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羽をもがれた妖精は復讐を謡(うた)う〜攻撃魔法は使えません。知恵と知識、時々物理(攻撃)で乗り切ります!〜

作者:識星右月
軍属ですが、攻撃魔法は使えません。
問題は知恵と知識、たまに物理攻撃で解決します笑

全てに復讐するのならーーと女神は言った。

これは少女の願いを叶え続ける物語。
そして女神の為の用意した演劇。
タイトルは、復讐劇。
微笑、艶笑、苦笑、嘲笑ーー歓笑。
最後に浮かべるのはどれだ?


第一章:同盟編
「私はアルカナを潰す」
人工能力者を創り出すため、非人道的実験を行う組織アルカナ。その活動は異世界にまでも及ぶ。
主人公ナギは同盟を組む為、異世界へと転移する。

第二章:過去編
何故、ナギは火炎軍に所属しているのか?
何故、風見はナギの事を覚えていないのか?
恋人ルカとの出会いや、村崎が組織を恨む理由が明らかに。
同盟編の前譚
主人公の裏の顔、恋愛要素入り。

第三章:交錯編
並行は交差する。
「並行世界であって、平行ではないんだよ」
故に世界は幾度も交差する。
ルカ達の前から姿を消したナギ。
行方を追うルカは、ナギの過去に触れていく。

理系チックな要素が入ります。
けどファンタジーです。
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エピソード 301 ~ 324 を表示中
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