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【炎上覚悟】Mのエムチュウ  作者: Sです
第一章~この世界に降り立った者、そして食べる者~
12/16

友達の感想「アラビア語っていいなぁ。」(笑)

〇マンが持っていた謎の紙とは

 M達は、〇マンが持っていた謎の紙を見た。その内容はとてつもなくやばいことが書いてあったのだ。


 僕は一応バレたときのためにこの紙を残しておこうと思う。僕はリンゴと友達だった。だからリンゴに本に書いてあった変な魔法を教えたんだ。それをリンゴに「この魔法をスライムの神にやったらどうだ?」と冗談で言ったつもりが本当にリンゴがやってしまったんだ。その魔法が親父の靴下の神になる魔法だと知らずに。それでリンゴは魔界から追放されたんだ。僕は悪気を持ってしまったがこれをスライムの神に言ったら僕も魔界から追放されてしまう。だから、言わなかったんだ。.....


 と読み進めるには24年かかりそうな内容だったのだ。なぜなら、すべてアラビア語で書かれていたからなのだ。Mはボケーっと思いながら読み進めていたら1分後読み終わったのである。


「おいーMなんで俺に読ませたんだよ。」


 Mは人任せにしたのでした。リンゴはもういらないから破ろうとしたその時、紙が空中に浮いたのです。Mは「そろそろ読者の方に僕が考えているところを見せましょうかね。」と思ったので


「なぜ紙が空中に浮いたのか説明しようこれは多分風で浮いたのではないかと考えられる。」


 なんとその紙は消滅したのだ。M達は不思議だなと思いながら次は親父の靴下の神の神がどこにいるのかを探しに出発しに行ったところリンゴはが


「えぇー親父の靴下の神がどこにいるのかなんて明日でいいじゃん。やだやだやだやだめんどくさいーーー。」


 とわがままなことを言ったのでMは「リンゴをおいてどっか遠くに逃げようぜ。」と思ったのでした。Mは精神的にも丈夫だったので、親父の靴下の神がどこにいるのかを探しに行ったのだった。


「なんか、臭そうな靴下の見た目を見ているものを見ませんでしたか?」


「えぇっと、確か、六郎がいた場所にいましたね。」


「あなた、六郎と戦っているところを見ていたんですね。ありがとうございマス。」


「いや、六郎って看板があったんですよ。たしか、住所は、愛媛県Mボラ市靴下町1984-3にいたような気がしますね。」


「ありがとうございマス。お礼に僕の食べかけのポテチを上げますよ。」


 相手はいらねぇという顔をしていましたが、Mはそれしかあげられるものがなかったので、無視して進んだのでした。

なんかギャグ小説ではなくバトル小説になり得ようとしていながらも頑張ります。

↓あれをアラビア語で書くと


سأترك هذه الورقة هنا في حالة اكتشاف أمري. كنت صديقاً لرينجو لذلك علمت رينجو بعض السحر الغريب من كتاب. قلت لرينجو ”لماذا لا تقوم بهذا السحر لإله الوحل؟“ ظننت أنني كنت أمزح، لكن رينجو فعلها بالفعل. لم يكن يعلم أن السحر كان ليصبح إله جوارب أبيه. لذلك تم نفي رينجو من عالم الشياطين. لقد شعرت بالإهانة، ولكن إذا أخبرت إله الوحل بذلك، فسوف أُنفى من عالم الشياطين أيضًا. لذا لم أخبره.


よくわかりませんね

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