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松前の斗星  作者: 和府
第1章 種をまく日々

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第1章終了時点の年表

修正項目

2026年4月25日:「舜広」と「舜季」の混乱を修正。年表書式を変更。

年表


~1539年(天文8年)~

・蠣崎彦太郎(後の舜広)と安東太郎(後の愛季)が誕生。


~1540年(天文9年)~

・蠣崎万五郎(後の明石元広)が誕生。


~1545年(天文14年)~

・蠣崎義広が死去。蠣崎季広が家督を相続。


~1548年(天文17年)~

・蠣崎基広が謀反を起こし、鎮圧されて討死。

・蠣崎天才丸(後の慶広)が誕生。


~1551年(天文20年)~

・チコモタイン率いるチリオチアイヌが蠣崎領の東から侵攻する。蠣崎彦太郎の交渉により武力衝突を免れる。国境は折加内の東のまま。

・ハシタイン率いるセタナイアイヌが蠣崎領の北から侵攻。上ノ国と江差の和人が虐殺される。(第一次ハシタインの戦い)

・蠣崎家の主君の安東舜季の仲介で、蠣崎家とセタナイアイヌ及びチリオチアイヌが和睦。天の川以北の蠣崎領を失う。(夷狄の商舶往還の法度)

・元服して蠣崎舜広になる。


~1552年(天文21年)~

・蠣崎家とチリオチアイヌが同盟締結。

・松前両島を探索・領有。


~1553年(天文22年)~

・安東舜季が死去。安東愛季が家督を相続。

・ハシタイン率いるセタナイアイヌが2年前の和睦を破棄して天の川南岸に侵攻するが、蠣崎軍に撃退される。(第二次ハシタインの戦い)

・蠣崎舜広の策でセタナイアイヌを内部分裂させ、ハシタインを生け捕る。後に松前で処刑。

・セタナイアイヌに奪われた上ノ国と江差を取り戻し、更に北のハチャムベツを獲得する。実際はアイヌ居住地域に和人の入植が認められた状態。


~1554年(天文23年)~

・安東秋姫(愛季の妹)を正室に迎える。安東愛季と義兄弟になる。

・安東愛季と共に上洛し、足利義輝将軍と後奈良天皇、方仁皇太子(後の正親町天皇)に謁見。

・上洛の道中で、上杉謙信・畠山義続・朝倉宗滴・朝倉義景・六角義賢と面識を得る。

・従五位下蝦夷守に任じられる。安東愛季が従五位上出羽守に任じられる。


~1555年(天文24年/弘治元年)~

・チリオチアイヌのピリカを側室に迎える。

・チリオチアイヌを率いるチコモタインの嫡男のオキクルミと義兄弟になる。(オキクルミの妻のカイポクはピリカの姉)

・蠣崎万五郎が家臣の明石家に婿入りし、明石元広になる。

・朝倉軍が加賀に侵攻し、一向一揆から江沼郡を獲得。朝倉宗滴が陣中で死去。

・チコモタインと共に東のモペツアイヌに対し、蠣崎家と同盟を結ぶよう交渉。交渉は決裂し、チコモタインが殺害される。

・チリオチアイヌの次の指導者を決める過程に蠣崎家が干渉し、親蠣崎家のオキクルミを指導者の座に就ける。


~1556年(弘治2年)~

・蠣崎軍とオキクルミ率いるチリオチアイヌで、モペツアイヌ・西ウスケシアイヌ連合を攻め滅ぼす。

・モペツ(茂別)を蠣崎領に組み込み、下国師季に任せる。

・長門広益を大将として函館平野に侵攻し、戸切地川以西を獲得。


~1557年(弘治3年)~

・明智光秀・尼子勝久・安国寺恵瓊を家臣に迎える。

・函館平野の亀田川以西の沿岸部を獲得し、函館湾の制海権を確保。

・後奈良天皇が崩御し、正親町天皇が即位する。


~1558年(永禄元年)~

・函館平野の沿岸部を全て獲得。

・河野氏の宇須岸館跡地を中心に、箱館大館の建設を開始。

・蠣崎舜広と安東秋姫の間に、長女の蠣崎松姫が誕生。

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