? 少なくとも貴様など、あと一億人は抱いてからじゃないと俺の相手にならない、よわよわエルフなのに……♡」と言ってしまった。

 あくまでも相手の希望と意見を尊重するシャルに「分かった、ナルギには一億人抱いた時に改めて聞こう」とあっさり引き下がられてしまい、「あっ、あ、ちょっ……かっ、かわいそ~! ♡ そんな簡単に負けるのか!? が~んばれっ♡ が~んばれ! ♡」と必死に食い下がったものの、メスガキの生態に詳しくないシャルは、最後まで彼の本心に気付かなかった。


 そうして自業自得とは言えシャルの寵愛を逃したナルギは、自分を差し置いて一億人抱く勢いのハーレム王を見るに見かねて、今から約千年前にクレアシオンの街を飛び出した。

 他の街のダンジョンでもメスガキ仕草は健在。さらには長い年月の中で表情筋まで鍛え上げられたのか、よりメスガキらしい笑みを身に着けたことで、ヒト族の競技者(プレイヤー)から (不本意ながら)可愛がられているらしい。

 ヒト族のトレンドは何度でも繰り返すものである。


 ◆アティ

 クレアシオン随一のヤンデレエルフ。所属はクレアシオンのままだが、今はダニエラ同様育休中で不在。

 シャルに対する盲目的な愛と、事あるごとに自死をチラつかせて彼を振り回そうとする悪癖が玉に瑕――だったはずが、順番が回ってきてシャルとの子を授かった途端に、不思議とヤンデレ属性が消失したらしい。

 今は子供と過ごすことが何よりも重要で、長年シャルに向けられていた盲目的な愛情が全て子供に注がれている。また、ハーレム王と結婚することは叶わないのでシングルマザーとして日々奮闘している。

 その子育て方法は親バカ一直線で、我が子を叱るなどもってのほかの褒め殺し戦法。周囲の者からはさぞや自己中心的な子に育つだろう、と心配されていたが、マザコンの気はあれど利発な子に成長した。

 約七百歳の子供はダニエラの双子と年が近く、よく一緒に遊んでいるようだ。


 ヤンデレ属性は消えたもののシャルのことは慕っているので、彼が呆れてため息を吐いた時などは深呼吸が辞められない。


 ◆ミザリー

 元テルセイロ所属の毒舌エルフ。シャルと同期。

 シャルにとっては出会った時期が古い方のエルフなので、当然のようにお手付きで子持ち。すでに千歳を超えた子供は養成学校に通っており、育休も終えて復職している。

 エルフが働きたくないダンジョン万年一位から「何がなんでも働きたいダンジョン万年一位」になったクレアシオンに配置転換を願い出て、『るるぽーと』内のショップで店員として働いている。

 近年は学業の成績よりも、子エルフは親エルフが所属するダンジョンに配属希望を出しやすいというコネ就職の風潮があり、将来クレアシオンで働きたがるであろう我が子のためにも出世して、確固たる地位を築きたいところ。

 極端に口が悪いだけで勤務態度には何の問題もないため、元々クレアシオンで働いていたエルフたちからの評判も上々である。


 ちなみに、テルセイロでリーダーをやっているマザコンエルフは、ナルギと同様「俺にはママが居るんだ! シャルと色恋に現を抜かすなんて、そんなこと……! いや、でも、お前がどうしてもと言うなら……!」などと素直になれなかったせいで、「そんなに悩むなら、一旦保留にしよう」と順番を飛ばされたらしい。


 ◆エドゥアルト

 本編完結から数十年後に老衰で死去。可愛いシャルと最初で最後のジジ孫喧嘩をしている最中に亡くなった訳だが、「ワシが生きている内にヒトと恋愛して、ひ孫を見せて!」「別に良いけど、童貞だけはじぃじに捧げさせて」と互いの意見を譲らなかっただけで、別段不仲にはなっていない。

 四万年とちょっとの生をほとんど孤独に過ごしていた訳だが、死ぬ間際にシャルと愉快な仲間たちから詰められまくっていたことで寂しく思うことも減り、「案外エルフと関わるのも悪くない」と思いながらの大往生だった。

 それでも筋金入りのヒト好きなド変態のため、生前の約束通り神々の力でヒト族の女に転生した。神々も唸らせるほどのヒト愛は、「天使のように愛らしいヒト族に生まれ変わりたい」という願いすら叶えてしまうのだ。


 転生するに辺り、過去エルフとして生きた経験や、愛するシャルの記憶は完全に失われている。また、ただのヒトなので寿命は百年あるかないか。

 すぐに死んでしまう代わりに何度でも転生するので、シャルも寂しくない。恐らく、強火シャル担の神々が彼を悲しませないように凄い速さで輪廻転生させている。

 ヒト族の中ではこれでもかと愛らしい容貌のため非常にモテる。モテるが、神々のお節介もあり適齢期を迎えると必ずシャルと再会させられてしまうので、どこぞのダニエラみたく「彼以外は皆ジャガイモじゃない……?」となり、ヒト族とまともに恋愛できた試しがない。


 じぃじもまさか、五千年以上もの間シャルに人生を狂わされ続けることになるとは、夢にも思わなかっただろう。


 ◆シンクユイット (シンク)

 シャルと転生じぃじの間に生まれた、五十八番目になる天然物のハーフエルフ。彼はまだ、自身がハーフエルフであることに気付いていない。

 父親の顔なんて一度も見たことがないし、そんな存在を感じたこともない。母のジェシカ (五十八代目の転生じぃじ)に女手一つで育てられた。

 シンクは別に父親に会いたいなんて願ったこともないのに、母が居もしない父親に依存している異常性や、どうにかして会わせたがるところを煙たく思っていた。

 やがて、父親に瓜二つだというシンクの容姿に固執して家に閉じ込めたがる母に耐えかねた彼は、家と生まれ育った街を飛び出すことになる。

 そうして転生じぃじに孤独を味わわせることこそがシャルの直近のトレンドであることにも、当然気付いていない。


 彼がダンジョンなどでエルフと関わるたびに妙なちょっかいを掛けられるのは、父親譲りの見た目が原因である。それでも名前を聞くまでトリスが親子関係に気付かなかったのは、他エルフと違い長年シャルと近い場所で働いていたことによる、解像度の差だろうか。

 さすがにバトルシミュレーター施設内でモンスターと戦っている時には贔屓できないが、それ以外の場所では間違っても再起不能にしないよう、エルフ側から気遣われているらしい。


 ◆シンクの先輩

 幼いシンクにダンジョンや競技者(プレイヤー)について教えた先輩。長年クレアシオンで活動しており、肉体年齢は三十代後半だが、精神だけで言うと百を優に超えている古参。

 ヒト族の中ではめちゃくちゃ強いが、エルフや魔族が相手では赤子も同然である。

 シンクの母ジェシカに惚れていたが、どれだけ口説こうとしても一切靡かず、しかもダンジョン時間と世界時間の激しすぎる時差からジェシカと年齢が逆転して、彼女は先に死んでしまった。

 ジェシカは一途に、そして健気に旦那らしき男との再会を夢見ていたが、彼女を孤独に追いやったまま最期まで姿を見せなかった男を憎悪している。

 息子のシンクぐらいにしか愚痴を言えないので、彼と居る時はよく男の悪口を吐く――が、それが運悪くエルフの耳に入ると、その後彼の挑戦するバトルシミュレーターの難易度は強制的に上限を突破したアルティメットインフィニティとなり、確実に死ぬ。

 お気軽に蘇れる分、本人は毎度不運なエラーとしか思っていないようだが、口が災いした立派な報復行為である。


 ◆ジェシカ (五十八代目ジジ)

 五十八代目じぃじの転生体。

 じぃじの転生体はジェニファーやジョリーンなど、必ず『J』のつく名前になり、毎度シャルに『ジジ』という愛称を付けられるのがお決まりの流れ。もはやJの一族である。

 十四歳の頃ダンジョンで競技者(プレイヤー)になろうとしたが、その時に案内人として現れたシャルに心を奪われて、いとも容易く篭絡された。

 単なるシステムのはずなのに触れられる上、決められたセリフどころかまともな会話のキャッチボールさえ可能なシャルにのめり込み、ダンジョンから家まで連れ帰って同居を始める。

 そこから数年もの間、穏やかで幸せな時間を過ごしシンクユイットを授かったが、シャルは彼女が子を産んだ途端に姿を消してしまう。

 シャルは莫大な遺産を残して消えたため生活に困窮することはなかったが、幸福のぬるま湯から氷の浮かぶ冷水に突き落とされたジェシカの悲しみは、彼女の精神を壊すのに十分だった。


 いつか帰ってくるはず、またダンジョンで会えるはず、と信じ続けていたものの、最期までシャルと再会することは叶わなかった。種族の違いか、システムと生身の人間の違いか、一体何が問題だったのか――どうすれば共に生きられたのか。

 死ぬ間際に彼女が願ったのは「来世は彼と同じエルフになって、今度は捨てられることなく傍に居たい」だったのか、それとも「来世もヒトになって、また彼に見初めてもらうんだ」だったのか。


 それは、神のみぞ知る。

オマケまでお付き合いいただいて、ありがとうございました!

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