第1話 転生の裏側 1
地球人もすなる日記というものを、創造神の私もしてみむとて、するなり。
日記というものを書くのは初めてですね。どうも、創造神です。皆さんには「神」といったほうが分かりやすいですかね?貴方たちには私の日記を読む権利を与えましょう。
神暦5,643,816,627,069,462年 5月4日
暇ですね。
日記に書くことがあまり無いです。
そういえばA-9あたりからの信仰心が薄れてきているような気がしますね。そうそう、私は信仰心を集めて生きているので、皆さんが崇めれば崇めるほど元気になるんですよ。という訳でworldA-9から信仰心を取り戻しますか。と言う訳で誰かを転生させたいと思います!
今から書くのはその時の記憶を紙に起こしたものですね。
今回のターゲットは…T-15の地球にしようかと思います。ここは昔に魔女狩りというものがあってから魔術の使い方を捨ててしまった珍しい場所なんです。しかしその代わりに魔力が多いものが野放しにされているので転生させやすいところなんでよく使わせてもらっています。
そうですね…この歩いている男性にしましょうか。名前は…祐樹さんですね。この子に決めました!
さて、転生準備をします。用意するものはたった2つ!よそ見しながら信号を渡る幼女と攻撃力アップのエンチャントをかけたトラックだけです!さあGo!
祐樹side
俺は学校からの帰り道、横断歩道を渡ろうとしていた。目の前にはボールを抱えて走っていく5歳くらいの女の子がいた。その子が横断歩道の真ん中に差し掛かったときくらいに凄まじいくらいの速度で走ってくるトラックが来た。その先にはさっきの女の子。考えるよりも先に体が動いた。気づいたら俺は白い光の中にいた。
創造者side
上手くいった!無意識に体が動いたと思っているみたいですが、私が動かしました!一回死んでもらわないと転生できない仕様なものなんで悪気はないですよ?とりあえず彼がここに来るまで一日くらい待ちますか。
なろう系をたくさん読んでいるわけではないのでこの手の小説がすでにある場合は教えていただいたらすいません。
処女作です。
誤字脱字があれば教えて下さい。
すいません 第一話は短くなっています。
日記形式で書く以上、長さがコロコロと変わりますので…




